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第47回「石橋貴明のたいむとんねる」変態グルメ第4弾「ホシザメ」「ウサギ丸焼き」「ナウシカ?」「マンボウ」を紹介


19年4月22日の第47回「石橋貴明のたいむとんねる」は第4弾「変態グルメ」企画。変態グルメ王こと高嶋政宏さん(高嶋兄、アニ)に連れられて今回訪ねるのは「ホシザメ」「ウサギ丸焼き」「ナウシカ?」「マンボウ」「マル秘アイスクリーム」などなどの全3軒計7メニュー。今回も強烈な個性を放つ変態グルメが目白押し。その変態グルメラインナップとは一体?

というわけで19年4月22日放送の第47回「石橋貴明のたいむとんねる」の様子をまとめてご紹介します。

リニューアル後も継続の変態グルメシリーズに一安心。さらに第5弾も匂わせて期待大ですね。

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出演者

【MC】石橋貴明、久代萌美フジテレビアナウンサー

【ゲスト】高嶋政宏

【ナレーション】半田裕典

変態グルメ2019 春

オープニングではメニューに書かれたお品書き風に変態グルメのラインナップだけ先出し。

「変態グルメ2019 春のお品書き」

  • 鯛を超える美味魚!ホシザメのお造り&鍋
  • 絶品イタリアン!ウサギの丸焼き
  • キウイ丸かじり&ノドグロの激レア部分
  • マンボウの串焼き&濃厚肝炒め

という事で番組スタート。

うーん。今回も強烈そう。

久代アナ「今日はなんと変態グルメ第4弾ということで。笑」「またやるって事は大分人気コーナーって事ですよね。」

そして冒頭は遠い位置に隠れたアニこと“ド変態”高嶋政宏さんを探すところからw

石橋「あれ!?ヒゲが無い。今日。」

いつもの黒バックのVTR内ではエライ長く伸びたヒゲ姿w

といっても初回を除いていつものように付けヒゲでしょうけど。

いきなり水素を吸いながら登場のアニ。

変態グルメの流儀「水素を吸引してコンディション調整」

恐らくコチラの商品。

「ダブル水素ボトル」

コチラが公式ページ

Amazonだと販売価格約18万円という高額商品。効果はあるんでしょうか・・・?

春なのでヒゲは剃ったそうw

ということで今日のテーマは「高嶋政宏の変態グルメの世界  2019年 春」

石橋「第4弾はいいけど、裏番組出ちゃだめでしょ!笑」

変態グルメの流儀「変態グルメ王 兼 ヤバい司令官」

4月からテレビ朝日で「陸海空 こんなところでヤバいバル」に出演して裏被りのアニw

高嶋兄「裏対策もバッチリなんで!笑」

今日の変態グルメは、美味いもんしか出さない!と豪語するアニ。

風の強い日に登場の高嶋兄。

過去の放送回はコチラで。

早速1軒目に向かう3人。

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築地もったいない プロジェクト 魚治

1軒目は東京・丸の内。

お店を称して「とにかく志が高い。」とアニの言。

お目当てのお店は丸の内の地下にあるようですが、

高嶋兄「丸の内という場所で高級店じゃないか?ってみなさん予想するんですけど、異常に入りやすい店。」

やって来たのは、

東京・丸の内「築地もったいない プロジェクト 魚治」

コチラが食べログ

その日水揚げされた魚介類の中でキズ物や大きさが不揃いなどの理由で廃棄処分になったものを全て引き受けて調理するというお店。お昼は食事処、夜は居酒屋として営業。本気の魚好きが集まる人気店。

石橋「じゃあ久代も引き受けて・・・」

久代アナ「ちょっと~!どこにもキズないです。笑」

料理長の飯塚雄太さんの今日のおすすめは「盛り合わせ」との事。その日その日でラインナップが異なるのでとりあえずお店のおすすめが味わえる盛り合わせが高嶋兄が必ず頼む一品との事。

