世代別ベストソング2023 歌詞インパクト、学校ソング、出演者選曲リスト
23年3月5日の「これが定番世代別ベストソング ミュージックジェネレーション」では3世代定番曲をインパクトのある歌詞、学校で盛り上がった曲のジャンルに分けて出演者の選曲と一緒に発表という事で見逃し用に一覧をまとめてご紹介。
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歌詞インパクト
【25歳以下】
Ado『うっせぇわ』
あいみょん『貴方解剖純愛歌 ～死ね～』
ano『ちゅ、多様性』
ヤバイTシャツ屋さん『ハッピーウェディング前ソング』
水曜日のカンパネラ『エジソン』
DA PUMP『U.S.A.』
藤井風『死ぬのがいいわ』
欅坂46『不協和音』
【26歳～45歳】
PUFFY『アジアの純真』
モーニング娘。『恋愛レボリューション21』
ゴールデンボンバー『女々しくて』
小沢健二 featuring スチャダラパー『今夜はブギー・バック』
たま『さよなら人類』
THE BLUE HEARTS『リンダ リンダ』
サザンオールスターズ『マンピーのG★SPOT』
ユニコーン『大迷惑』
【46歳以上】
シブがき隊『スシ食いねェ！』
ピンク・レディー『ウォンテッド(指名手配)』
吉幾三『俺ら東京さ行ぐだ』
おニャン子クラブ『セーラー服を脱がさないで』
森高千里『私がオバさんになっても』
ハナ肇とクレイジー・キャッツ『スーダラ節』
尾崎豊『15の夜』
サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』
コチラが8選のリスト(50音順)
出演者が選んだ選曲リストは、
- Ado『うっせぇわ』(佐竹桃華)
- asmi『PAKU』(佐竹桃華)
- back number『ベルベットの詩』(藤田ニコル＆佐竹桃華)
- たま『さよなら人類』(DAIGO)
- Janne Da Arc『WIZARD』(DAIGO)
- 浜田省吾『MONEY』(オズワルド伊藤)
- 西城秀樹『走れ正直者』(オズワルド畠中)
- 中島みゆき『誕生』(オズワルド畠中)
- ダウン・タウン・ブギウギ・バンド『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』(さまぁ～ず大竹＆三村)
学校で盛り上がった曲
【25歳以下】
いきものがかり『じょいふる』
AKB48『恋するフォーチュンクッキー』
Foorin『パプリカ』
薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ』
Dream5『ようかい体操第一』
きゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』
WhiteFlame feat 初音ミク『千本桜』
TWICE『TT -Japanese ver.-』
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE『R.Y.U.S.E.I』
ピコ太郎『PPAP』
クマムシ『あったかいんだからぁ♪』
【26歳～45歳】
B.B.クィーンズ『おどるポンポコリン』
慎吾ママ『慎吾ママのおはロック』
大塚愛『さくらんぼ』
とんねるず『ガラガラヘビがやってくる』
SPEED『White Love』
Gorie with Jasmine&Joann『Mickey (Hawaii version)』
KinKi Kids『フラワー』
モーニング娘。『LOVEマシーン』
ブラックビスケッツ『Timing ～タイミング～』
V6『WAになっておどろう』
【46歳以上】
近藤真彦『ギンギラギンにさりげなく』
ピンク・レディー『UFO』
山本リンダ『狙いうち』
わらべ『めだかの兄妹』
イモ欽トリオ『ハイスクールララバイ』
チェッカーズ『涙のリクエスト』
子門真人『およげ！たいやきくん』
沢田研二『勝手にしやがれ』
光GENJI『ガラスの十代』
キャンディーズ『年下の男の子』
西城秀樹『YOUNG MAN (Y.M.C.A)』
コチラが8選のリスト(50音順)
以上、これが定番世代別ベストソング ミュージックジェネレーションの紹介曲一覧でした。