ラヴィットゴールデン2022 名シーンランキング1位~10位結果
22年12月28日TBS「ゴールデンラヴィット」では2022年のラヴィット名シーンランキングトップ10を発表という事で視聴者・出演者・スタッフが選んだ1位~10位までランキング一覧をまとめてご紹介。
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10位~4位
男性ブランコ浦井がコーナーで紹介したのは音声で動くロボットのオプティマスプライム。
ところがスタジオの音声に反応したのか急に立ち上がるオプティマスプライムに慌てる田村アナと川島。
本来であれば「へい!オプティマスプライム」と呼び掛けると反応するはずだったので改めて浦井がそう呼び掛けてみると、
上手くコミュニケーションがとれなかったようなので一端ハケて仕切り直し。
その後は繰り返し呼び掛けてもノーリアクションという地獄のような時間。
川島「公園だったら通報されてますよ。」
堪らず担当の及川ディレクターが急きょ登場して呼び掛けてみるとオプティマスプライムは敏感に反応。
川島「そんな大人見たくないのよ。コンボイに土下座してるの。」
何度やってみても及川ディレクターの声には反応して、浦井はガン無視状態のまま終了。
どう見ても見取り図盛山に有利にできているのに絶対に盛山が勝てないゲームで料理の試食担当を決める恒例の企画。
いかさまサイコロ、パターゴルフ、ダーツ、くじ引き、あみだくじなどなど。
どんな手段を使ってでも盛山に勝たせない出来レースに毅然として立ち向かう盛山。
悪魔のゲーム主催者と化すラッピーと盛山の熾烈なバトルは番組恒例。
病気療養でMCの2人がそろって番組を休むことになるという緊急事態発生。
その代役を務めたのがアインシュタイン河合、アンタッチャブル柴田、ニューヨーク屋敷、EXITなど。
代役になっても勝手気ままにボケる出演陣に手を焼く代打MCたちという構図が繰り広げられる中、
2週目には東野幸治&藤井隆のコンビがMCを務めたり、
ブラマヨ小杉、タカトシのトシ、ロンブー淳が登場したりと豪華リレー。
こうして無事アクシデントを乗り切ってメインMCの2人が復帰。
スポンサーリンクトータルテンボスが日本全国のテーマパークをめぐるコーナーで、
もう中学生とアンジュルム竹内と共に那須ハイランドパークを楽しんだ回では、
絶叫マシンになると途端にリアクションが無くなってガチ感の出てくるもう中学生。
つい勢い余って、もう一回乗りたい!とテンションの高い竹内に対してガチトーンで一言。
「冗談でもそういうこと言うもんじゃない。もう一周する可能性もあるから。大変なことになっちゃうよ。」
ガチの詰め寄りフェイス。
川島「あいつ日曜劇場決まったんちゃうかな?アトムの童が放っとかないでしょ。渋い演技できるんですね。」
ラヴィットイチの悪童が生まれたのは21年8月24日のこと。
番組開始直後こそ初登場で緊張しているようでカミカミだった山添でしたが、キーワードを決める担当がやってくると、
この大スベり回答は川島から厳重注意されることに。
その後は何かが吹っ切れたように「ラヴィット涙の最終回」「ラヴィット深夜へお引越し」「ラヴィット実は収録だった」「MC激怒で途中退出」「ラヴィット明日から春休み」「ラヴィット生放送は来週から」とラヴィットの放送形態を好き勝手にイジり倒してその度に川島が火消しコメントをする定番の流れに。
さらに攻撃対象は拡大していき「若槻田村がガチ喧嘩」なども。
これに反応した田村アナからは「山添涙のラヴィット卒業」と反撃されることも。
それでも一向に反省しない山添は「田村アナ山添に交際報道」「職場でも会えて嬉しい」
見かねた田村アナからは「山添さん私とスカイダイビング飛びましょう」と禊のスカイダイビング提案。
スポンサーリンクきつねの仕掛ける謎の展開「アニマルパラダイス」に巻き込まれてブチギレるくっきー。
くっきー「今までぎょうさんロケしたんですけど、一番泣きたくなったのがこのロケで。胸がぎゅーっと苦しくなって。心臓が下敷きくらい平らになった。」
という事でそんな地獄のアニマルパラダイスをスタジオに持ち込んでこの日の出演者で一緒に地獄に落ちようというくっきーの提案。
くっきー「2回目やからちっとはオモろなるかな思ったら、一個もオモろないやんけ!なんやコレぇ!」
ラパルフェ都留の阿部寛モノマネと本物の阿部寛がガッツリ共演したこの日。
阿部寛の低音ボイスをイジるようなネタを披露するラパルフェ都留に、本家が注意しようしたその瞬間、
ガッツリ噛んで自爆。
川島「滑舌は絶対噛んだらダメです!笑」
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横田真悠の誕生日プレゼントとしてニューヨーク嶋佐が用意したのは、
川島「あの…なんでしょうね。何してんねん!って言いたかったけど、良かったよ。笑」
ラヴィットの歴史に汚点が残るほどの不正が起きた6月7日の大事件。
生放送で新聞紙で人を包む最速時間のギネス世界記録に挑戦したこの日、結果は世界記録にあと4秒及ばず新記録達成ならず。
という事で2回目の挑戦に挑むことになったわけですが、新聞紙を破って巻いてはダメというルール違反が発覚して失格処分。
この判定に納得がいかないのは記録に挑んだ出演者たち。
CM中にも「絶対やってない。」「音もしてない。」とクレームを入れている様子ですが、
川島からは「でも落ちてたのよ。破れたあとだけが。それは見てはった。」と失格をめぐって熱い議論。
出演者たちがかなり必死な様子を見かねてスタッフが生放送中にリプレイ映像を検証してみると、
川島「なんとなくそんな気はしてました!」「ルールをいまいち分かってなかったのと、判定員の人が失格って言った時に僕の目を見てました!すみませんでした!」
ちなみに川島の不正グセはこれだけに留まらず、
なすなかにし中西とのエコポニーレース対決でもアクシデントで両者一度馬を降りた際に、前を走る馬にしれっと乗りなおす川島の姿。
そのまま堂々とゴールしてダーティー川島登場。
迎えたラヴィット本番スタートではサンボマスターの生ライブで幕開け。
以上、ラヴィット2022名シーンランキングでした。