10万円でできるかな ニカゲーム英語シーズン1 キスマイ二階堂のおもしろ英語集
テレ朝系「10万円でできるかな」ではイカゲームパロディのニカゲームと題して英語力が壊滅的なキスマイ”ラコスチン二階堂”をテスト。というわけでシーズン1の問題と答えなど結果について一覧でまとめてご紹介。
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かつてあの「Baccarat(バカラ)」を「ラコスチン」と呼んでしまった事でラコスチン二階堂呼ばわりされる羽目に。
その他にも「TOY(トイ)」を「トゥー」と呼んだりとその英語力は壊滅的。
という事でお店の看板や案内表示など街中に溢れている英語がちゃんと読めるのかどうかをテスト。
意味を答える必要は無いので簡単なはずなのでラコスチン二階堂もガチ宣言。
というわけで第1問。
どんどん濡れていっている様子ですが、
伊達「ええっ!?何この独特な読み方!」
二階堂「バイシクル?なんでバなの?ビじゃないの?Biでしょ?iじゃないの?」
ローマ字読みに忠実なラコスチン二階堂。
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二階堂「見た事無いんだけど…知らない言葉なんじゃない…?」
伊達「知ってるわ!」
二階堂「ミュージアム!まんま読んじゃダメなんだ。」
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「あっ!」と何か閃いた様子ですが「よかったぁ!最近変えて。」と不穏なセリフ。
二階堂「最近俺クレジットカードに変えたの。」
正解だと確信しているようで明るい表情ですが当然ながら不正解。
英語発音はキャシュアーに近いですが。
二階堂「キャッシャー!?何それ?キャッシュレスの人たちの事?」
じゃああなたも最近キャッシャーになったと?
二階堂「キャッシャーどこにありますか?なんて俺聞いた事無い。」
そりゃ日本でわざわざキャッシャーとは言わないと思いますが、後ろ姿はキレ気味。
二階堂「何かイジわるな問題だねぇ。今の。」
スポンサーリンクちなみに海外でお腹が痛くなった際に「レストルーム!」と言ったところ現地の人に理解してもらえたというエピソードを明かす二階堂ですが、
宮田「一緒にいたけど、レストルームじゃなくて、お腹押さえながら店員さんに『レストルームパニック!』って。」
そりゃお腹押さえながらレストルームパニックって言ったら店員さんも察してくれるでしょうね。
restroomのR発音がちょっとトリッキーなだけで、panicは発音しやすいですし、トラブルが伝わりやすい単語なので使っちゃっても問題ないように思えますね。
HAIRCUT
かなり頭を抱えている様子ですが、
伊達「カッコいいけどね。笑」
二階堂「ヘアカット…?どうやったら読むの?」
スポンサーリンク最後は「ラコスチン二階堂ってマジでやめてくんないかな。」という哀愁漂うセリフでシーズン1終了。
以上「10万円でできるかな」からラコスチン二階堂のニカゲーム英語一覧でした。
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