おしゃれクリップ 三宅健の美容法ルール 老けない為の化粧水肌ケアは?
22年2月6日放送の日テレ系「おしゃれクリップ」では三宅健の老けない美容法を公開。白湯や保湿などの肌ケアのこだわりなど番組内容を一覧でまとめてご紹介。
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美容ルール
三宅健といえばその老けない見た目が不思議な存在ですが、
30代からはそれなりに努力はしているとの事でコチラがその美容ルール。
- 白湯を飲んで体温を上げる
- 肌をこすらないようにする
- シャワーを浴びる時は下を向かないようにする
- 携帯電話を操作する時は目線の位置まで持ってくる
【白湯】
飲むタイミングはやはり朝。もしくは寒いと感じた時など。
三宅健「体温を上げると新陳代謝も良くなりますし、1℃上がるだけで免疫力も上がるので。腸内環境の為にも。」
【肌】
肌をこするのは厳禁。
三宅健「僕がやってる事は自分で調べたというよりは、周りの人に教えてもらった事が多くて。メイクさんだったり、女優さんだったり。お会いした時にとても肌が綺麗だから『何でそんなに肌が綺麗なんですか?』って質問を。」
三宅健「毎日の積み重ねだから。」
スポンサーリンク化粧水をつける際には、重力で肌に浸透させるという狙いで「上を向いて」つけるのもルール。
【シャワー】
喉に深いシワが出来たり、重力で肌のハリが無くなって行くのはとにかく「下を向くから」というのが三宅健の見解。
シワを刻印のように刻んでいかない為にも日々気を付けているとの事。
三宅健「簡単にできる事じゃないですか?お金かからないし。明日からでも始められる努力。」
【目線】
目線を落とすと、シワも出来やすくなるし、首もこるしと良い事は何も無いという三宅健。
脇に手を挟んで目線の高さに携帯を持って来て操作するのが三宅健流。
以上、おしゃれクリップより三宅健の美容法についてでした。
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