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第37回「石橋貴明のたいむとんねる」カバー名曲第2弾 DA PUMPの「if…」は郷ひろみの影響?「U.S.A.」は?野猿の再結成についても


19年1月28日に放送された第37回「石橋貴明のたいむとんねる」ではゲストにDA PUMPのISSAさん、KIMIさんを迎えてテーマは「あの名曲の意外なカバー」。企画としては第2弾となりますね。前回は全56曲でしたが今回は全60曲のカバー曲が流れる中で「U.S.A.」の国民的ヒットを飛ばしたDA PUMPのカバーのきっかけや「if…」誕生秘話など。そして野猿の再結成への展望などもタカさんの口から?

というわけで19年1月28日放送の第37回「石橋貴明のたいむとんねる」の様子をまとめてお伝えします。

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出演者

【MC】石橋貴明、ミッツ・マングローブ

【ゲスト】 DA PUMP ISSA、KIMI

【ウェイトレス】なし

【ナレーション】山中まどか

オープニング

今日のテーマは「あの名曲の意外なカバー2」。

「2」と付いているのでお分かりかとは思いますが、

18年11月26日に放送された第29回でも同様の企画。

数々のカバー曲をチェックしながら話したい内容があったらその都度止めるというスロット方式で展開します。

オープニングでは宇多田ヒカルの名曲「Movin’on without you」を歌っている浜崎あゆみの歌唱映像を紹介。

コチラが視聴動画。

名曲は様々なアーティストに歌い継がれながら時代を越えていくもの。

というわけでそんなカバー曲から意外な人がカバーした曲を中心に60曲を紹介。

今夜のゲストは大ブレイク中のDA PUMPからISSAさんとKIMIさん。お二人が呼ばれた理由はもちろん、「U.S.A」の国民的ヒットがあったから。あのの曲も実はカバー曲なのは意外と知らない人もいるかもしれませんね。

ミッツ「年末、あれ見てて気持ちよかったですもん。特にレコード大賞はね、感激したんですよ。洋楽のカバーだから。かつてやはりその洋楽のカバーで同じような道を辿った、西城秀樹さんの「Y.M.C.A.」のフリを最後みんなで。」「泣けた。」

ISSA「お世話になった先輩なので、その意味も込めてやらさせていただきました。」

石橋「ちゃんと頑張りゃ、結果が出てくると。」

ミッツ「頑張るだけじゃなくてそのすごいポテンシャルが。」

石橋「ISSAはだって六本木No.1ですもん。」

今日もこの番組では定番のスロット式で次々と曲が流れる中、気になるトピックがある場合はその都度ストップをかけてトークを展開するといういつものやつですね。

というわけで早速スロットスタート。※右側はオリジナルの歌手。

  • 岡村靖幸「Automatic」2014年 – 宇多田ヒカル 1998年
  • JUJU「Can’t Stop Fallin’in Love」2014年 – globe 1996年
  • 鬼龍院翔「ラブ・ストーリーは突然に」2017年 – 小田和正 1991年

ここでストップ。

ISSA「女の人が歌ってるかなって思ったんです。最初は。それからオフコースさんの曲とかも聴くようになって。でNHKさんでも僕これを歌わせたいただいた事が。」

ミッツ「ハイトーンボイスって言ったらISSAさんも相当。よく声出るよね。ホントに。」

石橋「そりゃ六本木No.1ですから!」

ミッツ「喉潰しそうじゃない。笑」

  • 菅田将暉&桐谷健太「浅草キッド」2017年 – ビートたけし 1986年
  • Toshi「ひこうき雲」2018年 – 荒井由実 1973年

ミッツ「やっぱToshiさんすごいなぁ~。前回は赤いスイートピーでしたからね。」

ISSA「去年、いっぱいカバーを。Toshiさん。」

ミッツ「年々、声が天使のように。」

  • IKKO「どうにもとまらない」2007年 – 山本リンダ 1972年

石橋「これ何!?」「すごい背中よ。」

  • DA PUMP「U.S.A.」2018年 – Joe Yellow 1992年
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ここでストップ。

ミッツ「これは本当、一生ものよね。」

KIMI「宝物ですね。」

この曲がヒットし始めた時に久しぶりにISSAさんの名前が楽屋に貼ってあったのを見かけたタカさん。

石橋「ISSAの部屋ノックして『曲売れてんだね。』って。ちょうどね見たんですよ。YouTubeで。ヒットしてんだ。良かったね。って。」

ISSA「ちょうど見ててくれて、CD渡しに行こうかと思ってたんです。ちょうどこの収録をされれて、僕は違う収録だったんですけお。たまたま会って、そこでお渡しさせていただいて。」

