第14回「石橋貴明のたいむとんねる」ゲスト:関根勤 タカさんが高級腕時計を着ける理由
7月30日に放送された第14回「石橋貴明のたいむとんねる」。今回のテーマは「平成生まれvs昭和生まれ 最近の若い子の話を聞いてみた」で世代間ギャップについてゲストの関根勤さんが語りつくします。トーク中にはタカさんが高級腕時計を着ける理由について語る場面や脱毛に興味を示す場面も。
というわけで7月30日放送の第14回「石橋貴明のたいむとんねる」の様子をご紹介します。
スポンサーリンク出演者
【MC】石橋貴明、ミッツ・マングローブ
【ゲスト】関根勤
【ウェイトレス】なし
【ナレーション】山中まどか
番組概要
フジテレビ系で4月17日から放送が始まったトーク番組。
長らく続いた「みなさんのおかげでしたが」が最終回を迎えて、間もなく始まったとんねるず石橋貴明さんのレギュラー番組。
放送時間は23:00から23:40までの冠番組となっていますね。
第9回放送では月9ドラマの「コンフィデンスマンJP」が最終回15分拡大SPということで23:15から23:55までの放送。
トークセットのコンセプトはレトロな喫茶店の雰囲気となっていて、MC役の石橋貴明さんが向かって右側、ミッツ・マングローブさんが向かって左側に座って、真ん中にゲストを迎えるというポジショニング(放送初回だけはMC役の左右が逆)
ちなみに第6回放送では向かって左側にミッツ・マングローブさん、真ん中にタカさん、左にゲストという座り位置でした。
トーク中にはBGMとして古めの曲を中心に洋楽がかかるのも特徴。※アーティスト名と楽曲名が左下にテロップ表示されたものに関しては全て本文中に表記しております。
今の所、特に何もするわけでもないアシスタントのウェイトレス役の女性が2名。
店員さん風の衣装で常に後ろにスタンバイしていますが、初めにドリンクを持って来るだけで、あとは何かするということもなくただ後ろで笑っているだけ。謎の存在。
ウェイトレスの2名は途中からいつの間にかいなくなっていることもあるので余計によく分からない存在(第5回放送)。
江夏豊さんがゲストの第7回放送ではウェイトレスが一名もいない状態になってしまいました。※第8回も引き続きウェイトレスはナシの状態。
第9回ではウェイトレスは復活しましたが、名前の字幕表示は無し。
第2回放送まではごく短いオープニングとしてカウンター越しにミッツ・マングローブさんとタカさんがトークをしてからスタートしていましたが第3回放送からは省略されています。
ちなみに番組後半はCMだらけになって40分番組にしている理由があるのかよく分からないことに。
第4回放送からは「こつぶとんねる」というミニコーナーがスタート。
「ちょっと気になる懐かしいアレコレ」について番組が実際に検証するという企画ですね。
フジテレビの番組公式HPの募集ページには視聴者からの投稿を受付中となっています。
ちょっとレトロなものであれば、アイテムや場所、生き物、人物、ブーム・現象でも何でもOKみたいですね。
こつぶとんねるのコーナー後には検証結果として結果表示がされるようになっています(第5回放送から)。
6月18日はサッカーワールドカップのハイライト番組放送の為に中止。翌週の6月25日は映画「昼顔」放送の為中止となっています。
第12回放送では番組初の生放送となっています。
第13回放送では番組初の全編ロケ収録。
スポンサーリンクオープニング
2019年の春で30年続いた平成が終わるということで、平成最後の夏に若い子は何を考えているのか?を番組では調査。
車事情、連絡手段、ワリカン文化などなど。
平成生まれの常識は昭和生まれの非常識という事で、スタジオの関根勤さんを交えてそのギャップを楽しもうというのが今回の企画。
ということでテーマは「平成生まれvs昭和生まれ 最近の若い子の話を聞いてみた」
