キョコロヒー究極の差し入れに刑事7人キャストの反応は？勝俣が選んだ4品

23年6月26日「キョコロヒー」では勝俣の差し入れ企画と題して究極の差し入れを刑事7人の撮影現場に持って行くと出演者たちはどんな反応になるのか観察という事でカルビ弁当、フルーツソルベ、のむももジュース、カツサンドの4品をご紹介。

黒毛和牛上カルビ弁当

江東区：肉の田じま

『黒毛和牛上カルビ弁当』

牛一頭買いならではの質の高い牛肉を味わえる間違いないロケ弁当。

A4～A5ランクの肉を使用しているので弁当レベルを遥かに超えるクオリティで付け合わせのレベルも高くて隙無しのラインナップ。

炎天下の屋外ロケが乗り切れるようにというシーンを想定した差し入れ。

美味しいお肉で現場スタッフの心を鷲掴みに。

銀座：ポアール・デ・ロワGINZA

『フルーツソルベ』

夏バテでも食べられる一品を意識した差し入れで、

プレミアムアイス専門店が作るのはフルーツを贅沢に使った器に果汁たっぷりのシャーベットを詰めたスイーツ。

季節ごとに50種類のフルーツが用意されていてリンゴ、メロン、レモンなど見た目もオシャレ。

福島市：菱沼農園

『のむもも』

24時間テレビなどの長時間生放送番組で眠気を吹き飛ばす一品。

長時間番組だと出演者の数も多くなって、差し入れの数も種類も膨大になりがちですが、そこでバッティングしないように配慮。

桃の果汁100%ジュースは「桃より美味い」「果実の桃を超えた」と勝俣談。

農園で栽培される20種類以上の桃から厳選して12種類のみをジュースしており、旬の7月～10月は毎月3種類ずつラインナップが増加。

「これ何？」と会話が広がって人と人を繋げてくれるのが差し入れの極意との事。

銀座：新世界グリル梵

『極上ビーフヘレカツサンド』

長時間生放送特番のチャレンジ企画でなかなか中継が来なくても一同の士気を保つことが出来る差し入れ。

大変な準備をしているのになかなか報いが無い…用意されたケータリングにもあからさまに力が入っていない…そんな時に活力になるのはやっぱり美味しい食べ物。

カツサンドをつまみにして缶ビール片手に乾杯で簡単な打ち上げの流れもしっかり意識していて、

「収録終わりに乾杯しましょうね！」の声掛けでモチベーションアップ。

何といっても現場を明るくするのが差し入れの極意。

勝俣セレクションの差し入れ4品を刑事7人の撮影現場に実際に差し入れしてみて反応を観察。

まずは主演の東山紀之が差し入れに反応。

ガッツリ系のカルビ弁当、カツサンドに群がる刑事たち。

吉田鋼太郎、田辺誠一、塚本高史、小瀧望と続々と差し入れの前に列をなすことに。

全員でのむももジュースをゴクリ。

東山紀之「ホントだ。桃より美味しい。」

総じてヘレカツサンドの評判が特に高かった様子。

以上、キョコロヒーの差し入れ企画でした。