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第14回 NHK「チコちゃんに叱られる!」遂にVTRに岡村隆史、塚原愛が初登場!


徐々に知名度をアップさせているNHK「チコちゃんに叱られる!」ですが、第14回放送では「緊張で口が渇く理由」「声変わりの理由」「ピーマンを食べる理由」など。そしてついに岡村隆史さん自身がVTRに初登場するという場面も。

ということで、7月20日に放送されたレギュラー第14回「チコちゃんに叱られる!」の様子を詳しく見て行く事にしましょう。

電気を「点ける」と「消す」の違いって皆さんは意識したことありますか?

※記事タイトルでは第15回放送になっておりますが、公式HPのナンバリングでは第14回放送となっておりますのでご注意ください。【修正済み】

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出演者

【メインMC】チコちゃん(声:木村祐一)

【アシスタント】塚原愛(NHKアナウンサー)

【ナレーション】森田美由紀(NHKアナウンサー)

【レギュラー】ナインティナイン 岡村隆史

【ゲスト】藤本美貴、大竹まこと

【VTR】岡村隆史、塚原愛

チコちゃんの疑問その1

なぜ緊張すると口が渇く?

今日は冒頭のごく短い予告編的なVTRは無く、早速チコちゃんと岡村さんが手をつないで入場してくるオープニングパターンからスタート。

チコちゃん「永遠の5さいです。今日もよろしくお願いしまーす!」

すぐさま、大事な場面で緊張するかわいい大人ってだーれ?という問いかけ。

岡村「俺、いつも緊張してますけど。」と挙手して立候補。

特に生放送では緊張感が増すそうですね。

岡村「編集っておもしろくない所切ってくれるじゃないですか?笑」

チコちゃん「じゃあモー娘。は今まで緊張した事ある?」

ゲストの藤本美貴さんを「モー娘。」呼びのチコちゃん。先週の第14回放送でグループ名やコンビ名で呼ぶというチコちゃんルールを発表したんでしたね。

第14回 NHK「チコちゃんに叱られる!」VTRゲストに小沢仁志さん登場で大暴れ?出張用チコちゃんも再登場!

藤本さんの答えはコンサートの初ステージは尋常じゃない緊張だったという答え。

「うん。うん。」と言いながら無言で藤本さんを見つめるチコちゃんw

チコちゃん「じゃあ今のは、つまみます(カットします)。」

続いては大竹まことさんに振るチコちゃん。

この番組をご覧の方にはおなじみですが「シティボーイズ」呼ばわり。

大竹「俺これ、つままれるかどうかすごい緊張してる。笑」

流石に大ベテランの大竹さんはあまり緊張する場面はないそうですが、 

「家帰ると結構緊張する。」という答えw

さて、肝心の疑問についてですが、緊張したときの体の反応や変化を問うチコちゃんに、

「口が渇く」という答えの岡村さん。

ここでチコちゃんの疑問は、

なぜ緊張すると口が渇く?

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緊張すると汗をかいて水分量が減るので口の中の水分量も減るという答えの岡村さんですが、

チコちゃん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

答えを導くようにして結局は不正解にしたチコちゃんに、

岡村「泳がせたね~今日も~。」

大竹「人がそうなってる状態って本当に気持ちがいいね。」

VTRでは結婚式会場でインタビュー。

ナレーション「それにしても、パッサパサの口のまま、良い話をしなければならない試練に果敢に挑む日本人の何と多いことか。」

さて、チコちゃんの答えは、

なんとか生き延びようとしているから

藤本「えっ!死にそうなの?」

解説は自律神経研究のスペシャリストで一流アスリートのメンタルトレーニングも手がける順天堂大学の小林弘幸教授。

緊張とは、

医学的に説明すると“自律神経の乱れ”ですが、

生き物で例えると“ライオンに狙われたシマウマ”

とのこと。

天敵と出くわして生きるか死ぬかの瀬戸際だと言う小林教授。

つまり、なんとか生き延びようとしている状態というわけですね。

先ほどの例で出てきた結婚披露宴のスピーチで置き換えてみると、

ライオンに囲まれてしまった状態。

多くの視線を浴びると“何かに狙われている感覚になる”といいます。

そうなると緊張状態から生き延びるために逃げ出すか?相手に立ち向かうか?の二択に迫られます。

この時に体で一番必要なものと言えば力を発揮する筋肉。

反対にあまり必要のないものが消化器官。

消化器官とは、口からお尻までの食べて吸収して排泄する器官を総称した言い方ですが、命にかかわる状況で食事を楽しむ余裕なんて無いですよね?