石橋「それからまたグンッ!とね。」

ミッツ「でも、こちらの社長さんね。」

石橋「平さん!?」

DA PUMPが所属するライジングプロダクション社長は平哲夫さん。

ISSA「このメロディが俺の声にハマるんじゃないかって、社長が持って来てくれて。これちょっと歌ってみてくれっていう事で、もう詩は出来上がってたんで。よしこれで行こう!って。」

ミッツ「かつて荻野目ちゃんにダンシング・ヒーローを。」

平社長にダンシング・ヒーローを歌わせたのも平社長の手腕。

石橋「ホントに!?」

DA PUMPで活動しながら、ダンシング・ヒーローが再注目された時にはそのバックで踊っていたKIMIさん。

石橋「二毛作みたいな。」

  • GLAY「残酷な天使のテーゼ」2011年 – 高橋洋子 1995年
  • UZ(織田裕二)「君の瞳に恋してる」2008年 – フランキー・ヴァリ 1967年
  • DAIGO「離したくはない」2018年 – T-BOLAN 1991年 

ISSAさんはDAIGOさんと同い年という事で、「この曲をカバーする理由も分かるんですよ。」との事。

  • HYDE「DEPARTURES」2015年 – globe 1996年

ミッツ「ビジュアル系の方、カバー多いよね。」

ISSA「ちゃんとそういう人たちの曲になるんですね。」

  • 坂本冬美「クリスマス・イブ」2010年 – 山下達郎 1983年

KIMI「83年なんですね。生まれた年です。」

  • KICK THE CAN CREW「クリスマス・イブRap」2001年 – 山下達郎 1983年

クリスマスイブに男だけで過ごしている時にはこっちバージョンでみんなで盛り上がるとKIMIさん。

KIMI「E・V・E!って。」

ミッツ「これは斬新なカバーでしたよ。当時ね。達郎さん的にこれはありなんだって。ちょっと思う位。」

石橋「俺たちには分からない世界。」

お酒を飲みながら「E・V・E!!」と声を合わせて男たちで盛り上がるというKIMIさんの改めての説明ですが、

石橋「悪い感じがする~。」「あっEVEってイヴ!?」

やっと意味が分かったタカさんw

  • 井上陽水「SAKURAドロップス」2014年 – 宇多田ヒカル 2002年

ミッツ「そっか今、トリビュート・アルバムってのがあるから、そこで色んなアーティストが一気にカバーする。」

  • 大友康平「雪の華」2012年 – 中島美嘉 2003年
  • 森進一「雪の華」2009年

石橋「このジャケット覚えてる。」

ミッツ「森さんのカバーはすごいんですよ。」

ISSA「ちょっと衝撃的でしたね。ちょっと聞いてみたいなっていう。」

石橋「やっぱり上手いんですよね。森さん。」

ISSAさんがこれまでカバーしてテレビで披露してきた曲は、

  • 「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正
  • 「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸

石橋「久保田利伸聴いてみたいなぁ~。ISSAが歌う。六本木行けば聴ける?」

ISSA「なるべく頑張ってもうちょっといい場所で披露できるように。笑」

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セルフカバー編

他のアーティストに楽曲提供したアーティストが自ら歌うセルフカバー7連発。

  • 山下達郎「ガラスの少年」2012年 – Kinki Kids 1997年

ミッツ「KinKi Kidsのオケの上から歌ってますからね。若干、達郎さん的にはキーが低いんですよ。」

  • 竹内まりや「MajiでKoiする5秒前」2013年 – 広末涼子 1997年

ミッツ「リメイクしてないんですよ。全部、達郎さんがアレンジしてるから。」

ISSA「そういうことか~。」

ミッツ「もしかしたら、これがデモテープとして広末さんに渡っていたかも。」

  • 井上陽水、奥田民生「アジアの純真」1997年 – PUFFY 1996年
  • 玉置浩二「愛なんだ」2012年 – V6 1997年
  • CHAGE and ASKA「ボヘミアン」1985年 – 葛城ユキ 1983年

ミッツ「こんな澄んだ声で聴くボヘミアンは初めてだな。」

  • 大瀧詠一「風立ちぬ」2016年 – 松田聖子 1981年

ミッツ「これも元キーで低く歌ってるんですね。」

  • 松任谷由実「瞳はダイアモンド」2003年 – 松田聖子 1983年

ミッツ「この辺の聖子さんの曲はほとんどユーミンなんですよ。聖子ちゃんに書いた曲はユーミンはなかなかセルフカバーしづらいって言ってました。」

ISSA「本人がやるっていうので聴くと、改めてこの人が生み出した曲なんだなっていうのが。」

石橋「まりやさんのけんかをやめてもいいんですよね。」

カバー曲 その2

  • 広瀬香美「YAH YAH YAH」2010年 – CHAGE and ASKA 1993年
  • 松崎しげる「YAH YAH YAH」2009年
  • 小林幸子「千本桜」2014年 – 初音ミク 2011年
  • PUFFY「天使のウィンク」2006年 – 松田聖子 1985年
  • 世良公則「チェリー」2012年 – スピッツ 1996年
  • 五木ひろし「TRY ME ~私を信じて~」1997年 – 安室奈美恵 with SUPER MONKEYS 1995年 ※オリジナルはユーロビートアーティスト「ロリータ」の曲
  • 倖田來未「言えないよ」2010年 – 郷ひろみ 1994年

