関ジャム 年間ベスト10 2021 ランキング結果まとめ 蔦谷好位置、いしわたり淳治、Yaffle
22年1月9日のテレ朝系「関ジャム 完全燃SHOW」ではプロが選ぶ年間マイベスト10曲2021企画を放送。蔦谷好位置、いしわたり淳治、Yaffleの3人が2021年の楽曲からランキング発表という事で、名前が挙がった注目アーティストたちや紹介曲を一覧でまとめてご紹介。
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いしわたり淳治の年間マイベスト10
10位 マハラージャン『セーラ☆ムン太郎』
「カッコ良くフザけてるスペシャルな才能。」
9位 YUKI『Baby, it’s you』
「意味が分からないようで分かるような不思議な歌詞。」
8位 セイレム・イリース『Coke and Mentos』
「溢れ出す恋心をポップに歌にしている。」
7位 あいみょん『愛を知るまでは』
「彼女ならではフォーキーなアプローチが光る曲。」
6位 スピッツ『紫の夜を越えて』
「まだ歌になっていなかったある感情を前向きに歌っている。」
5位 Vaundy『踊り子』
「得体が知れない彼の才能がこれからも楽しみ。」
スポンサーリンク4位 Creepy Nuts『のびしろ』
「脱力感と誠実さと一流のスキルが生んだ新しいヒップホップ表現。」
3位 オリヴィア・ロドリゴ『drivers license』
「リアリティーの言葉では足りない失恋女性の感情の手触りを感じるバラード。」
2位 宇多田ヒカル『PINK BLOOD』
「最初から最後まで一言も聴き逃せない曲。」
1位 Ado『うっせぇわ』
「久々に生まれた世の中を席巻した音楽業界からの流行語。」
スポンサーリンクYaffleの年間マイベスト10
10位 新東京『Cynical City』
「手数の多さにジャズ・フュージョンを感じる、がよく聴くとモダンなエレクトロニカな雰囲気。」
9位 gato『××(check,check)』
「緊張と緩和があり挑戦的で面白い。」
8位 Tina Moon『Chicken Street』
「イントロのインパクトが強く、さらにその後良い意味での裏切り。」
7位 VivaOla『My Moon (feat. ZIN)』
「やり過ぎてない絶妙に力の抜けたカッコ良さ。」
6位 KM『Stay (feat. LEX)』
「耳に残るリリックチョイスとメロディーが秀逸。」
5位 Kroi『Balmy Life』
「イントロ・バース(Aメロ・Bメロ)・サビと2段階の緊張と緩和がある。」
4位 STUTS & 松たか子 with 3exes『Presence Remix (feat. T-Pablow, Daichi Yamamoto, NENE, BIM, KID FRESINO)』
「これまでのヒップホップのイメージを覆した曲。」
3位 Awich『GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR』
「新しいヒップホップのカッコ良さを演出。」
2位 A_o『BLUE SOULS』
「2人の作り出す多声感が圧巻。」
1位 宇多田ヒカル『One Last Kiss』
「完璧な曲。」
スポンサーリンク蔦谷好位置の年間マイベスト10
10位 kiki vivi lily『New Day (feat. Sweet William)』
「2020年代の象徴的シンガーソングライター。」
9位 LEX『MUSIC』
「ルールを塗り替える新基準のラップスター。」
8位 宗藤竜太『ライムライト』
「弾き語りで紡ぎ出す2度と出会えない音楽。」
7位 Doul『Bada Bing Bada Boom (feat. Zag SO-SO REMIX)』
「世界を視野にした若い才能の化学反応。」
6位 ちゃんみな『太陽』
「自由な境地を感じさせる力強く愛ある曲。」
5位 浦上想起『爆ぜる色彩』
「天才の脳内世界に包まれる鮮やかな快作。」
スポンサーリンク4位 STUTS & 松たか子 with 3exes『Presence』全作品
「ヒップホップとオルタナティブとお茶の間の架け橋。」
3位 Vaundy『しわあわせ』
「非凡な才能が遺憾無く発揮された超大作。」
2位 Awesome City Club『勿忘』
「J-POPの可能性を感じさせてくれる偉大な曲。」
1位 Official髭男dism『アポトーシス』
「生きる事と愛する事の美しさを描いた2021年最高傑作。」
コチラが改めてランキング一覧。
以上「関ジャム 完全燃SHOW」から音楽業界のプロが選ぶ2021年の年間マイベスト10で紹介された注目アーティストとその紹介曲についてでした。
「関ジャム」に関する全記事はこちらのリンクから