緊張状態に陥ると、あまり必要にない消化器官(ここで言えば特に口)から筋肉へ多く血液が回るようにシフトするわけです。

唾液のもとは血液ですので、

血液が減る→唾液も減る→口が渇く

という順になるんですね。

さらに緊張すると食欲が無くなるのは胃液が減ったり、消化器官である内臓の運動が鈍るからと言われています。

緊張でモノが喉を通らないなんてよく言いますよね。特に唾液の働きが重要な固形物は体が受け付けなくなり、飲み物ぐらいしか飲めなくなっていきますね。

ということで、結論。

緊張すると口が渇くのはなんとか生き延びようとしているから

緊張した経験を聞く小林教授ですが、

チコちゃん「やっぱこの世に生まれる瞬間かな。」

大竹「お前、言ってる事ホントだな?それ!」

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仕事中、特に番組収録ではお腹が空くことが無いと言う岡村さん。

楽屋に帰った途端に「腹減ったな」という感覚が生まれるようですね。

大竹「でもお前あれだよ。2度目の(結婚をする)女の人の結婚式に出たことあるんだけど、その女性のか方は料理バクバク食ってたよ。」

岡村「2回目やから。笑」

チコちゃん「余計なこと言ってあげないでいいのよ!観てるでしょ?そういう人も。」

横を向いて頭を下げ陳謝する大竹さんw

と、最後に小林教授直伝の「役に立つ緊張のほぐし方」の紹介。

  1. ため息をつく – 長くゆっくりと息を吐き出すことでリラックスした状態になるそう。
  2. 空を見上げる – 緊張すると姿勢が悪くなりがちなので喉や胸を開いて呼吸を楽に。

大竹「これを毎日家に帰る前にやればいいだね。」

なぜかほくそ笑んでいる大竹さんw

オープニング

ここで改めてオープニング。

おなじみのカリキュラマシーンのテーマがオープニングテーマ。

チコちゃんの疑問その2

大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはなぜ?

2問目は毎日毎日充実している素敵な大人ってだーれ?というチコちゃんの問いかけ。

岡村「大竹さんはもう、ため息ばっかりついてはるらしいから。」

大竹「充実してない日が好きだもん。だらーとしてたりするのが。」

何とか解答者から外れようとする大竹さんですが、岡村さんは大竹さん指名。

大竹「何で!違うって言ってんじゃん!」

もう既に7月下旬ですが、2018年を振り返ってここまでどう感じていますか?というチコちゃん。

大竹「あっという間。めっちゃくちゃ早い!1年なんて1か月ぐらい。」

チコちゃん「それは何で?」

ここで、チコちゃんの疑問、

大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはなぜ?

大竹「私たちはもう、たくさん生きてるから飽きちゃったんだ。」

チコちゃん「飽きたから短く感じる?」

大竹「人生に飽きたさ!」

ちょっとネクタイをイジりながら決め台詞風の大竹さんw

チコちゃん「かっこいい事言ってるけど、ボーっと生きてんじゃねーよ!」

大竹「バカ言ってんじゃねーよ!」

チコちゃん「逆ギレしてんじゃないわよ!」

2回連続して叱る珍しいパターンw

大竹「一度やりたかった。これ。」

チコちゃん「なに『サタデー・ナイト・フィーバー』みたいになってんのよ。」サタデー・ナイト・フィーバー チコちゃんに叱られる!

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ここで街頭インタビューのメッカである新橋のVTR。

酔ったサラリーマンの方々の中にはその場に這いつくばる人も登場。

大竹「何やってんだよ!」

BGMは沢田研二「時の過ぎゆくままに」

ここで改めてチコちゃんの答え、

人生にトキメキがなくなったから

チコちゃん「人生にトキメキがなくなったから~~デス。」最後は深々とお辞儀してストップするチコちゃんw

大竹「若い時は海見てウァー海だーって言うけど、年取って海見たらフン!って言うもん。」

解説は千葉大学の一川誠教授。

時間の感じ方には心がどの位動いているかが重要だそう。

言い換えると“トキメキをどのくらい感じるかで変わる”というわけです。

例えば子どもの食事風景を考えてみると、

  • 今日のご飯は何かな?
  • どんな味かな?
  • 作り方は?
  • ニンジンが星形に切ってある!
  • 大好きなポテトサラダだ!