ここでストップ。

事務所の平社長は郷ひろみさんと古くから親交があり、もしかしたらISSAは女々しいやつなんじゃないか?というインスパイアを「言えないよ」の曲から受けて生まれたのがDA PUMPの曲「if…」との事。

それまでイケイケのイメージがあったDA PUMPの曲から一気にテイストが変わったのがこの曲。

コチラが視聴動画。

石橋「今年また何か。」

ISSA「もう、あるんですよ。」

石橋「えっ!?次もう?」

DA PUMPは19年3月6日にニューシングル「桜」が発売予定。

今回は「桜フィンガー」という振り付けがトレードマークになるとの事。桜フィンガーはしだれ桜をイメージした振り付けだそうです。

  • 綾香「瞳をとじて」2013年 – 平井堅 2004年
  • 平井堅「タイミング」2014年 – ブラックビスケッツ 1998年
  • アンジェラ・アキ「津軽海峡・冬景色」2011年 – 石川さゆり 1977年
  • 秋川雅史「天城越え」2012年 – 石川さゆり 1986年
  • 山崎まさよし「SWEET MEMORIES」2007年 – 松田聖子 1983年
  • AAA「Be cool!」2007年 – 野猿 1999年

ここでストップ。

石橋「俺たちに知らされてないんだけど?これ。初めて知りましたよ?Be cool!を他の人がカバーしてるって。」

ISSA「AAAってエイベックス。」

石橋「ベックスだから?野猿、ベックスだから。社内調整されたな。」

ISSA「野猿さんは考えた事がすごいと思うんですよ。まず。」

とんねるずと言えばスタッフさんとの絡みや業界用語などを積極的に番組内でも使うスタイルで有名。

今日のスタジオにも当時の野猿のメンバーである「ゴテ」こと半田一道カメラマンの姿が。

石橋「いやいやいや。もう一回やるかな・・・。」

再結成について話を聞くと、

石橋「いや~今ね、一人ね行方不明で連絡つかないやつがいるんすよ。あとは大体フジテレビ界隈で働いているんで。実家が自転車屋さんの人で、木梨さんって人が全然連絡つかない・・・。」

ISSA「ビックリした。今真剣に誰だろうって。笑」

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女優編

  • 杏「どんなときも。」2010年 – 槇原敬之 1991年
  • 綾瀬はるか「Hello, my friend」2010年 – 松任谷由実 1994年
  • 高畑充希「木蘭の涙」2014年 – スターダスト☆レビュー 1993年
  • 安達祐実「涙くんさよなら」1998年 – 坂本九 1965年
  • 芦田愛菜「Best Friend」2011年 – Kiroro 2001年

KIMIさんはBest Friendを高校の卒業式で歌ったとの事。高校2年生で修学旅行で沖縄に行った時の思い出が甦って来て号泣したそう。

KIMI「大合唱して大号泣。」

石橋「なんでそんなに純粋なの?笑」

ISSAさん的にもKiroroさんは交友があり、ほぼ同世代なので沖縄つながりの県人会で一緒になる事もあるとか。

その他にも「具志堅用高を囲む会」という会も開かれているとか。

石橋「ガッキーとか来んの?」

ISSA「ガッキーは来ないっすね。」

石橋「ガッキー来るなら俺行くのになぁ~。」

  • 上白石萌音「366日」2016年 – HY 2008年
  • 広瀬すず(及川なずな)「瑠璃色の地球」2017年 – 松田聖子 1986年
  • 柴咲コウ「少年時代」2016年 – 井上陽水 1990年

