バズリズム ボカロP10選 2023年の結果は?
23年5月13日「バズリズム02」は「ここだけ押さえれば大丈夫ボカロP10選」と題して2023年注目ボカロPを紹介。
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ボカロP10選
2020年に17歳の若さでボカロPデビュー。
楽曲『KING』では68日間でミリオン再生達成。
ビルボードの歌ってみた、踊ってみた動画を集計したランキングではBTS、Adoなどを抑えて堂々の1位獲得。
2017年に初めて投稿した楽曲『トウキョウダイバアフェイクショウ』でニコニコ動画殿堂入りを果たしてボカロ業界に鮮烈デビュー。
楽曲『フォニイ』は総再生回数4500万回オーバーのヒット曲で、歌い手のまふまふ、星街すいせいなどがカバーして話題に。
2016年ボカロPデビュー。
不安定な独特のメロディーと切ない歌詞が話題。
彼女の楽曲がTikTok経由で海外に広まったきっかけで2021年発表の『ハルノ寂寞』は英語版でもボカロカバー。
音楽を可視化したMVが最大の特徴。
2011年にボカロPとして活動開始。
最大のヒット曲『ベノム』では総再生回数6000万回超え。
のちに本人が監修を行ったうえでコミック化。
2009年にボカロPとして活動開始。
これまで約120曲を発表してその総再生回数は4億回超え。
Adoに楽曲提供を行うなど歌い手からも信頼も厚く、
歌詞は社会風刺や何かを抱えている人目線という特徴も。
スポンサーリンク2018年に高校2年時にスマホ1台でボカロPデビュー。
MVにおいてイラスト、アニメーション、動画編集まですべてを手掛けるプロデュース力が魅力。
川谷絵音に影響されたといわれる音使いで、今もヒットし続けている『きゅうくらりん』は代表作の一つ。
一見すると可愛いMVに目が行きがちでも、何か裏がありそうな考察したくなる歌詞も。
2021年に活動をスタートさせるとその翌年にはルーキーランキング1位を獲得。
『絶望。』は神曲と呼び声も高い一曲。
元々はバンドマンとして活動していたものの、コロナ禍でボカロPデビュー。
80年代のムードが漂うシティーポップサウンドで話題に。
2021年にボカロPとして活動を開始すると初投稿の『カプリスキャスト』ではそのクオリティの高さに絶賛の嵐。
重低音なサウンドがクセになるとファンを獲得。
番外編として紹介されたのは、
以上「バズリズム02」よりボカロP10選2023年版の結果についてでした。