土曜はナニする 鍋つゆランキング&レシピ一覧 岩下の新生姜、アーモンド担々鍋、天下一品など
23年11月25日「土曜はナニする」では2023冬の鍋つゆランキングベスト5の結果を一覧でまとめてご紹介。
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鍋つゆランキングベスト5
新生姜でおなじみの岩下が宮島醤油とコラボして作った鍋の素。
あの岩下の新生姜のパウダーと搾り汁、豚骨風の白湯スープで新感覚の鍋の味。
ここにさらに岩下の新生姜を丸ごと具材として放り込めばしょうがマシマシ。
寒い時期に体を温めてくれるしょうがたっぷりのまさに冬用鍋。
豆乳鍋の進化系アレンジとして登場したのが味噌で有名なマルサンが発売しているアーモンドを使った担々風。
アーモンドペーストが豆乳代わりになって、さらにすりごま&練りごまもプラスされているのでナッツ尽くし。
免疫を上げてくれるといわれるビタミンEが豊富に摂れて、美肌効果も狙えるので美容にもプラス。
担々麺をイメージしてひき肉を使うのがおすすめで、隠し味に追いすりごま&花椒(ホアジャオ)を入れれば本格的な担々麵の風味に進化。
ファン待望の天下一品とのコラボ鍋つゆ。
あの天下一品の味で家庭で簡単に鍋として食べられる贅沢。
ラーメンのようなこってりではなく、鍋向けにあっさり仕上げになっているので万人受けしやすいのもポイント。
こってり感が欲しいという人は揚げ玉を追加して調整するのもおすすめ。
シメはもちろん中華麺を入れてラーメンにするのが間違いない所。
トマトケチャップで有名なあのカゴメが10年ぶりに発売したメキシカン風鍋つゆ。
相性の良いトマトとチリの組み合わせでちょっと変化球の鍋に。日清カップヌードルにもラインナップされるあの味。
メキシカンという事でアボカドを鍋具材として入れたり、追いトマトでさらにトマトを追加して煮込むのもおすすめレシピ。
シメには当然チーズとご飯でチーズリゾット。
2023年-24年冬のトレンドになっているキーワードが「とろみ鍋」でとろろ、きのこ、チーズなどでとろみを付けた鍋が流行。
保温性があって食べるだけで体ぽかぽかで温活にも最適。
中華風のネギ油&にんにくの香りがたっぷりで醤油ベースにXO醤、オイスターソースなども加わって本格中華仕様。
プラスして入れる食材はオクラがおすすめでオクラのとろみ&食物繊維で美容鍋に。
シメには揚げそばの麺を入れてあんかけそばにして食べるのもアリ。
以上、土曜はナニするの2023年版鍋つゆランキング&レシピ一覧でした。