と食事中に発見、疑問、驚きなどの多くのトキメキが。

その一方で、大人はただ食事をするという事実だけ。

ただの作業になってしまっておりそこにトキメキはありませんよね。

子どもからすると様々な感情が生まれているために長く感じるのに対して、

大人の場合は食事をしただけなので短く感じるわけですね。

このように生活の中にトキメキを感じる機会が多いか少ないかによって、過ぎた時間を長かったと感じるか短かったと感じるか違ってくるそう。

大人になると毎日同じ作業の繰り返しに感じられ、印象に残る出来事は少なく、トキメキが少ないんですね。トキメキやワクワクを忘れてしまった大人たちの1年はあっという間に過ぎていってしまうわけ。

ここで子どもと大人のトキメキの数を比較するためにそれぞれインタビュー。

「昨日は何をしましたか?」という質問に対して様々なトピックが溢れてくる子どもに対して、

大人は?

とここで登場したのは岡村隆史さん。

岡村「これか!変なインタビューあってん!」

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殺風景な控室風の場所でインタビュー。

先ほどと同様に「昨日は何をしましたか?」という質問に対して、

岡村「夜、ご飯食べに行った位です。」

たったそれだけw

また、「最近、休日に何をしましたか?」という質問には、

これまた話題豊富な子どもに対して、

岡村「映画見に行きたいなぁって言うて、明日昼ぐらいに連絡するわなって言うて、結局ごめんって。連絡すんのもしんどいんですよね。」

映画に一緒行くという約束を何となく破ってしまったというエピソード自体もヒドイものですw

スタジオで見守る岡村さんは「これはワナやな!」

続いては「去年は何をしましたか?」という質問。

去年という大枠の質問にもポンポンとエピソードが飛び出す子どもに対して、

岡村「去年?特にそのああ去年ね!って話は無いですけど。」

さらにここで塚原愛アナにも同様のインタビュー。

塚原「去年は・・・去年・・・」

考え込んでしまったところでVTRは終了。

塚原愛アナは重症ですねw

このように大人になると時間の進行は早くなってしまうわけですが、

ではいつから時間は早く感じられるようになるんでしょうか?

一川教授によると自分の感じる時間と実際の時間が同じ位に感じられるボーダーの年齢が19歳頃とのこと。

19歳を越える頃に時間の進み方が徐々に早く感じられるようになるそうです。

最後に「19歳の頃、描いていた夢は?」という岡村さんへのインタビュー。

BGMはThe Beatles「Let It Be」

めちゃイケの最終回でも流れていましたよね。

当時は自分たちの冠番組を持ちたいという夢を描いていたそう。

続いては「19歳の自分へ」という質問。

岡村「もうちょっと遊んでも良かったよって。もうちょっとハメ外してもいいんじゃない?って。」

「もうやめてくれーこれ。」とスタジオで漏らす岡村さんw

これは若手時代にハメを外してしまうと「運気を吸い取られる」と感じていたために一切遊びに行かなかったという岡村さんの苦い思い出を指してこう言っているわけですね。

「まだトキめいていたあの頃・・・」というテロップとナレーションで表示されたのは若手時代のナインティナインの2人の写真。

相方の矢部浩之さんの姿が「チコちゃんに叱られる!」史上初めて放送されましたね。

最後に大人でもトキメキを感じられるアイディアについて一川教授からアドバイス。

例えば小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、子どもと一緒に行動することで子どもの感性に付きあってトキメキ度アップ。

ナレーション「独身の岡村さんでも、セパタクローにチャレンジしてみたり、大正琴を弾いてみたり、全財産を仮想通貨に投資したりすればトキメキが生まれて時間をゆっくりに感じるかもしれません。責任は持ちませんけど・・・。」

最後にトドメに、

「特にああ去年ね!っていう話はないですけど。」の岡村さんのインタビュー映像でVTRは締めくくり。

ナレーション「こんな大人にならないように、皆さんも人生にトキメキを忘れずに!」

ということで結論。

大人になるとあっという間に1年が過ぎるのは人生にトキメキがなくなったから

チコちゃんは朝6時から大忙しでトキメキっぱなしだそうですw

岡村「5才やからね!」

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VTRのインタビューでは残念な回答が目立った岡村さんですが、