刺身7点盛り 1880円。お値段もお手頃。

流れるBGMはQueen「Mustapha」

コチラが視聴動画。変態グルメのテーマ曲。

出てきたのはカツオのたたきと赤サバの盛り合わせ。盛り付けも綺麗。

画面が切り替わるとシレっと久代アナも水素吸入中w

箸を伸ばすタカさんですが、

高嶋兄「これ食べちゃいけないんです!!」

いつものやつw

そりゃそうですよね。こんな普通に美味しい料理が味わえるほど甘くないのが変態グルメw

何度か止めに入るタイミングを探るアニの姿がちょっと面白いw

石橋「だからこの尺いらないでしょうが!!」

変態グルメの流儀「名物は見るだけ」

本当に食べられない事にショックな様子の久代アナ。

食べると口の中がこの味になっちゃうから。とアニの説明。

全然いいんですけどねw

高嶋兄「この店の一番の特徴としては深海魚を味わえる。今日はいい意味の武者震いと胸騒ぎがしてますね。」

ジョーズのテーマを口ずさむアニですが、そこに出てきたのは、

ホシザメ

石橋「サメ!?食べた事無いね。」

高嶋兄「歯ごたえ最高なんですよ。」

食用として認知されていないので入荷しても買い手が付かないので魚治が引き受けているとの事。

ホシザメはサメの中でも最も美味しいと言われる魚好きなら外せない魚だそう。

シンクの中で暴れまわるホシザメはものすごい活きの良さ。

石橋「昔から見てくれの悪い魚は美味い!って言うからね。」

「丸の内で味わう!美味ホシザメのお造り」

タカさんは「大抵は蒲鉾とかになっちゃうんじゃない?」と指摘しますが全くその通り。

肉質が良いので大抵は蒲鉾やはんぺんになるそう。なかなかグルメ知識を披露するタカさん。

と言う事で今宵の変態グルメ1品目は、

ホシザメのお造り 780円

一口食べると「歯ごたえが!弾力が!すごい美味しい。噛み切れないぐらい弾力が。」とタカさん。

続けてアニも一口。「最高のヒラメとか鯛を超える歯ごたえ。」

ホシザメを目をつぶって堪能中のアニの隙をついて先ほど下げられたカツオを狙うタカさんですが、

高嶋兄「ダメダメダメ!カツオダメなんですよ。これ。」「これあの・・・展示物なんで。」

変態グルメの流儀「旬のカツオは見て楽しむ」

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続いて久代アナもホシザメを実食。

久代アナ「ホントだ。歯ごたえがすごいです。美味しい!淡白な身ですね。」

何か焼き物とかは?とリクエストするタカさんですが、そのタイミングで料理長に「もう一つ」というオーダーのアニ。

アンコウ鍋のような料理を期待するタカさん&久代アナですが、

今宵の変態グルメ2品目

ホシザメの鍋 980円 ※2人前より

野菜もたっぷり。

まずはルーシー(汁)から味わいます。

石橋「美味い!」

久代アナ「いい香り。」

ここでも目を閉じて堪能中のアニw

高嶋兄「ダシの中に甘みと力強さ。」

美味いを連発してどんどん箸が進む3人。

アニは目を閉じて日本酒も一献。またも堪能中w

石橋「バカだね。アニは。笑」

高嶋兄「貴明さん。行きましょう。」

石橋「何でよ!?2杯目入れてんじゃん!!」

久代アナ「まだ食べたい!笑」

自分だけ2口目まで食べたくせにと責めるタカさんw

久代アナ「早っ!?ホントに出るんですか?笑。本当に?本当に!?」

文句タラタラの2人を強引に連れて2軒目へ。

トラットリア・フィレンツェ・サンタマリア 南青山

続いて一向がやって来たのは東京・外苑前。

2軒目はトラットリアという情報を解禁するアニ。

久代アナ「イタリアンですね。」

一言で言うと「丸焼き系」という説明。

石橋「肉!?」

高嶋兄「命をくまなく味わっていただこうと。」

到着したのは、

東京・外苑前「トラットリア・フィレンツェ・サンタマリア 南青山」

コチラが食べログ

壁にはイノシシのハンティングトロフィー。狩った獲物の首を飾るあれですね。

石橋「丸焼き!」

そう言いながら指差していますがイノシシの丸焼きではないですw

高嶋兄「命をいただくっていう意味ではこの店以外には無いんでしょうね。春の生命力。これです。」

グラスで乾杯する3人は「へんたーい!」の掛け声。白ワインでしょうか。

そしておもむろに名刺を取り出すアニ。

高嶋兄「鹿児島が好きすぎて12年間勝手にPRしてたら。」

変態グルメの流儀「鹿児島が好きすぎて薩摩大使に就任」

高嶋兄「レストランの皆さんも僕に言ってくれれば鹿児島食材が入荷しやすくなる。」

変態グルメの流儀「薩摩大使 飲食業界とも結束!」

名刺にある「おじゃったもんせ」というワードが気になるタカさんですが、

高嶋兄「何だったっけなぁ・・・」

久代アナ「薩摩大使大丈夫ですか?笑」

変態グルメの流儀「おじゃったもんせ(いらっしゃい)は分からないけれど鹿児島は好き」

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そこに運ばれてきたのは、

今宵の変態グルメ3品目、

ウサギの丸焼き 時価 ※要予約

久代アナ「あっ!ウサギだ!前歯前歯!小顔。」

石橋「あまりウサギ食わないよね。」

高嶋兄「今日を境に食べるものに変わりますから。」

高嶋兄「まさにウサギ丸まるが目の前に繰り広げられると。これは興奮しますね。むしゃぶりつきたいですよね。」

「むしゃぶりつきたい美味さ ウサギの丸焼き」

イタリアでは一般的な食材であるウサギに塩コショウ・ハーブで下味をつけてオリーブオイルでこんがりと焼き目をつけて香味野菜と一緒にオーブンで30分。

料理長の太田眞木矢さんが焼き上がったウサギを目の前で解体。

「ウサギのもも肉焼き」

熱々の状態に豪快に包丁を入れて足の部分を解体していく太田料理長。鶏肉のようなイメージだそう。

早速解体されたももにむしゃぶりつくアニ。

変態グルメの流儀「ウサギのもも肉はかぶりつく」

久代アナ「すごい音が聞こえる。笑」

高嶋兄「この弾力と味わい。」

石橋「柔らかい!」

久代アナ「うーん!美味しい!」

石橋「ウサギ美味し(追いし)ってやつだね。」

久代アナ「ジューシーですね。もっとパサパサしてるのかと思ったら。しっとりしてます。美味しい。全然クセないですね。」

高嶋兄「シェフ。至福ですよ。これ。」

続いては、

「ウサギのロニョーネ(=Rognone、腎臓)とフェガト(=肝臓)のロースト」

まずはロニョーネから。

久代アナ「プリッ!とした食感で。美味しいですね!腎臓美味しい。」

高嶋兄「あ~!」

目を閉じて堪能中。

腎臓も特にクセのない味わいだそう。

続いてはレバー。

石橋「うん!」

高嶋兄「先週来た時よりさらにウサギのレバーが特に新鮮ですよ!」

さらにウサギのラグーソース料理を期待するタカさんですが「違います。とっておきのやつまだ出していないんですよ。」とアニ。

兄が「メインの部分」と言い太田料理長が「あれですね。」と言うものとは?

石橋「耳?」

それはある意味メインかもw

そこに運ばれてきたのは、

焼きウサギのテスティチョーラ(=Testiccola、頭)

