10万円でできるかな ニカゲーム英語シーズン3まとめ キスマイ二階堂のバケリャー、ザアテル
22年1月24日放送のテレ朝系「10万円でできるかな」では恒例のニカゲームがシーズン3に突入し、英語の読み方が独特なキスマイ”ラコスチン二階堂”が今回も壊滅的な英語力を披露。というわけでシーズン3の問題と答えなど結果について一覧でまとめてご紹介。
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割と自信があるようですが「シンプルか。」と言いつつ出したのは「エワエ」
伊達「何がシンプルなんだよ。笑」
正解は当然「アイ」ですが「…ほんと?」となぜか答えを疑っているラコスチン二階堂。
二階堂「イー・ワイ・イーでアイなの?ムズくない!?」
英語の読み方が壊滅的なラコスチン二階堂については「うちの父がファンです。」と藤ヶ谷父も夢中だそうで、
本家のイカゲームは知らなくてもニカゲームは好きと語っていたとか。
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「ピ…ピ…プル」と推理して正解に近づいているようにも思えますが、何かを閃く瞬間が到来。
二階堂「あっぶねー。聞いた事無いけど多分あるんじゃ。」
二階堂「聞いた事ある…」
「PEOPLE!って言わないですもん。歌で。」「歌った事は無いんじゃないかな?」と何やら不満顔でクレームを入れていますが、
宮田「あの歌どういう気持ちでレコーディングしてたの?笑」
二階堂「全編英語だしね。笑」
こうなったらキスマイで英語歌詞が来るたびにクスクスしてしまうw
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二階堂「ベーカリー…パンか!」「反復が足んないか。反復。」
反復とは一体何を言っているのは意味不明ですが、何度も単語を繰り返すうちに言葉がなまって変化していく事を指している模様。
ラコスチン二階堂の反復理論ではバケリャーを何度も言っているうちにベーカリーにたどり着くという考え。
伊達「いや。ならない!笑」
「反復したら読めたな…」と反復したらそのうち答えにたどり着けると本気で信じている様子ですが、見ている側からしたら謎。
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ニカゲームでは街中の看板などから出題されるのでイラストのヒントが見えているパターンもチラホラですが、
二階堂「ちょっとそのまま読むわ。」
この発言とこれまでの傾向から「ショエス」を予想に挙げるキスマイメンバーたちですが、
ニカゲームではこれで通算2問目の正解。
逆に正解すると、なぜ分かった?と謎に思えるのがニカゲームの魅力。
ショエス読みの候補は?と聞いてみると、
伊達「いっつもそうやって読むだろうが!」
うすら笑いを浮かべながら「これはシューズでしょ。笑」とマウントをとって来るラコスチン二階堂w
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THEATER
イギリス英語の表記だとTHEATREになりますが、一目見て悟りを開いたような表情。
自分でも「何?この顔。笑」と不思議がっている二階堂。
THE ATERと分けて読んで撃沈。
二階堂「THEは合ってるか。後半だね。」
正解の「シアター」を聞くと「全然違う。ひいちゃう自分で。」とショック。
以上「10万円でできるかな」からラコスチン二階堂のニカゲーム英語シーズン3まとめでした。
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