ここでオープニング。
関根勤登場
今回は登場と言いつつも最初から席に座った状態からスタート。
若い頃は上の世代に「最近の若い奴は」と言われていたという関根さんとタカさん。
今は言う側になったということで、
石橋「なるんですね?言う側に。」
ということでVTR。
まずは「電話はかけないLINEでいい!」という意見。
「電話番号はいらない」「画像や写真も送れる」「友だち同士でも電話番号は知らない」「電話帳の登録件数3件」などなど。
まとめると、
- 手っ取り早いしタダだから
- 電話も出来るし楽
- 電話番号だと個人情報感がすごくてイヤ
- 動画や写真など見せたいものをすぐ送れる
- 友だち同士でも電話番号を好感しない
- 電話番号だと登録が面倒くさい
というのが理由。
2016年の20代のLINE利用率は96.3%とのこと。
この数字は総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」が元データですね。
石橋「もう分からん。これはもう分からん。」
ミッツ「タカさんLINEやってない?」
石橋「僕ガラケーですから。」
ミッツ「小柳ルミ子さんにLINE交換しましょって言われて?」
石場「僕ガラケーなんでって。笑」
恐らく第12回放送で久しぶりに会ったとおっしゃってたので、あの時にこんなやり取りがあった模様w
関根「最初のドキドキ感はないよね?僕らの頃は黒電話だったから。」
石橋「笑。あの階段の下にある。」
レースのカバーがかかっていたりというイメージw
昭和生まれの女性の誘い方を語る関根さんは、
高校時代のクラスメイトに電話をかけたかったそうですが、
関根「あっ8時過ぎた。失礼だから明日にしようとかね。3日位逃げてたわけ。」
ジージーとダイヤルを回す途中で、0や9だと回し切る前に指が滑って途中で戻ったりして最初からやり直したり。
関根「あれでやっと会えたっていう。だから会った時の価値観がすごいのよ。あの黒電話の指の滑りを乗り越えて。」
また、昔は娘にかかってくる電話を父親がチェックできたというタカさん。
子機で喋っている間に親機の受話器を取ると子機の会話が聞けたというミッツさん。
関根「何か変な音するなって言ったらね、下でおふくろが聞いてた。心配して。」
また、ラブレターを書かなくなったのでは?という話題も。
ミッツ「手紙なんてもうもっての外でしょう。重い!って言われちゃってね。」
字がキレイな女の子だったら「コイツ顔がキレイで字もキレイなのかよ」と余計に惚れるというタカさん。
スポンサーリンクここで関根さんの後輩にあたるずんの飯尾さんの悲しいラブレターの話を披露。
全くモテなかったために、モテる友だちがラブレターをもらっているのをうらやましく思っていた飯尾さん。
その気持ちがどうしても味わいたいために、
関根「自分で他校の女子生徒になりきって、飯尾君へってラブレター書いて切手貼って投函したらしい。」
石橋「笑」
関根「それで『やっぱりあれですね。近くですから次の日に来ましてね。』って。笑」
しかも自作自演にもかかわらず、受け取る時にドキドキしたそうw
親に隠れるようにして自分の部屋に持ち込んで、いざ開くと、
関根「“拝啓”って字を見て、ラブレターで拝啓は無いなぁっつってガッカリしたんだって。笑」
石橋「自分で書いて?笑」
ミッツ「一連の儀式が大事だったわけですね。笑」
おごる?おごらない?
2つ目のVTRのテーマはワリカンかおごりか?
申し訳ないからワリカンの方がいいという意見が大半。
誕生日などの特別な日だけおごりで後はワリカン。
ワリカンしない男がダメという風潮自体がダメという意見も。
- おごられてばかりだと気を使っちゃう
- 同い年や年上の女性におごるのはイヤ
- なんで男が必ずおごることになってるの?