将来の為にいっぱい“トキメキを残している”そう。

岡村「みなさんが行ってきたであろう、○○ランドみたいなところも、僕はもう。子どもと同じ目線で見るために行ってないから!」

大竹「結婚も○○ランドもそれほど楽しくないな?」

藤本さんに悪魔のささやきの大竹さんw

藤本「楽しいです!まだ楽しい。」

チコちゃん「ご主人にもトキめいているでしょ?」と藤本さんの旦那さんの庄司智春さんの事を聞かれると、

藤本「そうですね・・・」と苦笑いw

ちなみに岡村さんはインタビュー収録後に、

「時間に関する何か出そうとしてませんか?」とスタッフさんに探りを入れたそうですが、「まあまあ。いずれ。いずれ。」とはぐらかされたそう。

最後に補足情報。

時間の感じ方は、

時間の経過を気にする→ゆっくりに感じる

楽しい時間を過ごす→時間の経過を忘れる

という事もあるため心と体の状態が深く関係しているとのこと。

大人になると過ぎた時間を短く感じる理由に関しては諸説あるそうです。

チコちゃんの疑問その3

男性が声変わりするのはなぜ?

3問目は笑いながらスタートのチコちゃん。最近はこのパターンが頻繁に出てきますね。

ちなみに笑いながら登場するパターンは「おさい銭はどうして入れるの?」の疑問で登場した新谷尚紀教授が元祖です。

おさい銭はどうして入れるの?その意味、由来、作法について。NHK「チコちゃんに叱られる!」より

大竹「すいません。今の全然分かんない。」

ハンカチ片手にチコちゃんに詰め寄る大竹さんw

大竹「何これ!俺分かんないことヤダ。俺は。」ちょっと駄々っ子の大竹さん。

チコちゃん「一緒に言ってみよう。ね?せーの!」

チコちゃん&大竹さんで「うふふ」と身をよじって笑いますが、

大竹「分かんない!って言ってんだろ。」

大竹さんには響かなかったようですw

さて、チコちゃんの指名は渋くていい声の人ってだーれ?というもの。

当然ながら大竹さんが自ら立候補。

チコちゃん「自己紹介をお願いします。」

大竹「どうも。こんばんは。私が、大竹まことです。」急にかしこまってますw

チコちゃん「上岡龍太郎の言い方じゃない。それ。」

こちらが上岡龍太郎さんの挨拶が映った動画。

チコちゃん「子どもの頃からそんな低い声なの?」

変声期で声変わりしたという大竹さんですが、

ここでチコちゃんの疑問、

男性が声変わりするのはなぜ?

声が低いとおかしいという大竹さんの答えですが、さらに「声が低い方が人を威圧できる」とも。

残念ながら「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とお叱り。

大竹「やっぱりそれ言うのー?」

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VTRでは35年前のNHK東京児童合唱団の映像が流れ、映像が切り替わると当時14歳で歌っていた子の35年後の歌唱シーンが流れます。当