焼きウサギってパワーワードw

高嶋兄「首から上ですよ!」

脳みそも一緒に堪能。

久代アナは見た目から「お豆腐みたい。」と言っていましたが、

高嶋兄「舌触り、プッチンプリンみたいじゃないですか?プリン。すっごい滑らか。」

ここで太田料理長から「白子っぽいですよね。」という助け舟。

高嶋兄「どうですか?白子さんじゃなくて・・・久代さん。」

“白子”萌美アナ「めちゃくちゃ濃厚ですね。」

呼び方w

さらに美味いのがほほ肉と言いながら横っ面にかじりつくアニ。やっぱり堪能中。

石橋「命をもらっちゃってますね。」

久代アナ「脳みそいっぱい食べたいのにちょっとしかない所がまた何かいいですね。」「脳みそ美味しい。」

初めは若干ビジュアルに引き気味でしたがガンガン食べていく久代アナ。

また、とっておきの食べ方があるというアニは、

高嶋兄「上あごと下あごの間に指入れて、裂いていくんですよ。ほら。」

そう言いながらあごを裂いていって食道の辺りにむしゃぶりついていますw

変態グルメの流儀「頭は力尽くで割いて吸いつく」

石橋「ものすごいこの汗!笑。代謝がいい!まるで自分でウサギを仕留めたかのよう。すっごいいい汗かいてるよ。全然俺なんかまだ寒いけどね。笑」

汗だくで必死にかぶりつくアニに、

石橋「これで東宝の株価が上がります。笑」

前回は下がると言っていましたがw

久代アナ「高嶋さん的には一番どの部位がお好きなんですか?」

高嶋兄「かぶりつくのはもも肉。であと味にしびれたのはほほ肉。」

石橋「目がイってるもん。目が完全に農耕民族の目じゃない。狩猟民族の目になってる。」

どっと疲れた様子のアニですが「じゃあ行きましょうか。」

石橋「えっ!?もう終わりなの?ゆっくりほら。汗!拭いてから行けば?」

変態グルメの流儀「ウサギを食べてかいた汗は拭かずに余韻を楽しむ」

高嶋兄「これが命をいただいた証なんです。」

ササッと太田料理長と握手を済ませて立ち去るアニw

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サーモンアンドトラウト

続いては東京・代沢。下北沢と三軒茶屋の間のエリア。

高嶋兄「自転車屋さんなんです。」

石橋「自転車屋さんにいい思い出が無いんですけど?笑」

相方の木梨憲武さんのご実家は自転車屋「木梨サイクル」w

高嶋兄「この店は事前にこういう料理出しますとかコースがこんなんですとか一切何も言わないし、メニューも無い。楽しくも恐ろしいお店なんですね。」

満開の桜をバックに進みますが桜には「ただの植物。笑」と言い放って、全く興味を持たない変態グルメ王高嶋政宏w

3軒目は、

東京・代沢「サーモンアンドトラウト」

コチラが食べログ

店名「salmon and trout」は英語で「痛風」という意味のスラング。

おしゃれな外観のお店で出迎えてくれたのは森枝幹シェフ。全て木に関係した漢字のお名前ですね。

メニューはコースのみで8000円~(約10品)。

高嶋兄「美味しさを追求したからこの食材なんだっていう。そこに辿り着いたって事ですよ。まさに変態グルメです。」

こちらのお店では変態グルメ初となるコース仕立て。アニ曰く「プティコース」との事。

まず出てきたのは、今宵の変態グルメ4品目、

キウイフルーツとハーブのサラダ

丸かじりキウイと銘打たれている通りに皮ごとスライスされたキウイにハーブが乗った新感覚サラダ。

高嶋兄「組み合わせの妙を楽しんでいただくというのをね。」

石橋「うん!塩がイイ!」

上品にちまちま食べるよりも一気に丸ごと口に放り込んだ方が美味しいとアニ。

その通りに一口で頬張る久代アナ。

高嶋兄「山椒の実があるのとないのじゃ全く違う。」