- おごられるのは記念日だけでいい
などなど。
マイナビ調べだと、
女性の理想ランキングが、
- 男女割り勘
- 男性7:女性3
- 男性がすべておごり
男性の理想ランキングが、
- 男女割り勘
- 男性がすべておごり
- 男性6:女性4
ここで新橋の昭和生まれのお父さん方にインタビューすると、
「ワリカンはあり得ない。普通おごる。」「女性に払わせたくない」「伝統」「男だから」「ベンツ1台分は女性に使った」なんて意見。
関根「僕らはもうね、デート費用は借金して借りて行った。払わなきゃっていうんでね。」
石橋「まあやっぱりどっか行こうって誘ったら、それは男が持つっていう。」
画面下では若い子の意見がテロップ表示。ツイッターのリアルタイム表示っぽいですが、生放送ではないので“ツイッター風”ですね。
石橋「いつ男は払うんですかね?」
関根「だから、記念日とか。」
石橋「記念日ってなーに?」
関根「付き合った記念日とか誕生日とかでしょ?」
石橋「友だちの時は割り勘だけど付き合ったら何ちゃらとかって。」
関根「あっどうなんだろ?これ付き合ってもなのかな?付き合ってもなの!?変わったね。」
男側のチョイスで高いお店に行った時でもワリカンでOKなの?というタカさん。
事前に相談があればOKなんじゃない?という関根さん。ワリカン前提だから事前に下調べして2人で予算を決めておくんじゃないか?ということですね。
ここでタカさんの青春時代のワリカンの思い出について。
まだ車を持っていなかった頃に電車に乗って女の子とスキーに出かけたタカさん。
石橋「宿に着いたらその子が『これ。デートの費用。』って。『いいよ。そんなの。』って。でもその子が『そんなことするのか!コイツいいやつだな。』って。スゲーものすごくそれで好きになっちゃったっていう。余計。」
ミッツ「それはかわいいと思う。」
その女の子は封筒に入れて手渡してきたというタカさん。
関根「心遣いがあっていいねぇ。」
石橋「山脇の子でしたね。」
関根「ああ、いいですねぇ。」
2人して腕組みして話してますw
スポンサーリンクマイカーって何?
3つ目は車について。
自分の車はいらないという意見が大半で、電車が一番早いとのこと。せめてレンタカー。
都内ならタクシー移動で十分だそう。
そもそも免許も持っていないという人も。車が自動化する時代がそのうちやってくるから免許はいらなくなるという意見。
というよりも、インタビュー中に出た「マイカー」という言葉にひっかかる平成生まれ。
関根「言わない!?」
「マイカーって言うんすか?知らないっす。初知りっす。」という若者。
石橋「初知りっていう言葉も分からない。笑」
- 電車の方が早いし便利
- 駐車場代・維持費・運転免許とかお金かかりすぎ
- レンタカーでいい
- タクシーでいい
- 運転免許持ってないし
- 事故ったら困る
- マイカーって言い方初めて聞いた
- 行先で駐車場探すの大変
- マイカーってダサくない?
日本自動車工業会調べ(2017年時点)では、
東京23区内の車の必要性について必要性は低いが70%で高いが30%というデータ。
都内では車離れが年々加速中。
モテたい思い出必死にお金を貯めて車の免許を取って中古車を手に入れたという関根さん。
関根「持ってる事がモテるアイテムだから。」
石橋「絶対なきゃダメだったですよ!絶対に!車が無いと、ダメなんですよ!」
関根「男として負けちゃうんですね。争いに。侍の刀みたいなもんだった。笑」
関根さんが初めて車を持ったのは25、6歳。
石橋「それ何買ったんですか?」
関根「サニー カリフォルニア」
8年半乗り続けたそうですが、
関根「ウチの妻がですね、(娘さんの)麻里を水泳教室に通わせる時に、途中で信号でエンジン止まるんだけどどうしたらいい?って言うから買い換えようって言って。笑」
石橋「ずいぶん走ったんですね?笑」
それは確かに買い換えましょうw
関根「車を運転するってすっごい男性的なことだからね。」
ミッツ「確かにそうかもしれない。」
関根「争うっていう。笑」
ミッツ「オスの部分出ますよね。」
電車はあくまで受動的。でも車に乗る時は、
関根「後方確認してね。エンジンオイルは大丈夫かなとか。」
石橋「エンジンオイルも見ますか!?」
関根「昔見てたじゃない!結構。黒くなっちゃったなぁとか。」
自分で運転して好きな所にどこでも行けると言ういわば「どこでもドア」的な感覚だそう。
実際に車を持ってみればその感覚が今の若者にも分かるハズという関根さん。
石橋「いや~。マイカーという言葉が既に死語になってるっていうのがもう。」
関根「ってことは、マイカーでもいらないなんだから、僕らスーパーカーに憧れたじゃない?今、スーパーカーなんて全くいらないと思ってんだろうね。」
石橋「バカじゃねぇのって。笑。何でこう開くんだよみたいな。」ガルウィングのジェスチャーをするタカさん。
スポンサーリンク腕時計って必要?
