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第52回「青春高校 3年C組 火曜日」担任:バイきんぐ小峠 中井りか先生と小峠先生がバチバチの雰囲気?


テレビ東京やその他の動画配信サービスで同時放送中の「青春高校 3年C組」。今日の企画は定番の励まし先生ですが、何だか今日は終始、担任の小峠先生と副担任の中井りか先生がバチバチの雰囲気。互いにイジり合う展開の中で「ハゲ」呼ばわりをしたかと思えば「小娘が」と罵ってみたり。

というわけで6月12日放送の第52回 青春高校 3年C組 火曜日の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】小峠英二(バイきんぐ)

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ(岩永達彦、信太優人)

【ゲスト】なし

【入学希望者】坂本りの、奥村力(おくむらりき)、田中クリスタル、星輝一(ほしきいち)、ボールドウィン零(れい)、前川歌音(まえかわかのん)、別所匠(べっしょたくみ)

【合格者】なる:鈴木七瑠(すずきなる)、日比野芽奈(ひびのめいな)、中本大賀(なかもとたいが)、村西里世(むらにしりせ)、夘余野陽奈乃(うよのひなの)、きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、西村瑠香(にしむらるか)、河野紳之介(こうのしんのすけ)、おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、黒田照龍(くろだしょうりゅう)、渡邉聖明(わたなべまさあき)、小倉可愛(おぐらえな)

【欠席】佐藤諒(さとうりょう)、トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、浅井優平(あさいゆうへい)、、本多睦(ほんだむつみ)、小沼綺音(こぬまあやね)、チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、山口茜(やまぐちあかね)、出口晴臣(でぐちはるおみ)、長野雅(ながのみやび)、宮本ひなの(みやもとひなの)、、女鹿椰子(めがやこ)

オープニング

先生たちの挨拶もそこそこに中井りか先生から小峠先生へ敗者復活メンバーについての感想。

小峠先生「あの~ボールド・・・ボールドウィンさん?ねえ、あのお父さん。」

中井りか先生「ちゃうちゃうちゃう。敗者復活。りかの話聞いてた?先週の話してたんです。大丈夫ですか?」

ノブナガ岩永先生「見てなかったんですか?」

小峠先生「見てない。笑」

4頭身のちんちくりん、小倉ちゃんとダジャレがつまらない渡邉くんという散々な紹介をする中井りか先生。

改めて「ロクな奴入って来てねーじゃねぇか!」と小峠先生がピシャリ。

今週もロクな奴がいないというノブナガ岩永先生の紹介。

中井りか先生「そんなことないですよ。」

ちなみに冒頭で小峠先生が言おうとしたのは、先日ボールドウィン零ちゃんのお父さんと仕事が一緒になったとのこと。お父さん(ロバート・ボールドウィンさん)はカナダ人タレントさんとしてお仕事されてるんですよね。