一緒にライムジュースを混ぜてキウイの酸味を引き立てるような工夫。

続いてはバリバリと豪快な音を立てる揚げ物の音。

久代アナ「水分がだいぶ含まれて。」「何を揚げてるんだろう?」

出てきたのは「幼虫でしょ?虫?」とタカさんが言う通りに蚕のようなそんな見た目。

海に住んでいるというヒントだけ。

石橋「知らないで食べるの?笑」

久代アナ「ナウシカ的な・・・」

石橋「食べるとほぼほぼ海老を揚げたような。」

正解は今宵の変態グルメ5品目、

ノドグロのノエの素揚げ

ノエとは魚の口やエラにくっ付く寄生虫の一種。

高嶋兄「鯛よりもこのノドグロのノエの方が抜群に美味いと言われてます。」

久代アナ「美味しい!!卵がある方が美味しい!濃厚で!」

卵を持ったノエが特にお気に入りになった様子の久代アナ。

久代アナ「あぁ~。もう卵無くなっちゃいました。残念。笑」

タカさんに食べさせたくてももう卵持ちのノエは無くなったようで何だか逆に嬉しそうな表情w

そして続く今宵の変態グルメ6品目は

マンボウの串焼き&濃厚肝炒め

まずは串焼きから。

塩麹に漬け込んだマンボウの腸とを炭火でじっくり焼き上げたという一品。

石橋「うん!コリコリする。」

久代アナ「うん!いい食感。あっ美味しい!」

高嶋兄「最高のミノを遥かに凌ぐ味。これ美味い。」

続いてはマンボウの腸とマンボウの身を肝と一緒に和えてソテー。

石橋「俺はコッチの肝和えのほうが好き。」

久代アナ「私は腸の方が好きです。歯ごたえがすごい良くて。」

高嶋兄「やっぱり変態はいいですね~。」

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最後にデザート。

第一印象では杏仁豆腐のような風味のアイスクリームですが、

久代アナ「なめらかですね。アイスと言うよりかは。プリンみたいな。」

その正体は、今宵の変態グルメ7品目

フェモラータオオモモブトハムシの幼虫のアイスクリーム

なぜか杏仁豆腐風味の味がするという幼虫。クリームと一緒に混ぜて漉すと完全に杏仁豆腐。

見た目には流石に引いていたようですが、改めて食べると、

久代アナ「美味しい。」

石橋「美味い!」

高嶋兄「これぞ変態グルメですね。ホントにここ来るといっつも驚かされっぱなしです。本当に素晴らしいですよね。」

ただの奇をてらったゲテモノ料理では無く、風味を料理に生かすために使用しているとの事。

高嶋兄「変態は意味ある事しかしないんですよね。」

なかなかの名言w

高嶋兄「この番組、シェフがいっぱい観てて、地方からも『是非ウチに来てくれないか?』と。」

石橋「福岡か札幌行きたいですね。」

北と南の歓楽街w

ただ、アニが今検討中と言うのが兵庫県。

そこで味わえる変態グルメは、

マタギさんが撃った子熊をその場で捌いて冷蔵にする間もなく山から降ろしてきてそのまま生で食べるというもの。

石橋「生で!?」「じゃあ行きますか?地方編。」「テレ朝休まないとダメだよ?」

高嶋兄「あの~そういう話し合いももう出来ていますんで。笑」

これは確実に第5弾ありますねw

これで今回の放送は以上、次回予告は、

カンニング竹山さん、橋本マナミさんをゲストに迎えて血液型に関するアレコレ。AB型は変態が多いという話題も

【「石橋貴明のたいむとんねる」に関する全記事はこちらのリンクから】

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【「石橋貴明のたいむとんねる」から変態グルメシリーズに関する全記事はこちらのリンクから】

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