4つ目は腕時計。
スマホで十分で、アナログ時計自体が昔から読めないという人まで。
100m防水、永久カレンダー、クロノグラフなどの時計の機能について聞いてみると、
必要ないと一刀両断。
ハイスペックな時計を自慢してくる人は「キモい」そう。
- 腕に着けていると邪魔
- スマホがあれば十分でしょ
- ハイスペック機能って使う時ないでしょ
- 100mも潜らないし
- アナログ時計が読むの難しい
- ハイスペック自慢されても困る、キモい
20代が腕時計を身に着けない理由(株式会社マーシュ調べ)は、
- 携帯電話・スマホがあるから 45.4%
- 着けるのが嫌・苦手 19.6%
- 時間を気にしない 16.5%
- 外に出ない 14.4%
だそう。
スマホだと時間を確認する時にツーアクション必要で腕時計ならワンアクションで済むという関根さんですが、
ミッツ「今の若い子たち、こだわってないでしょうね。笑」
また、アナログ表示については時間の把握がデジタル表示よりもやりやすいという関根さんの意見。
ハイスペック機能については、
関根「3900mの防水時計買っちゃいました。」
石橋「そんなに流石に必要ですか!?」
男のロマンと語る関根さんは、
技術者にリスペクトだそうw
関根「3800mのとこで泳いでたら落としちゃったと。3000m潜っちゃったと。取りに行けない。まあしょうがない。」
「でもある時、海底を潜水艦みたいなので探索する時あるじゃない?そん時に落とした時計を取ったら、後ろに数字があるわけですよ。その数字に僕だって登録してあるから僕んとこに連絡来るわけですよ。そしておお!返ってきたかっていうこの感動は10m防水じゃ出来ないんです。」
こういうロマンw
タカさんは、
石橋「海外行った時にお前ちゃんといい時計しろって言われた事があって。東洋人の僕なんか年収がいくらとか全然分かんないわけじゃないですか?」
「そん時に海外のホテルのフロントのやつが一番見てるのは男は時計だからって。女の人だったらとバッグと指輪、時計ってなるけど。男は時計だからちゃんといい時計しとかないとナメられるぞって。」
関根「あーあ!」
こういう理由で海外に行く時だけはちょっと高めの時計を着けるというタカさん。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」では「○○、時計を買う」企画を定期的に行っていましたよね。
そういえば、女性の指輪についてはおすぎとピーコのピーコさんも同じような事をおっしゃっていたように記憶していますね。
豪華客船の旅で、もし遭難したとしたら高い指輪をした女性が優先的に救助されるという古い逸話をお話されていたと思います。
まあ確かに女性のアクセサリーも使い道があるかどうかと言われるとぶっちゃけありませんよね。
男性の時計もアクセサリーの一環であって、無駄なハイスペックは価格に反映されるので持っている事がステータスというわけですよね。
スポンサーリンクテレビは観ない
テレビよりもYouTubeやTwitter。
好きなものがいつでも観れるのはYouTubeのほうが便利。
5分程の動画だと観やすい。YouTuberの動画のほうがテレビより面白い。
部屋のテレビは2~3か月観てない。そもそもテレビが無い。
テレビの世界への憧れも薄まってきているそう。
- YouTubeばかり観てる
- テレビ持ってないし
- YouTubeはジャンル別で好きな動画を観れるから好き
- Twitterを観てる方が面白い
- 芸能人が身近になりすぎて面白くない