小峠先生「やや絡みにくかったよ。変なタイミングでギャグか真面目か分かんない事言うんだもん。面白かったけどね。」

昨日の放送回では観覧席に座っていたお父さん。

小峠先生「昨日じゃなくて良かったよ。」

さらに問題児として別所くんを紹介する岩永先生。

青春高校に対して罵倒するような辛口ツイートを多くアップしていたようですが、心が折れたようでツイートを削除したことをバラされて苦笑い。

小峠先生「ダセェ事やってんじゃねーよ!」

また、男子校ということで女子に強く当たられるのに慣れてないそう。

中井りか先生「ガラスのハートすぎる!すごいガラスのハート。」

ここで感想ツイート募集告知。

タイトルコール後に改めてオープニングタイトル。

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火曜日コーナー

「青春ドラマチック!3年C組 励まし先生」

小峠先生「悪魔の時間がやって来ました。ねぇ。デビルタイムでしょ?これ。」

それぞれのスタンバイ位置につきますが、小峠先生に丁寧に教えてあげる中井りか先生。

小峠先生「老人扱いすんじゃねーよ。」

中井りか先生「ちょっとね。小峠先生が今日フワフワしてらっしゃるんでね。」

ここでいつものミニ芝居スタート。

「これ毎回いるかなぁ?」「何でちょっと揺れながら喋るの?」と中井りか先生がダメ出し連発。

また、好きな子がかさぶたを食べてたというエピソードを披露するノブナガ信太先生。

中井りか先生「んはっは!」特徴的な笑い方w

小峠先生「ゴミ劇団がゴラァ!」

中井りか先生「ゴミ劇団でね。やっておりますけども。毎週ね。」

昨日はほぼ出番がなかったのでやっと星くんが喋る機会が来ますがきっかけをちょっとミス。机をたたいて立ち上がるハズが、

小峠先生「そんだけデケえ音出した後「あっ」て何だ!」

ヤンキーキャラの奥村くんは手を挙げたものの無言でスッと座るという肩すかし状態。

中井りか先生「ねぇちゃんとやってー!みんなちゃんとやってー!」

まあとりあえず奥村くんからスタート。

元カノに浮気されてから次の女に行けないという悩み。

中井りか先生「割とガチ。笑」

小峠先生「ガチじゃねぇか。とても生放送中に無言で手を挙げた奴とは思えないな。」

ディズニーに一緒に行った直後に別れ話のLINEが来たため家まで行くと、そこには違う男がいたそう。

中井りか先生「修羅場じゃん♪」何か愉しそうな先生w

小峠先生「修羅場にテンション上がってんじゃねーよ。」

2年ぐらい付き合っていて最後の半年は二股されていたようですね。

中井りか先生「2年!ふあーはっはっは!」

小峠先生「何でテンション上がってんだよっ!悲しい話じゃねーかよ!」

中井りか先生「人の不幸大好き。」

小峠先生「人の不幸を食ってここまで大っきくなったんだろ。」

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さて、肝心の励ましは、

「次の恋に進め!で裏切られて、裏切られて、それでもまた好きになって、それでもまた裏切られて、どうしようもなくなったらなぁ?俺がお前のミッキーマウスになってやるよ!」

教室はやんややんやの大歓声と拍手。

ノブナガ信太先生「意味はよく分からへんけどなぁ。笑」

小峠先生「考えるな!俺の発言をなぞるんじゃねーよ!」

次は零ちゃん。

「こんなにかわいいのに、一回も告白されたことがないのっ!」

中井りか先生「一番しっかり演技してますけどね。笑」

小峠先生「どうだ?かわいいか?中井さん。」

中井りか先生「まあまあ、かわいいほうでしょう。」

小峠先生「でもなぁ。お嬢ちゃん。やっぱそのショート(ヘア)と言うのがさぁ。やっぱり大分攻めてんだよ。なぁ?中井さんなんて髪長くして何とか誤魔化してやってんだよ。」

中井りか先生「おい!おぉい!おぉい!」

小峠先生「髪伸ばせ!」

零「髪切ったばっかなんですよ。」

小峠先生「伸ばせよ!ウィッグだなんだあるだろ!切った髪今どこにあんだよ?」

零「ゴミ箱の中じゃないですか?」

小峠先生「俺の髪はもうどこにもねぇんだよ!ゴミ箱に捨てる髪あるだけいいじゃねぇかよ!かわいいよ。そのうちいい恋が訪れると思うよ。」

中井りか先生「でもねぇ、ハゲに言われたくないよね?」

小峠先生「小娘が。髪伸ばして誤魔化してる小娘が。」

ノブナガ岩永先生「仲良うやってよ!今日仲悪いなぁ。」

次は前川さん。

「6年も女子高に通ってるせいで男の事の喋り方を忘れてしまいました。」

ということで小峠先生の指名で黒田くんと喋ってみる事に。

立ち位置を気にする黒田くんですが「どこでもいいよ!」と小峠先生からツッコミ。

中井りか先生「右往左往。」

小峠先生「ラフに着やがって制服を。校則違反だぞアレお前。」ネクタイもほどけ気味でシャツも出しっぱなしという格好。

黒田「女子高?趣味とか?」

前川「趣味は・・・パズルとか。」

小峠先生「趣味がパズルっ!ウチの相方と一緒じゃねーかっ!」

中井りか先生「奇遇だな。」

小峠先生「ダメだよ!パズル好きにロクな奴いねーんだよっ!その家のパズル全部焼き払えっ!」

「あんたがなぁ男とちゃんと喋れないのは心のピースが足りねぇんだよ!」

歓声と拍手に包まれる教室。

ノブナガ信太先生「おぉ~と拍手おかしい!」

中井りか先生「何だろうなぁ。絶妙にダサめの。」

小峠先生「ダサくねぇよ。何がダセェんだよ。」

ノブナガ岩永先生「流石、青春高校のミッキーマウスですね。」

中井りか先生「あ゛~はっはっは~。」悪い笑い方w

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次は坂本ちゃん。

中井りか先生「これは爆弾ですよ。」

坂本「私はりのワールドに住んでるんだけど、高校の友達に言えません。どう言ったらいいですか?」

小峠先生「おい。お嬢ちゃん。簡単な話じゃねーか。りのワールドなんかねぇからだよ!バカこいてんじゃねーよ!どこにあるんだよそんなもん!」

地球とは別の場所にあって歩いたり飛んで行ける距離にあるそう。今日は飛んでテレビ東京まで来たみたいですね。10分位で来たそうですが、

小峠先生「10分位?甘い設定でやってんじゃねーよ!ちぇるちぇるワールド、こりん星。次はりのワールドか!ちゃるちゃるランド、こりん星はもっと設定がしっかりしてたぞ!」

