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スポーツジムでインフルエンザにかからない為の6つのチェックポイント


日ごろの運動不足解消や、ダイエット目的でスポーツジムに通っている方が多いとは思いますが、スポーツジムでは様々なジムマシンやダンベルなどのフリーウエイトを複数の利用者の間で共有するという点に着目すると、風邪やインフルエンザの感染リスクは見逃せません。健康増進の為にジムを通っているはずが、逆に病気にかかってしまっては元も子もありませんので、以下にご紹介する注意ポイントをしっかりと覚えて予防しましょう。

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ジムでインフルエンザなどの感染症にかかるリスクは?

ある研究によると、典型的な風邪症状を引き起こすライノウイルスはジム器具の実に63%で検出されたというデータがあります。さらに医学誌に発表されたデータによると除菌アイテムを使ったとしても、器具に付着した菌を完全には殺菌できないという事も分かっており、感染症のリスクは比較的高いと言わざるを得ません。

複数の利用者によって立て続けに使われるような、有酸素運動に使うジムマシン(ステーショナリーバイクやトレッドミルなど)やダンベルなどのフリーウエイトは例え殺菌処置を施したとしても、すぐに他の利用者に利用されるため、殺菌効果が十分に上がらないという状況に置かれるため、特に感染リスクが高いと言われています。

ジムのダンベル

実は、風邪やインフルエンザ、その他の感染症を引き起こすウイルスや菌は布や生地などの柔らかい表面よりもステンレスや鉄、プラスチックなどの「硬い表面」に長時間付着する事が知られており、菌が付着してから48時間は生き続け、その感染能力をキープすると言われています。室温や湿度も強く影響を与えるのですが、ジム内の環境は菌が生息するのにはかなり適した環境となってしまっているのも更に状況を悪くしています。

感染しないためには?

インフルエンザや風邪にかかるぐらいなら、ジムに行かないというのではなく、しっかりと自分で感染予防を行うことで安全にスポーツジムを利用できるよう心がける事が重要です。

殺菌・除菌を行う

除菌

ジムには必ず、手指用のアルコール消毒剤が用意されていますので、ジムに入室する際には必ず事前に消毒を行いましょう。また、ジムマシンを使ったあとは必ず汗拭き用のタオルで汗を拭き取ってから、次のマシンに移動するように各ジムで指導がされていると思いますが、汗拭き用のタオルは必ずしも清潔な状態にはなっていないのが事実です。

そんな場合に備えて、必ずアルコール消毒スプレーを使ってしっかりとマシンの消毒を行いましょう。更には、マシン使用前にも消毒処理を行う事も大事です。マシン使用の「前後」に殺菌・除菌を行うことを心がけましょう。

タオルを使い分ける

タオル

マシンを拭くタオルと汗を拭くタオルは必ず別々に分けるようにしましょう。この二つをごちゃごちゃに行っていると折角、除菌を行っても意味がなくなりますので注意が必要です。

傷口はかならずカバーしておく

バンドエイド

切り傷や擦り傷をそのままにしておくと、何かの拍子にジムマシンやフリーウエイトに触れた際に傷口から菌が進入するリスクが高くなってしまいますので、絆創膏で必ずカバーするように心がけましょう。ジム利用中に剥がれる場合も考えらますので、ジムに持っていくバッグの中には予備を必ず忍ばせるようにしておけば安心ですね。

体を洗う

ジムのシャワー

ジムにシャワー室が用意されている場合は、汗を流すのと同時に体に付着した菌やウイルスも洗い流してから帰宅するため、必ず利用するようにしましょう。

ただし、ロッカー室やシャワールームは一番菌が潜んでいる場所である事はしっかりと意識しておく必要があります。 アメリカABCニュースが行った検証によると、感染リスクが最も高い場所がシャワールームで、シャワールームの壁や床に最も多くの菌やウイルスが付着している事が分かっています。

そのため、シャワールームに自分のビーチサンダルなどの持込が許されている場合は、素足でシャワーを利用するのではなく、個人用の履き物を持ち込むようにしましょう。持込が禁止されている場合は、シャワーを浴びた後、靴下を履く前に必ず足裏の殺菌を行うように心がけましょう。

ジム用シューズも除菌を

シューズクリーン

手指の除菌をしっかり行っていても、シューズの除菌を怠っていませんか?床に付着した菌やウイルスをシューズを通して自宅に持ち帰らないように、ジムを利用した後はジム用シューズもしっかりと除菌しておきましょう。

トレーニングウェアはすぐに洗濯を

洗濯

ジムでトレーニングウェアを洗える場所があるなら積極的に利用するようにしましょう。洗う場所がない場合は自宅に帰ってすぐに洗濯するようにしましょう。すぐに洗濯出来ない状況の場合は衣類用の除菌スプレーを利用して、洗濯前に除菌作業だけでも先に行っておきましょう。放っておくと汗の臭いの原因菌の増殖までも招いてしまいますので要注意です。

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