第250回「青春高校 3年C組 水曜日」過去の自分と未来の自分に手紙を書こう!企画完結編で三四郎小宮が良い先生モード
3日間に渡る「過去の自分と未来の自分に手紙を書こう!」企画も今日で完結編。生徒たちの読み上げる手紙に三四郎の小宮先生は感慨深げで思わず良い先生モードw また青春高校ニュースでは三四郎先生の放課後公演参加が発表され、さらに生徒の日替わりMCの“日直システム”も公開。
という事で19年3月27日放送の第250回 青春高校 3年C組 水曜日の内容について見てみましょう。
スポンサーリンク出演者
【担任】三四郎(小宮浩信、相田周二)
【副担任】NGT48 中井りか
【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦(療養中)、信太優人(欠席)
【ゲスト】
【ナレーター】
※『』内は出席番号
【第一期生】『2』佐藤諒(さとうりょう)、『4』めーな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井ちゃんor優子:浅井優平(あさいゆうへい)、『7』るちゃ:西村瑠香(にしむらるか)、『8』りせさん:村西里世(むらにしりせ)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『11』河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』むっちゃん:本多睦(ほんだむつみ)、『16』にゅま:小沼綺音(こぬまあやね)、『18』ひなまる:宮本ひなの(みやもとひなの)、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『21』ハニトラ:山口茜(やまぐちあかね)、『22』えのちん:小倉可愛(おぐらえな)、『24』リキorリッキー:奥村力(おくむらりき)、『25』ボールドウィン零(れい)、『26』かのんはん:前川歌音(まえかわかのん)、『27』べってぃー:別所匠(べっしょたくみ)
【第二期生】『28』田中柊斗(たなかしゅうと)、『29』久保侑大(くぼゆうだい)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)、『32』みゆぴ:黒木美佑(くろぎみゆ)、『33』わくっしー:涌嶋茜(わくしまあかね)、『34』上島陸歩(うえしまりくほ)、
【欠席】『1』トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、『3』なる:鈴木七瑠(すずきなる)、『9』夘余野陽奈乃(うよのひなの)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『35』松岡龍二郎(まつおかりゅうじろう)
【休学中】『6』中本大賀(なかもとたいが)※中本くんは休学か卒業か不明。→第173回放送で正式に休学と発表。
オープニング
青春高校の1年間を振り返っての思い出を聞いてみると、
小宮先生「1番印象的だったのはマリンバだよね~。意外とそれだね。」
小峠先生も未だに話題に出す文化祭のマリンバパフォーマンスですね。ウィンターライブの時のマリンバは放送されましたが、文化祭のものは未だにお蔵状態。ここまで話題になっても一向に放送される気配が無いので内容は・・・推して知るべしですねw
続けて黒田くんに感想を振ってその流れから3期生募集告知。
ヘタクソw
オープニングトークはこの辺で「青春高校ニュース」
「三四郎 4月5日(金)放課後公演参加決定!」
小宮先生「僕らも今知りました。笑」「という事は相田が踊るって事ですか?」
相田先生「ニーズがあればまた踊りますよ。」「どうですか!お客さん!どうですか!」
観覧席に呼びかける相田先生。アントニオ猪木さんみたいなw
相田先生「あるね?あるね?じゃあ踊りましょう!」
中井りか先生「出来が悪かったらもう一回出てくれるからね。笑」
アルタ公演の時は初日のダンスの出来に納得が出来なくておかわりで2度目の出演を直訴した相田先生でしたねw
さらに放課後公演では“日直システム”を採用。日直システムとは生徒が日替わりMCを務めるというもの。学校の日直のように2人1組のようですね。
スポンサーリンク組み合わせについては、
日付 | 曜日 | 時間 | 日直 |
4月3日 | 水 | 19:00 | チャーリー&日比野 |
4月4日 | 木 | 19:00 | 出口&村西 |
4月5日 | 金 | 19:00 | まーがりん&三四郎 |
4月6日 | 土 | 14:00 | チャーリー&ボールドウィン |
18:00 | 出口&女鹿 | ||
4月7日 | 日 | 14:00 | チャーリー&持田 |
4月10日 | 水 | 19:00 | チャーリー&黒木 |
4月11日 | 木 | 19:00 | 出口&まーがりん |
4月12日 | 金 | 19:00 | 相田&日比野 |
4月13日 | 土 | 14:00 | チャーリー&西村or持田 |