ちぇるちぇるワールドと言った後にちゃんとランドと言い直してる先生w

中井りか先生「そうなんですよ。ちょっとディテールが甘めなんですよ。」

小峠先生「ディテールが甘いよね!」

中井りか先生「ディテール甘い、デカッ!声。笑」真横で叫ぶ小峠先生をイジってますw

ちなみに今日は親御さんが観覧席に来ているようで、

小峠先生「あんたの育て方が悪いんだよ!」と一喝。

小峠先生「お母さん!あなたがあの子を生んだんだよ!あのモンスターを!」

証人を追い詰める弁護士みたいなセリフで60秒CMへ。

CM明けは別所くん。

「このクラス良くするために昨日色々言ったんだけど、誰にも納得してもらえなくて、うよのさんに何様だ!って言われて、すごく傷つきました。」

小峠先生「そんな事言われたのか。そういうお前は何様何だよ?うよの。お前ずいぶん化粧濃くなってんじゃねぇかよ。何かあった時の化粧の仕方だよそれ。」

相づちやガヤが足りないという意見の別所くん「全然言ってないじゃないですか今も!」と言いますが「てめえ何様だよ!この野郎!」と小峠先生がピシャリ。

小峠先生「何だよおめえ。新入生が偉そうに!あそこ座ってみたら分かんだよ。ガヤの難しさが、ピーピーピーピー言うのがどんだけ難しいか。お前、別所か!芸能界に別所は哲也さんだけでいいんだよ!何だ匠ってこの野郎!」

中井りか先生「ちょっとやってみますか?そのガヤみたいなの。出来るんですよね?じゃあ入れ込みましょうね。見てますから私。」

ノブナガ岩永先生「邪魔せん感じで上手いこと入れるってことでね。」

小峠先生「誰か今サイレンみたいな笑い声したな。おい。」

中井りか先生「うよのです。」

ノブナガ岩永先生「ちょっと喉のサイレンオフにしといて。」

小峠先生「ファウファウ!って今。」

小峠先生「おめぇ何、傍観してんだよ!」速攻で別所くんに詰め寄る先生。

中井りか先生「今だよ今!」

小峠先生「難しいだろ?意外と。」

次はクリスタルさん。

「ちゃんと話を聞いているのに、なんか忘れてしまうんです。」

小峠先生の「ハーフか?あんた。」の質問に「知らないです。」と答えるクリスタルさん。

ここでもやっぱり別所くんのガヤにダメ出しの小峠先生。

小峠先生「お前いつ入ってくんだよ!」

別所「今言ってました!話が通じてないって。」

かき消すと悪いから抑え気味で言っていたそうですが「誰に気ぃ遣ってんだよ!お前の声くらいでかき消されるかよ!そんなもん。ナメんな。この野郎!」と小峠先生。

「覚えてねェことなんて大したことじゃないんだよ!気にするな!終わり!」と雑に終了w

ノブナガ信太先生「それだけは言わない約束でしょう!」

最後は「覚えるようになるから大丈夫」と最後は優しい言葉でフォローしてフィニッシュ。

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次は星くん。

「ハシャギ過ぎて、すぐ骨折をしてしまいます。」

今まで肋骨、腰、そして脚を4か所骨折しているそう。

小峠先生「とんでもねぇバカだな。でもさぁバカはお前のいい所だと思うんだよ。明るいバカというのはな、周りのみなさん明るくするんだよ。もっとバカになって、もっと明るくなって、どんどんどんどん骨折しろ。そしたら俺が最終的になぁ。てめぇのギブスになってやるよ!」

中井りか先生「便利なもの見つけましたね。」

「今の違う」とガヤで挟む別所くんですが「今の違うって何だよ!じゃあお前だったら何て言うんだよ?」

別所「え~と。松葉杖になってやる。」

小峠先生「俺のパクリじゃねーかよ!お前。」

ここで30秒CM→提供バック→90秒CM。

エンディング

最後にうよのちゃんから別所くんの寸評。

うよの「そうですねぇ。何か全然まだまだ。何か勝てる。何か怖いけど、全然かかって来いみたいな。」

別所「今日何やったんだよ?ハァ?」

ちょっとしたやり取りがありますが「何だこれ?」と小峠先生がストップ。

小峠先生「結局お前(別所)、ロクな事言ってねーじゃねぇかよ!アッチ(うよの)の方がちゃんと発言権あるよ。そんなもん。別所この野郎!なあ?」

スッと言葉が出てこない別所くんに「何か言葉を発するんだよ!」とダメ出し。

今日も尻切れ感が強い唐突なエンディングで終了。

Paravi(パラビ)告知もテロップが出るだけで特に紹介も無く。

どんどん時間が足りなくなっていってますよね。

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