然ながら透き通るような声が低く響き渡る渋い声に変化。

また、20年前に男の子3人組で合唱するシーンが流れ、切り替わると20年後の3人の歌唱。

というわけで、チコちゃんの答えは、

モテたいから

この答えが発表されると、

大竹「ああ~カスッた。カスッたよな?」

チコちゃん「威圧って言ってたもんね。レディーに対してだったのよ。」

藤本「求愛ってことですか?」

解説は東京工芸大学の森山剛博士。

人間を含めたほ乳類のメスは声の低いオスに力強さ、大きさを感じるそう。

そのため、人間の女性も声の低い男性に魅力を感じるんですね。

ちなみに男性の声がどうやって低くなるのか?についてですが、

ポイントは喉の奥にある声帯。

発声をする時には声帯が開閉しながら震えて音が出て、この音が声道を通って共鳴し、口の動かし方で様々な音になるのですが、

男性の場合はこの声帯が思春期に変化。

この時に体内で分泌されるのが男性ホルモンのテストステロン。

ひげが生えたり体つきが変わったりといった子どもから大人へと成長する時に影響を与えるのがテストステロンと言われています。

声帯はこのホルモンの働きによって思春期に伸びていき声が低く変わるのです。

弦楽器だとバイオリンよりチェロ、チェロよりコントラバスと言う風に張ってある弦が長ければ長くなるほど音が低くなるのと同じ原理ですね。

ちなみに女性も声変わりが起こりますが、男性に比べると声の変化が少ないために気づきにくいんですね。

このテストステロンですが、声の低い男性ほどより多く分泌されている事が分かっているんですね。

さらにテストステロンが多い男性は生殖能力が高い、病原体への耐性が高いなど、動物として優れた男性であると言えるそう。

2007年にハーバード大学が行った調査によると、タンザニアに住むハッザ族という1万年以上前と同じような狩猟生活を送っている民族で男性の声を調べた所、

声の高い男性より声の低い男性の方が子どもの数が多いことが判明。

この事から古くから声の低い男性は女性にモテていたのではないか?と推測されるのだそう。

声の低さは強さの象徴につながり、結果として女性を惹きつけているわけですね。

というわけで検証VTR。

大竹まことさんのお面を貼り付けた2人の男性を用意して、声の低い大竹まことさんと、声の高い大竹まことさんを用意。

BGMは松崎しげる「愛のメモリー」

5人の女性に2人の大竹まことさんを聞き比べてもらうという実験。

2人とも声優さんが演じる声のようですが、喋ってもらうサンプル文章は、

「お金の落ちてる場所知らない?」

「いつもお金くれてありがとう。愛してるよ。」

このムチャクチャなダメ男発言に、

大竹「ちょっと待てこれ!」

チコちゃん「昔のあなたね。」

藤本「ホントに言ってたんですか?」

大竹「言ってねーよ。こんな事!」

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スタジオではこんなやり取りがありつつも、実験に参加した女性は全て声の低い大竹まことさんを高く評価。

検証VTRの最後は「宝くじ当たらないかな~」と低い声の大竹まことさんのひと言w

低い声は声優の子安武人さんっぽい声ですね。

ということで結論。

男性が声変わりするのはモテたいから

男性の魅力を感じるポイントについて聞かれたチコちゃんは、

「店じまいしてる人」という独特な答えw

それよりも大竹さんはVTRで流れたメチャクチャなダメ男発言が不満な様子。

映画の吹き替えでも主人公格は低めの声で、端役の情けない役(藤本さん曰く“すぐ死んじゃうようなアホっぽい役”)はちょっと高い声だそうw

最後に補足情報。

男性が声変わりする理由については未解明の部分があり、動物学的見地からは声が低い方が異性を惹きつけると考えられているそう。

ここでにらめっこコーナー。

今日はフリルのついたヘッドドレスに、これまた同じくフリルのついた日傘を差した貴族的なスタイルのチコちゃん。

まつ毛もドーンと盛られて、唇も厚め。

そのまま投げキッスまで披露。

チコちゃんの疑問その4

なぜ苦いのにピーマンを食べる?

4問目は子どもの質問になんでも答えてくれる素敵なママってだーれ?という指名。

岡村「ママ?ママティー。」

大竹「ママって一人しかいねーよ。」

チコちゃん「ママティ~!」

それは旦那さんの庄司さんの「ミキティー!」のギャグ(?)ですね。

ここで「全国の5歳児からの質問」という体で、

チコちゃんの疑問、

なぜ苦いのにピーマンを食べる?

嫌いなものに慣れさせるためや、ピーマンにしか含まれない栄養素があると信じているという答え。

やっぱり「ボーっと生きてんじゃねーよ!」が炸裂。

チコちゃん「それでよく第9回ベストマザー賞2016を受賞出来たわね。」

藤本「よく知ってる!」

ここで解答VTR。

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子どもが嫌いな野菜の代表とも言えるピーマンですが、スーパーマーケットの「スーパーおっ母さん」でインタビュー。

