アメトーーク!本屋でマンガ大好き芸人から。下ネタ攻勢を受ける広瀬アリスまとめ
6月29日に放送されたアメトーーク!では本屋でマンガ大好き芸人ということで、外でロケ。ゲストはケンドーコバヤシ、有吉弘行、麒麟の川島明の3人に加えて紅一点で広瀬アリスが登場。
たった一人の女性ゲストで周りはおっさん芸人ばかりということもあって、番組では繰り返し下ネタ攻勢を受けていた広瀬アリスさんでしたが、そんな場面をまとめてみました。
スポンサーリンクオープニング
オープニングではゲスト紹介のタイミングで早速おっさん芸人二人に下ネタ攻勢を受けるという滑り出し。
上々の滑り出し。
個人のおすすめ作品
「セック○と死がからまなきゃ読めないのでは?」と指摘される。デスアンドセック○の発言にこのリアクション。
デスは好きというコメントも。
エロ要素のあるコマを指さしながら「クンカクンカ」というキーワードにひっかかるケンドーコバヤシ。
スポンサーリンクそれぞれのマンガの読み方について
初めてのマンガとの出会いについて各自が語る際には、マンガと一緒にエロ本との出会いも経験したことを話すケンドーコバヤシ。
「なんで股間が固くなってんのかはまだ分からなかった。」という発言も。
これには広瀬アリスのこの表情。あからさまに目を背けています。
このリアクションを見てケンドーコバヤシは一言「すみません・・・。」
続けて「もしまた違う現場で会ったとき、ご挨拶だけさせてもらってもいいですか?」
次は有吉弘行。唐突に股間を固くしたっていう意味では「いけない!ルナ先生」と発表。
急な下ネタ発言をたしなめられますがが、「いや、アリスちゃんが・・・。」と責任転嫁。
あきれた様子の広瀬アリスでしたが、有吉の「すみません・・・。」の一言に笑いをこらえる表情。
スポンサーリンク最後に川島はマンガとの出会いはこち亀が最初という話。そして当然「股間を固くしたっていう意味でいうと南国アイスホッケー部というね・・・。」
3連続で同じパターンの下ネタにこめかみを押さえながら苦悶の表情。
間髪入れずに司会役の宮迫博之が子供のころ市民プールに行く前に近くの本屋さんでエロマンガを読んで股間を元気にさせてからプールに行っていたトークを披露。
とどめにこれまでフォローしてきたツッコミ役の蛍原徹から「かち亀」の話してないから。という下ネタを絡ませたツッコミが。
「ごめんなアリスちゃんもホンマに。」と声をかけられると
「ね~もうやめてくださいよ。」と観念したように大きくリアクション。
一段落ついた所で、最後に広瀬アリスの初めてのマンガとの出会いについて聞かれると、
しばらく考えた末に
よりにもよってかなり下ネタがきついコミックを挙げて大オチをしっかり決めた広瀬アリスさんでした。
好きなヒロインについて
最後のセクションはまんだらけ中野店で好きなマンガのヒロインについて各自が語ることに。
ここからは麒麟の川島明の代わりにスピードワゴン小沢一敬、三四郎の小宮浩信が合流。
ケンドーコバヤシが挙げたのは実写ドラマ化が決定している「僕たちがやりました」の新里今宵。
弱っている男性を見ると放っておけずにすぐに「させてしまう」天使ような娘という説明。
際どいシーンの載っているページを開いて隣にいる広瀬アリスを見つめるケンドーコバヤシ。二度見して目を背ける広瀬アリス。
スポンサーリンク続けて「共感できますよね?」と有吉に振られて、肩を強めに叩いて返す広瀬アリス。
下ネタを振ってくるおじさん芸人二人に挟まれて逃げ場はありません。
最後に背の高い女性に魅力を感じるという有吉はキングダムの媧燐将軍と七つの大罪に登場する巨人族のディアンヌを挙げる。
さらにこれぐらい大きな女性を下から見上げたいという妄想を発表する有吉。
「形がしっかり出てんなって思うとどうしようもなくなっちゃう」という発言には下を向いて完全に一点を見つめて動かない広瀬アリス。
エンディング
収録の締めくくりにロケの感想を聞かれると「何か、こんなことってあるんだなと思いました。」というコメントでエンディング。
最後に表示されたテロップは「アリスちゃんごめんなさい・・・」でした。