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全仏オープン 6日目 男子シングルス3回戦 ダビド・ゴファンが大転倒するアクシデント発生。怪我の影響で試合は棄権に。


フランスの赤土で日々激しい戦いが続いているグランドスラムの全仏オープン 6月2日(金)6日目では今度はベルギーのダビド・ゴファンがアクシデントに見舞われてしまいました。

ボールを追いかけた際にコートの壁付近で激しく転倒したダビド・ゴフィンでしたが、この結果、試合を棄権しています。

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ダビド・ゴファンの棄権

全仏オープン 6月2日(金) 6日目 男子シングルス3回戦 ダビド・ゴフィン(ベルギー) vs オラシオ・セバジョス(アルゼンチン)の試合。

以下の動画はアクシデントの瞬間が収録されています。

第1セット5-4のスコアでゴフィンリードで迎えた第10ゲーム、オラシオ・セバジョスのブレイクポイントのシーンです。

左利きの片手バックハンドのプレイヤーであるセバジョスの鋭いバックハンドのクロスが決まり、ゴフィンが大きく振られます。なんとか返したゴフィンでしたが、続けざまにセバジョスのダウンザラインがゴフィンを追い詰めます。

後ろの壁についてしまうほどのポジションまで走ってカバーリングに向かったゴフィンでしたが、そこで足を取られて転倒してしまいます。

ゴフィンが必死に返したボールは上手い具合にロブとなってほぼオンライン。転倒したゴフィンが目に入ったはずのセバジョスはこのボールをオーバーヘッドで返球しますが、ボールはアウト。

ポイントはゴフィンが取りましたが、その代償はあまりにも大きいものでした。

右足首を痛めたゴフィンはトレーナーが到着するまでその場から動けず。

ポイントが決まるの依然にチェアアンパイアがただならぬ状況にすかさずゴフィンの元に駆けつけているのが見て取れます。

スロー映像ではコート後ろに敷いてあるシートに右足が潜り込んでいるように見えます。右足首の外側をさするような仕草も。

対戦相手のオラシオ・セバジョスも沈痛な面持ちでトレーナーの処置を見つめているシーンは印象的ですね。

まだ、怪我の重症度についての詳細は分かっていませんが、一刻も早いツアー復帰が望まれますね。

【6月3日追記】

記者会見でコーチのThierry van Cleemput氏が語った内容によると、MRI検査の結果、靭帯や骨に異常は無いようです。ただ、まだ腫れが目立つ状態で、それが落ち着いてから精密なチェックを行う予定だとのことです。

とりあえず、長引くような靭帯や骨の怪我はないようでひとまず安心です。まだ詳細が分からないので安心はできませんが。

次の大会はオランダのスヘルトーヘンボスで開催される芝のATP250大会リコーオープンの予定となっており、6月12日から開幕するのですが、怪我の様子を見ながら参加の是非を判断するようになっていくでしょう。滑りやすい芝コートではなおさら不安ですが。

 

 

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