かりそめ天国 卵料理一覧 からたま、釜焼玉子、香港炒飯味玉トッピング
23年11月3日「マツコ&有吉 かりそめ天国」では卵が主役の料理第3弾という事でからたま、釜焼玉子、香港炒飯味玉トッピングなど一覧でまとめてご紹介。
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からたま
卵料理専門店でほとんどの料理に卵使用。
お店の看板メニューが卵の唐揚げ。
1日200個オーダーされるほど大人気。
季節ごとにベストな茹で時間を研究しているので常にベストな茹で加減になるよう調整。
マツコ「アタシお金出すから東京に出店しません?」「これはちょっとたまりません。」
釜焼玉子
1648年から続く超老舗で歌川広重の浮世絵にも当時の営業形態の料亭の姿で描かれているほど。
日本橋高島屋の食品売り場でもしっかり販売。
2Lサイズの卵を15個使った一品で事前にオーダーしないと提供されない完全受注生産品。
地元ではお祝い事に合わせて買われるとか。
その始まりは古く、江戸時代にイギリスの使節団が扇屋を訪問した際にスフレの調理法を伝授した事がきっかけなんだとか。
スフレの技法が元になっているという事もあって中身は超プルプル&つゆだく。
香港炒飯味玉トッピング
1998年創業でお店の名前は一軒で中華街という思い切ったネーミング。
駅から徒歩1分の町中華。
炒飯の上に2人前(卵6個)の味玉。
もともとはお客さんがオリジナルで考案したメニューだとか。
インスタをきっかけに広まったことで裏メニュー的な存在だったのがいつしか表メニューに。
ただの味玉を乗っけただけかと思いきや、お店ならではの秘伝の味玉になっているので、とにかく味玉を大量に食べたいという願望から生まれた様子。
ちなみに香港炒飯にも卵が2個使われているので合計8個の卵を食べることに。
味玉の黄身部分だけを炒飯に混ぜて食べると絶品だとか。
マツコは殻YABURIのからたまをえらく気に入った様子で改めてスポンサー宣言。
以上「マツコ&有吉 かりそめ天国」卵料理第3弾でした。