かつては熱愛報道もされた柴咲コウさんとISSAさんという事もあってか、

石橋「おぉ~~!」

ISSA「おぉ~~!」

石橋「おぉ~~!」

ISSA「おぉ~~!」

遠吠えかw

ISSA「ちょうどタカさんとドラマやってた時に一緒に出てたんですよ。」

2001年の日本テレビ系のドラマ「レッツ・ゴー!永田町」でタカさん、ISSAさん、柴咲コウさんは共演。

ドラマ内でカラオケを歌うシーンがあり、柴咲コウさんの歌声を聴いて「すっげー上手くて!」とタカさん。

ISSA「その時、まだ歌歌ってなかったんですよね。」

それ以来、柴咲コウさんの事を劇中の役名である「鈴子」とずっと呼んでいるタカさん。

石橋「つい1年ぐらい前に久々に会って、『鈴子元気?』って。『相変わらずタカさんは私の事、鈴子っていう。』って。観に行ったなぁISSAのコンサート・・・。」

ISSA「うん?」

石橋「鈴子と一緒に。」

ミッツ「父兄的な感じで?」

ISSA「まさかな。と思ってたんですけどね・・・。」

  • 安藤サクラ「また逢う日まで」2012年 – 尾崎紀世彦 1971年
  • 新垣結衣「小さな恋のうた」 2010年 – MONGOL800 2001年

ミッツ「かわいいよね。ガッキー。」

KIMI「かわいいですよね。ガッキーさんの前ではE・V・E!!歌えないですね。笑」

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カバー曲 その3

  • 桃井かおり「ジュリアに傷心」1993年 – チェッカーズ 1984年
  • 細川たかし「ジュリアに傷心」

石橋「これはすごい!」

ミッツ「アルバム『エンカのチカラ』って面白い。」

ISSA「これヤバくないですか?そんなに前でも無いですよね。たかしの親父も全然キーが衰えないんですよ。常に声帯も筋肉だから、常に歌えば無くならないんだって事をずっとおっしゃってて。」

ミッツ「剃り込みで。」

ISSA「なかなか、やめないんですよね。言った事あるんですけど。ちょっと剃りすぎじゃないですか?って。『どんどん行っちゃうんだよな~。』って。」

ミッツさんは一時期、横顔と正面の顔で肌色の面積が変わらない時があったとイジりw

  • 清春「シクラメンのかほり」2006年 – 布施明 1975年
  • 布施明「Everything」2009年 – MISIA 2000年
  • 槇原敬之「卒業写真」2014年 – 荒井由実 1975年
  • ダイアモンド✡ユカイ「ヨイトマケの唄」2013年 – 美輪明宏 1965年
  • 及川光博「Romanticが止まらない」2004年 – C-C-B 1985年
  • 島袋寛子「島人ぬ宝」2013年 – BEGIN 2002年

BEGINも島袋寛子さんもどちらも沖縄つながりで親交があるというISSAさん。

石橋「石垣島にいるタイラさんって知らない?食堂やってる。すっげぇんだよなぁ。海ぶどう、タカちゃん持って帰るかい?って。石油缶いっぱい。」

  • 石井竜也「かもめが翔んだ日」2017年 – 渡辺真知子 1978年
  • 鈴木雅之「ラヴ・イズ・オーヴァー」2011年 – 欧陽菲菲 1979年
  • 和田アキ子「情熱の薔薇」2006年 – THE BLUE HEARTS 1990年

ISSAさんはアッコさんとキーがあまり変わらないのでいつかカバーをやってみたいとか。

  • 工藤静香「空と君とのあいだに」2008年 – 中島みゆき 1994年
  • 吉幾三「for you…」2006年 – 高橋真梨子 1982年
  • 浜崎あゆみ「Movin’on without you」2015年 – 宇多田ヒカル 1999年

エンディング

ISSA「いろんな人がカバーしてるんだなって改めて。演歌の先輩たちのカバーしてる曲ちょっとググってみたいなと思いましたね。」

石橋「俺はE・V・E!」

大分タカさんはお気に入りにw

KIMI「今からカラオケ行きたいぐらい。とにかくE・V・Eで。」

最後の最後で実はKIMIさんはタカさんとデビュー前に意外な接点があったようで、

KIMI「10年前にDA PUMPでデビューする前にFNS歌謡祭で矢島美容室のバックダンサーだったんですよ。笑」

2008年のFNS歌謡祭ではタカさんが歌っている最中に手をマイクに当ててマイクスタンドが倒れてしまうというハプニングが起きましたね。

石橋「マイクに手が当たっちゃって、マイクが下におっこっちゃって。その後俺がちょっとソロがあって、全部口パクがバレちゃった。笑」

次回予告ではホームラン級に大ヒットを記録した名曲たちを振り返り。

これは18年10月29日に放送された第25回で行われた企画の第2弾ですね。

ゲストはhitomiさん、アンタッチャブル山崎弘也さん、乃木坂46の高山一実さん。

少しでも評判の良かった回を連続企画にして何とかテコ入れといった感じでしょうか。

こうなってくると、2018年中に一番視聴率が良かったという犬特集に続いて猫特集なども現実味を帯びてきましたね。

【「あの名曲の意外なカバー」企画に関する全記事はこちらのリンクから】

一覧:「あの名曲の意外なカバー」

【「石橋貴明のたいむとんねる」に関する全記事はこちらのリンクから】

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