最強スポーツ男子頂上決戦2022 出演メンバーや結果まとめ スポダン優勝者は?
22年3月22日放送のTBS系「最強スポーツ男子頂上決戦2022」は肉体自慢の芸能人たちが集う一大イベント。という事で出演メンバーや種目優勝者など結果を一覧でまとめてご紹介。スポダン総合優勝に輝いたのは誰?
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出演者一覧
【出場者】ケイン・コスギ、池谷直樹、佐野岳、森渉、コージ・トクダ、大倉士門、平田雄也、菅原健、武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、浦川翔平(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、佐藤嘉人、駒木根葵汰、塩﨑太智(M!LK)、富樫慧士、平原颯馬、小宮璃央
【ゲスト】浅田舞、朝日奈央、小倉唯、河北麻友子、神田愛花、谷まりあ、玉井詩織、中川翔子
【応援席】鈴木昴秀、RIKU、後藤拓磨、山中柔太朗、曽根舜太、佐野勇斗、吉田仁人、颯人、綾人
【実況】駒田健吾、伊藤隆佑、熊崎風斗
【リポーター】皆川玲奈、上村彩子、日比麻音子、近藤夏子
第1種目:モンスターボックス
19段2m66cmには、
- ケイン・コスギ
- 池谷直樹
- 佐野岳
- 森渉
- 武知海青
- 佐藤嘉人
の6名が進出。
【19段失敗】
【20段失敗】
誰も20段を越えられなかったため3人が同時優勝という本人たちはちょっと悔しい結果に。
スポンサーリンク第2種目:クレイジーキャッスル
「SASUKE名物のそり立つ壁 → 全長10.88mの金網を登る → 4.5mのロープ登り」のスピードを競う新種目。
1組4人が参加しトップでゴールした1人が決勝進出。
【第1組】ケイン・コスギ vs 小宮璃央 vs 塩﨑太智 vs 武知海青
圧倒的なスピードでぶっちぎって余裕の1位通過。
【第2組】駒木根葵汰 vs 平田雄也 vs 富樫慧士 vs 佐野岳
【第3組】コージ・トクダ vs 菅原健 vs 大倉士門 vs 佐藤嘉人
大倉士門が追いすがる中で僅差での勝利。
【第4組】池谷直樹 vs 平原颯馬 vs 浦川翔平 vs 森渉
最後は余裕を持ってゴール。
勝者の敗者の明暗がくっきり。
スポンサーリンク第3種目:ヘビープレス
持ち上げたボックスに3分かけて総重量150kgのビーズが投入され重さに耐えるパワー&持久系種目。
1組4人が参加し最後まで耐えた1人が決勝進出。
【第1組】ケイン・コスギ vs 池谷直樹 vs 小宮璃央 vs 浦川翔平
最後はケイン vs 小宮の一騎打ちとなるも先に音を上げたケインが脱落。
小柄な方が膝が伸びきりやすいので高重量に耐えやすくなるというボディサイズのアドバンテージを活かして小宮璃央が番狂わせ
【第2組】佐野岳 vs 富樫慧士 vs 武知海青 vs 塩﨑太智
勝った武知もヘロヘロになるほどの接戦。
【第3組】大倉士門 vs 平田雄也 vs 駒木根葵汰 vs 佐藤嘉人
【第4組】森渉 vs コージ・トクダ vs 菅原健 vs 平原颯馬
91kgまで積み上がった所で菅原が脱落してコージ・トクダが終始安定感を見せたまま決勝へ。
【決勝】小宮璃央 vs 武知海青 vs 佐藤嘉人 vs コージ・トクダ
1回戦でケインを相手に126kgまで戦ってしまった小宮璃央が60kgを前に早々に敗退する中、
パワー系では意地を見せたい今大会最重量87kgコージ・トクダが武知を振り切って貫禄の勝利。
この時点での総合ランキング途中経過は、
- 1位 武知海青 290pt
- 2位 佐藤嘉人 250pt
- 3位 佐野岳 220pt
- 4位 森渉 205pt
- 5位 ケイン・コスギ 195pt
- 6位 コージ・トクダ 190pt
第4種目:ハードジャンパー
1秒間に1度のペースで回る高さ40cmのハードルを出来るだけ長く跳び続ける競技。
1組4人が参加し最後まで跳び続けた1人が決勝進出。
競技終了時点で総合ランキング下位8名が大会から強制退場。
【第1組】池谷直樹 vs 武知海青 vs 佐藤嘉人 vs 駒木根葵汰
総合1位vs2位の直接対決は1位の武知に軍配。
133回目のジャンプで佐藤嘉人が引っかかってゲームセット。
【第2組】平田雄也 vs ケイン・コスギ vs 塩﨑太智 vs 平原颯馬
【第3組】大倉士門 vs 佐野岳 vs 菅原健 vs 小宮璃央
【第4組】浦川翔平 vs 森渉 vs 富樫慧士 vs コージ・トクダ
1回戦最多となる180回を跳んだ森渉が決勝進出。スタミナが心配だが果たして?
予選、決勝と350回以上跳び切った森渉が文句なしの優勝。
4種目を終えて総合ランキングは、
- 1位 武知海青 380pt
- 2位 佐藤嘉人 310pt
- 3位 森渉 305pt
- 4位 佐野岳 290pt
- 5位 コージ・トクダ 240pt
- 5位 大倉士門 240pt
- 7位 ケイン・コスギ 235pt
- 7位 塩﨑太智 235pt
ここに名前の無い選手たちは残念ながら大会敗退。
スポンサーリンク第5種目:パワーウォール
1対1で壁を押し合って押し込んだ方の勝利(制限時間90秒)。
【1回戦】
- 武知海青 vs 小宮璃央 =勝者:武知海青
- 佐野岳 vs 大倉士門=勝者:大倉士門
- 佐藤嘉人 vs ケイン・コスギ=勝者:ケイン・コスギ
- 森渉 vs コージ・トクダ=勝者:コージ・トクダ
【準決勝】
ケインは前半勝負で一気に押し込んでタイムアップギリギリまで優勢だったものの、
最後の数秒でスタミナが切れて逆転負けを喫する事に。
【優勝】武知海青
前半から飛ばして最後はジリジリと押し込んだ武知海青がパワー系大本命のコージ・トクダを破っての勝利。
スポンサーリンク第6種目:ショットガンタッチ
高さ10mから落下するボールに出来るだけ離れた距離から走っていってタッチする最終種目。
10cmを10ptで計算して1回失敗(※落下ボタンの押しミスも含む)したら即終了。
2位以下の選手はポイント換算で逆転可能な距離で強制参加。
とにかくずっと成功し続けた1名が総合優勝。
最終種目に進むのは総合ランキング上位3名のみ。
- 1位 武知海青 480pt
- 2位 佐藤嘉人 380pt
- 3位 森渉 375pt
【優勝】武知海青
ポイント差を100ptつけて最終種目に突入したために距離1mのアドバンテージが大きかった武知海青が余裕の種目優勝。
以上の結果をもって最強スポーツ男子頂上決戦2022の優勝は武知海青に決定。
という事で結果まとめでした。