18:00 | 出口&小沼 | ||
4月14日 | 日 | 14:00 | チャーリー&おばちゃん |
※土曜日は2回公演なので14:00スタートと18:00スタートで日直は2組
相田先生「あれ!?ちょっと待って!4月5日は俺らが行くからね。まーがりん&三四郎は分かるよ。4月12日は!?」
三四郎名義ではなく相田先生単独で名前が掲示されていますねw
中井りか先生「だから!出来が悪かった時の予備日?笑。きっと相田はまた踊りますこの日。」「ちょっとね小宮さんは忙しいという事で。」
相田先生「OKOK。俺は空いてるからね。いつでも。」
そしてチャーリーの起用が多いですが、
中井りか先生「チャリボル(チャーリー&ボールドウィン)とかありますからね。」「あと“西村or持田” 笑」
小宮先生「調子いい方ね。」
出口くんもそこそこ出番が多いですが、
チャーリーほどのMC力は無いと言う出口くんに「分かってます。」と冷たい答えの小宮先生。
中井りか先生「やめて。あの子ちゃんと傷つくから。笑」
そんな放課後公演ですが、4月15日からのチケットも販売開始。詳しくは番組HPで。
ここでタイトルコール。
スポンサーリンク自分に手紙を書こう! 完結編
「1年間振り返り企画 過去の自分と未来の自分に手紙を書こう!完結編」
3日連続の企画ですが今日が完結編。
1年前の自分に何か言いたい事は?と聞かれると、
小宮先生「信じられないかもしんないですけども、青春高校で相田がとんでもなくピックアップされるぞ!と。まさかダンスを見る事になるとは。」
中井りか先生「1年前と1年後の自分に送る手紙、“The letter presented to oneself”お願いします。笑」今日はbyが抜けていますがw
今日もそれっぽく読む中井りか先生。
早速、日比野ちゃんの手紙朗読。
1年前は、やる事も見失いがちで自信も無くし、何の目標も無く悩む日々。そんな時に青春高校に出会った事で成長、さらには色んな思いが芽生えるように。
やりたい事が明確になって自身も持てるように、それまで無かったリーダーシップも発揮できるようになって責任感も。ただ、それと同時に不甲斐なさや情けなさも実感するように。
特にこれといったキャラクターもキャッチフレーズもない事に悩む事も。ただ、それも自分だと受け入れて、勉強と両立させると決心。
未来に向けては、自分で決めた道は間違っていないと信じて進んでいってほしいとエール。
手紙の中には一人称の「めいな」連発w
中井りか先生「さぁ!何個めいながあったでしょう?笑」
相田先生「11?」
中井りか先生「正解!笑」
正解はめいなが11回、めーな姫が1回でしたw
小宮先生「途中からみんなが違う楽しみ方しちゃって。笑」
続いては西村ちゃん。
ポケットからなかなか手紙が出せないで手こずっていますがw
1年前はオーディションを受けるかどうか迷っていたけど、沢山の出逢いと経験と楽しい事が待っているので勇気を持って応募してと後押し。
当初は人見知りで感情を表に出すのが苦手だったのが、新しい人たちと出逢う環境に身を置いて人見知りも解消。
とりあえず笑顔でいる事を心がけることで正直に話してくれる友達とも出会える事に。
1年後の自分へは、ちゃんと進級出来たか?大学には行けているか?少しはちゃんとした大人になってくれていると嬉しいという思い。
西村「ダイエットは成功して痩せている事だと思います。」
ここだけはなぜか断定的w
たぴおかは相変わらず好き?幸せな一年を過ごしてくれてると嬉しいという締め。
タピオカではなくたぴおかと平仮名表記は何か違和感w
将来への不安はあまり感じていないような明るいお手紙でしたね。
小宮先生「受けてよかったね。オーディションね。」
中井りか先生「1年前のるちゃカワイかったよね。おもちみたいで。」
小宮先生「今はダメみたいな。笑」
中井りか先生「今もカワイイですけど、ちょっとタピオカ食べ過ぎてね、プクッとしてきた。」
ダイエットは中学時代から継続して今に至ると西村ちゃんw
中井りか先生「大丈夫。カワイイから。」
あくまでるちゃ推しの中井りか先生。昔はかなり強めに当たっていて西村ちゃんが涙目になる事もあったのにw
スポンサーリンク続いては田中くん。
1の文字が2に見えて、思わず「2年前の・・・」と読んじゃう田中くん。自分の字ですよ?w
名前もタナカシュートとカタカナ表記。
青春高校に入る前には色んな事があって人生の道を外してしまう事も。進学先も1か月で中退して、中途採用で入った会社も1日でバックレ。その後はスーパーのバイトをしながら半ニート生活に入り、週末はクラブでライブの日々。
何かが足りない日々で親のすねもかじり続けて迷惑をかけてしまう所が、そんな中で青春高校のオーディション合格。
青春高校では何もかもが変わって、周りの環境や将来の事、さらに見た目や性格も変わったと言われるように。
これからの自分へは、人間関係で疲れることがあってもそれを乗り越えて思いっきり楽しめるようにというエール。
最後は、青春高校に入れて良かったね!!という言葉で締め。