- 関連動画が出るから次々観ちゃう
- YouTuberの方が面白い
平成生まれの10代のおよそ半数はテレビをあまり観ていないという調査結果も。
石橋「壊滅的ですね。」
2時間3時間特番が増えてきている昨今を考えると、今のテンポの速い生活だと観られないのでは?と関根さん。
テレビもスピードアップが必要という関根さんは、1時間のうちに6本の番組というアイディア。
石橋「30年、40年ぐらい前にフジテレビで3分勝負15ラウンドっていう番組が。大好きな番組が。笑」
1976年に放送されていたバラエティ番組ですね。3分のコーナーを15個行うという内容だったそうです。
また日本テレビで放送されていたゲバゲバ90分!も実はかなりテンポが速かったと関根さん。
決まった時間に観ないといけない環境が合わないのでは?と言うのはミッツさん。
「月9」という言葉も「キモいとか言われるんですか?」と心配するタカさんでした。
スポンサーリンク男のムダ毛
最後は男の毛の処理について。
インタビューではブラジリアンワックスで脱毛してツルツルという男性も。
胸毛がアウトなど。
- 夏 上半身裸になった時、腹毛が気になる
- 最近の男子は美意識高い
- 剛毛で不潔に思われたくない
- 剛毛よりツルツル
- ツルツルになると気持ちいい
- ジェンダーレス男子が流行っている
- 剛毛は暑苦しい
- 胸毛・ケツ毛はイヤだ
関根「これは時代の流れだね。僕らが若い時は胸毛に憧れたのよ。」
加山雄三、ジェームズ・ボンド、朝潮(3代目)、由利徹などの名前を挙げる関根さんとタカさん。
胸毛を生やすために乾布摩擦をしていたという関根さんですが、結局何も変わらなかったそう。
また、KABA.ちゃんの脱毛話を披露する関根さんは、
関根「肛門の毛がすごい剛毛だったんで、電気強くしますねって言ったら火が出たらしい。笑」
石橋「笑」
関根「火事になっちゃったって。」
ミッツ「レーザーもある種の火器ですからね。引火しちゃったって。」
石橋「あのブラジリアンワックスって聞いた時に、新しい柔術かなと思って。」
でもセックスの時に具合が良いという噂を耳に挟んだと言うタカさん。
ミッツ「一回経験してみてもいいんじゃない?って思うんですけどね。」
石橋「一回ちょっとやってみますか。」
関根「へ~。これは一回やってみようってことか。笑」
遂に平成生まれの文化に興味を示した昭和生まれでしたw
言葉遣い
サービス業の「~になります」の言葉遣いが気になるとのこと。
関根「もうなってんだよ!『コーヒーです』でいいじゃん。」
ミッツ「他人事にしたいんでしょうね。全て。」
タカさんは「自分的に」が気になるそう。
あとは「私○○じゃないですか?」「スプーンの方などの○○の方という表現」なども。
でも関根さんはお孫さんにはメロメロのようで、
大泉逸郎さんのヒット曲「孫」の気持ちがよく分かるという関根さんは、
関根「3日会わないと禁断症状なんですよ。2歳8か月で。」
石橋「じいじとか言うわけですか?」
関根「じいじって1歳の時にちょっと舌がね「じ」って難しかったらしいんですね。パパ、ママ、ばあば言えたんですよ。“でゅうでゅ”なんですよ。玄関で、でゅでゅー!って言われるとね。もうね。痺れるね。甘い痺れが脊髄を通って。生きてて良かった~って。」
石橋「笑」
ということで今回の放送は以上、次回予告は、
「夢中になった昭和のイケメン」
と題して、ゲストは若槻千夏さん、大久保佳代子さん。
【「石橋貴明のたいむとんねる」に関する全記事はこちらのリンクから】