おいでやす小田の呪いの傘エピソード ホンマでっかTV
23年5月24日「ホンマでっかTV」ではおいでやす小田が10年以上使っている”呪いの傘”のエピソードを披露という事で簡単にまとめてご紹介。
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呪いの傘
おいでやす小田がスタジオに持参したのは10年以上使っている折りたたみ傘。
大阪上本町の鉄道忘れ物市で目について300円で購入したのがきっかけ。
収納するカバーも無く、留めるボタンも無くなっているので、正直捨てたいというのが本音。
ただ、生来の貧乏性が祟って、
小田「壊れないと自分に言い訳できないから、機能果たしてる分捨てれないんで、結構ブンブン振り回して使ってるんですけど。」
それでも壊れない謎の頑丈さ。
小田「柔軟性までありやがって。」
そんなある日、大阪で仕事があった時にこの傘を大阪に忘れてしまうという事件が発生。
小田「これはもう故意じゃないから、自分の中でOKが出たんです。大阪に忘れてきたからやっと諦められる、やっと新しいの買えると思って。」
すると1週間後にマネージャーから、
小田「本社に呼び出されて。吉本の。『小田さん、大阪からお荷物届いてます。』って。めちゃくちゃ綺麗なラッピングされて。それで輪ゴムまで付けてくれて。」
輪ゴムが付いてパワーアップしてしまったのでますますお別れできなくなった呪いの傘。
以上、ホンマでっかTVでおいでやす小田が披露した呪いの傘エピソードでした。
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