小宮先生「信じあえる仲間と出会えて良かったね。」
相田先生「ちゃんとした先生。笑」
中井りか先生「急に。笑」
読み間違えた時は「間違った!」と素直に言ってしまう田中くんでしたw
次は村西ちゃん。
1年前は引きこもりで毎日不安な日々。生きる事も辛くてSNSで他の人が楽しそうにしているのを見ては羨ましく思う状況。何とかしなくてはと思っている所で青春高校のオーディションについて知り、人生を変えられるかもと勇気を出して応募。応募するまでは迷いがあったけど、今では応募して良かったと思えるように。
そのおかげで今では色んな経験をする事が出来、青春高校へは感謝の気持ち。
未来の自分へは、青春高校に入る事で今まで暗かった自分の人生が変わったので、この調子で前向きに進んでほしいというエール。悩みがある時は周囲の大人やメンバーが相談に乗ってくれる。そんな恵まれた環境に感謝の気持ちを忘れないで。そして沢山の人に幸せを与えられるような人になってという言葉で締め。
村西「引きこもりから人生を変えた村西里世より。」
後半は涙ながらに手紙を読み上げる村西ちゃん。
小宮先生「良かったけれども、いつ僕とのデートの話が出て来るかと思ってね。無かったね。笑」
もちろん覚えているとフォローする村西ちゃん。
オーディションの時の写真とは表情の明るさが違うと相田先生。
オーディションの時の写真は割と暗めの室内のものなのでしょうがない所もあるでしょうけどw
中井りか先生「今はもうパッとね。太陽のかほりが。」
小宮先生「かほりって言うな。笑」
シクラメンのかほりかw
ここで30秒CM。
スポンサーリンク自分に手紙を書こう! 続き
浅井くん。今日は髪型をチェンジしてみたとプレトークで語っていましたね。ヘアメイクさんはかなり苦労したそうですがw
1年前の自分へは、青春高校に入った事で勇気を貰えたと視聴者の方からメッセージを貰えるように。でも入学当初はカメラの存在に負けがちで、恥ずかしいという気持ちから後ろ向きになる事も。
アイドル部の日比野ちゃんと西村ちゃんと一緒に「おいでシャンプー」を披露して赤っ恥をかいたり、8月の文化祭ではパフォーマンス中にヘッドセットのマイクが落ちてしまうというハプニングに見舞われて悔しい思いも。
10月の体育祭ではリレーで本多くんに抜かされて、「気まぐれカモン」のダンス練習では鏡を見れなくなるという事も。
ここまで色んな失敗をしてきても、それを経験に少しずつ前を向けるように。
そんな中で女装姿の自分がしっくりきた事でスタジオではこれまでで一番自信を持てるようになり、この先は女装姿をスタンダードにすると決意。
その発表では自分史上一番の反響をもらって、沢山の視聴者から多くのエールももらって、さらには浅井くんのおかげで一歩前に進めたという言葉も。
1年後の自分へは、自分を成長させてくれた青春高校とそれに関わる全ての人にありがとうを伝えていく毎日を過ごしていくという決意。そして生きる励みになるものを与えていける存在でいられるようにという言葉で締め。
浅井「未来の自分はもっと人間力を磨けていけますように。」
小宮先生「まあどんな浅井でもね、受け止めるからな。俺は。」
相田先生「何かのスイッチ入っちゃったの?笑」
中井りか先生「今日なに?笑」
続いてはハニトラ。
1年前は、看護の道に大変さを感じて楽しみの無い生活。そこで青春を取り戻したい。佐藤くんを落としたいという軽い気持ちから青春高校に応募。結果として自分を受けて入れてくれる仲間と毎日会えて思い出も沢山。
バンジージャンプやアイドル部の活動、箱の中身当て企画で中に出口くんが入っていて気持ち悪い思いをした事も。
平日の生放送は全て貴重な体験となってかけがえのないものに。
でもその一方で進路に悩む事にも。青春高校にいたい気持ちと看護の道の板挟みに悩むも、看護の道に集中するために卒業を決意。それでも後悔は無く、青春高校に入って良かった、素敵な仲間に出会えたと思う1年に。
1年後は看護の道を頑張って実習を乗り越えて試験には合格して欲しいという希望。
小宮先生「1年間いろんな事があったんだけど、その中で箱の中身がね入ってくるっていうのは相当気持ち悪かった。」
トラウマ級だったようですねw
三四郎先生とはこの放送が最後になるハニトラですが、永遠の別れになるわけじゃないと相田先生。
中井りか先生「劇場公演もね、観に来てくれたら相田さん踊ってるかもしれないし。」
相田先生「無条件でハニトラが来る日は踊るよ。」
120秒CM。
提供バックでは、
相田先生「ヤバい。変な事言っちゃった。笑」
スポンサーリンクエンディング
企画を総括すると、
小宮先生「1年間すっごい濃い1年だったんだなってのがね分かりましたね。」「ちょっと僕もね変なモードに入っちゃってね。感慨深かったですね。」
相田先生「びっくりしました。僕も。急にスイッチ入ったから。」
中井りか先生「いい先生モード。笑」
そして最後に放課後公演のチケット販売告知を日比野ちゃんから。
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