三和グループのスーパーで全国に15店舗あるみたいですね。

ナレーション「やれ肉詰めだの、やれ青椒肉絲だの、果ては鉄板の上でピーマンを真っ黒焦げにする頭がピーマンな日本人の何と多いことか。」

ということでチコちゃんの答えは、

戦後の日本を救った偉い野菜だから

チコちゃん「なぜ(ナレーションの)森田さんが『頭がピーマン』と言ったのか?笑。これから先、基準を考えていこうと思うの。」

思わずチコちゃんも森田美由紀アナのナレーションに反応w

解説はお茶の水女子大学の森光康次郎教授。

そもそもピーマンとはナス科トウガラシ属の野菜でトウガラシの兄弟。

ピーマンは中南米が原産ですが、

大航海時代にクリストファー・コロンブスがヨーロッパに持ち帰ったことで広まりました。

その後1774年にアメリカで品種改良されて現在のような丸く太った形になりました。

そのピーマンが日本に上陸したのは明治時代。

昭和12年の新聞紙に掲載されたレシピ記事を見てみると、

「ピーマン(袋形の青唐辛子)」

と詳しく説明されているほど当時の庶民にはなじみのない野菜でした。

その記事タイトルも「珍しい料理」となっていますね。

しかし、その後に起こったある出来事で一気に注目を浴びます。

それが第二次世界大戦。

戦後の日本では物不足で闇市では戦前と比べて物価が10倍以上に跳ね上がりました。

そこで物価統制令で野菜や魚、生活用品などの価格が不当に高騰することを防ぐ施策が講じられました。

この勅令のため価格は半額から三分の一まで下げられたそうです。

ただ、モノの値段が下がれば買う人が増加するのは当然のことで、

さらに深刻なモノ不足を引き起こすことになってしまいました。

野菜も例外ではなく、

昭和22年のニュース映像では、

「東京神田の青物市場は果物だけの市場になってしまいました。統制された野菜はこんなにちょっぴりしか姿を見せません。」

と伝えらえるほど。

当時、国に統制されていたために多くの野菜は自由に売買出来ませんでしたが、ここにピーマンが広まるきっかえがあったのだと言います。

ピーマンは当時の日本では無名に近い存在で国の規制対象からは外れていたんですね。

・戦後にピーマンが広まった理由 その1「自由に流通できた」

規制外のピーマンは農家や市場関係者にすると“自由に売買できる野菜”なので乱暴な言い方をすれば“勝手に作って勝手に売ってOK”な野菜だったんですね。

・戦後にピーマンが広まった理由 その2「大量生産可能」

ピーマンは多産・多収穫な野菜で苗を植えて花が咲いてから僅か2週間程度で実がなり、しかも1本の苗から約40個の実が収穫可能。

さらに、実を収穫してもまた実がなるので1本の苗から年間100個ほど生産出来るんですね。

・戦後にピーマンが広まった理由 その3「青物信仰」

人には青い野菜、葉物を食べたいという「青物信仰」が備わっていて、緑の野菜には惹きつけられるという性があるのだそう。

確かに野菜の色として真っ先に思い浮かべるのは“緑”だったりしますよね。

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このような理由から戦後に爆発的に普及したピーマンは、

戦後の庶民の食卓を救った野菜となったんですね。

青果市場の格言として、

「関東大震災後のトマト、戦後のピーマン」

という言葉が残っているほどにピーマンは重宝されたんですね。

ちなみに緑のピーマンがそのまま育つと赤いピーマンになるのは皆さんご存知ですか?

