スポーツ王2023 サッカーキックベース&PK 結果や面白いシーンだけハイライト
23年1月2日「とんねるずのスポーツ王は俺だ」のサッカーキックベース&PK対決から試合結果や面白いシーンだけをハイライトでまとめてご紹介。
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1回
解説で登場したのは本田圭佑に扮したじゅんいちダビッドソン。
長友「言ってたな。笑。そういえば。言い過ぎやって。」
では試合スタート。
初っ端、浅野の鋭い打球に飛びつくゴン中山は惜しくもキャッチならず。
ゴン中山「俺のとこ来ると思わないから。ジャガー。」
ゴン中山「おいおいおい。なんだお前。」
長友「怖いよ!笑」
一打同点のチャンスでゴン中山はフライに倒れ、飛び出した大久保が帰塁できずダブルプレー献上。
スポンサーリンク3回
2回は両チーム無得点で全編カットですが、
じゅんいち「ノイアーでも捕れないっすね。」
ウッチー「ガチミスった。笑」
やべっち「ナイス!チビノリダー!」
2アウト満塁のシチュエーションで打席が回ってきたのは相馬。
鋭い打球に上手く反応した中澤佑二の絶妙なキック送球でタイミング的にはアウトだったもののローランドが痛恨の落球。
もはやどっちがランナーだったのか分からない状態。
4回
2点を追いかけて木梨ジャパンは2アウト満塁のチャンスでしたが、
ノリさんの抑えたキックに落ち着いてキック送球した浅野のボールが伊藤淳史の背中に当たってゲームセット。
ここでキックベースはいったん終わって、このままPK対決へ移行。
PK戦
木梨ジャパンは通常より1m前からキック&ゴールで2得点、日本代表は通常より6m後ろから、外からのクロスにダイレクトボレーでPKを蹴るなどのハンデ戦。
ウッチーは蹴る前にこの場にいない吉田麻也に対して毒を吐いていましたが、
浅野は板倉のクロスにダイレクトボレーPKをしっかり合わせてダイナミックに成功。
これに対抗して中澤佑二&大久保嘉人が同じプレーに挑戦しますが、
カメラ位置より前から蹴り込んでしまってゴール無効のVAR判定。
ノリさん「ちょっと!AIの時代に松木さんが決めんのっ!?」
スポンサーリンクやり直しのキックは権田修一のセービングが炸裂してノーゴール。
日本代表チームを率いたやべっちは最後のキッカーでプレッシャーのかかる場面でサイドネット突き刺しのナイスゴール。
最後はノリさん、伊藤淳史、ローランドの3人並んで、そのうち1人が打つというトリッキーなPKになりますが、
ノリさん「こんなゴールでも嬉しい!」
ここからはサドンデス延長戦。
両チームとも決め続けて勝負が決したのは延長12回。
中澤佑二も参加した4人同時PKでローランドが痛恨のホームラン。
以上、スポーツ王2023サッカーのハイライトでした。