実は緑のピーマンは未熟な果実で、そのまま完熟を迎えて赤いピーマンになると甘くなって苦味が目立たなくなるんですね。

その期間は約1か月。

また、その栄養価は、

赤ピーマンが、

  • ビタミンC 170mg
  • ビタミンE 4.3mg
  • カロテン 1100μg

緑ピーマンが、

  • ビタミンC 76mg
  • ビタミンE 0.8mg
  • カロテン 400μg

と赤ピーマンが上。

しかし、赤ピーマンの欠点は収穫後の保存期間が短くなってしまう事。

緑ピーマンが開花から約20日で赤ピーマンが開花から約50日なので当然と言えば当然。

さらに1か月のタイムラグがあると栽培の手間も大きく違ってくるため赤ピーマンはコスト的に高くなりがちです。

というわけで緑のピーマンがメジャーな存在なんですね。

そこで結論、

苦いのにピーマンを食べのは戦後の日本を救った偉い野菜だから

好きなピーマン料理を聞かれたチコちゃんは、

「おみそだけでいいかな。」

岡村「渋い食べ方すんな~。5才やのに。」

感想を求められた藤本さんは、

藤本「分かりましたけど、別になんか・・・どうですか?」

救ってくれたから食べているという答えの導き方に納得出来ない様子ですね。

確かにそうですよね。

むしろそれだったら「青物信仰があるから」という理由の方がまだ分かるような気もします。

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続けてイチャモンをつける藤本さんですが、

チコちゃん「ミキティ?性格悪いとこ出しちゃう?岡村がフォローしてくれてるわよ?必死で。」

実はモーニング娘。のメンバーとして活動していた頃はトラブルメーカーとして知られた存在だったりしたんですよね。

リーダーに就任したときも就任から1か月も経たないタイミングで庄司さんとの岩盤浴デートを週刊誌にすっぱ抜かれてモーニング娘。を卒業するハメになったりしてますよね。

まあそんな事は置いておいて、

中目黒の串焼き屋さんでピーマンを半分に割ってチーズを入れて、豚バラを薄く巻いて焼いて出してくれるメニューがお気に入りというチコちゃん。

大竹「お前5歳だろ!」

チコちゃん「お土産をもらったの!」

大竹「通いつめてるんじゃないの?」

最後に注意事項。

戦後、米軍がピーマンの栽培を日本の農家に勧めたから。や、

食事が欧米化して肉や油との相性がいいため広まったという説もあるそうです。

ひだまりの縁側で・・・コーナー

ここで視聴者からのお手紙を紹介するコーナー。

「どんどんキョエちゃんが喋り出してるからなぁ。」とつぶやきながらも今日もキョエちゃんから手紙を抜き取る岡村さん。

キョエちゃん「郵便!郵便!郵便!」「岡村~!アホ~!」

チコちゃん「悪い。悪い。笑」

岡村「いらん言葉も覚えてんなぁ。」

ハガキを読み始めると、今回頂いたおたよりにもしっかりと5さいの表記があったことで

キョエちゃん「5才から来たー!5才から来たー!5才!5才!」

チコちゃん「テンション上がってもて。笑」

さて、おたよりの内容は、

「男はなんで電気を消さない?」怒りマークついてますw

私のつれあいは・・・という表現の書き出しに、

「つれあいって!」とリアクションのチコちゃんと岡村さん。

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どうやら旦那さんが電気を消さないことにお怒りの様子の視聴者さんですね。

そのためにリフォームした際に自動消灯機能をつけたりと対策しているそうです。

ここで専門家からの受け売り情報。

監修は星槎大学大学院教育学研究科教授の杉山尚子先生。

2013年の調査では「妻をイラつかせる夫の行動」の第2位に、電気つけっぱなしがランクインしているとのこと。

ただ、これには女性にも消さない人がいるという岡村さんの意見。

チコちゃんの受け売り情報では、

電気の点灯と消灯では全く違う行動原理によるものだそう。

電気を点けるのは点けないと自分が不便なので子どもでもすぐに覚えられる行動なのに対して、

電気を消すのは他人に教わったり、知識を得て初めて起こす行動なのだそう。

だから行動を起こす理由が根本から違っているので電気を消し忘れる人がいるのは当然とのこと。

チコちゃんは家を出る時に電気はおろか、テレビまでつけっぱなしで外に出る一人暮らしの知り合いがいるそう。

これを受けて岡村さんは吉本の大先輩にあたる坂田利夫さんも同様で、さらに一人暮らしの自宅に帰る時にピンポンを押してから入るというエピソードを披露。

すると、これまた大先輩の西川きよしさんが霊気を感じたときにその方向に「負けへんど~!」と言うエピソードをチコちゃんが披露。

2人でどんどんエスカレートしていきそうな様子なので、

キョエちゃんが「まとめてー!まとめてー!」とストップコールw

チコちゃん「そんな事も言うんだ?キョエちゃん。」

最後にキョエちゃんが一言「5才って書いてー!まった来週~!」

回答では、

電気を点けると消すは、全く違う行動。しっかり意識して消すようにしましょう。

とのこと。

キョエちゃん「バカー!」

でエンディング。

次回放送は

7月27日(金) 夜7:57スタート(一部地域を除く)

7月28日(土) 朝8:15スタート

ですね。

【NHK「チコちゃんに叱られる!」に関する全記事はこちらのリンクから。】

一覧:NHK「チコちゃんに叱られる!」

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