マツコの知らない世界 新大久保グルメ、韓国伝統スイーツ、エスニック料理、3大スーパーなど
23年12月5日「マツコの知らない世界」はシン新大久保の世界という事で新大久保グルメ王道の韓国料理や韓国伝統スイーツ、エスニック料理、カオスな3大スーパーなど一覧でまとめてご紹介。
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新大久保グルメ
やかんに入っているのはでスープだけを別で注ぎやすい工夫との事。
刺激的な見た目を追求するスイーツとは対極にあるようなノスタルジックな韓国伝統スイーツのおばあちゃん味がカウンターカルチャーとしてブームの兆し。
あられを蜜で固めた韓国の伝統菓子オランダは日本だとおこしのような雰囲気。
マツコ「これは私らが食べても懐かしい味する。」
あずきが乗ったかき氷。
きな粉餅にナッツのソース。
韓国の伝統料理で新大久保で昔から食べられるものの最近のものは本格的な味を追求するように変化してきているとか。
鶏肉を使ったスパイシーな韓国風肉じゃが。
辛さが3段階選べるイイダコ料理でとびこおにぎりを一緒に頼むのがおすすめとか。
タコの踊り食いなども。
タイ国政府認定レストランで食べられるトムヤムクンは定番として、おすすめはコチラの海鮮焼きそば。
激辛なのでコリアンタウンのスパイシーさに慣れてきたら挑戦してみたい本場グルメ。
モモはシュウマイのような小籠包のような蒸し餃子風のネパール伝統料理でトマトアチャール(トマト、ショウガ、ニンニクをミックスしたソース)をつけて食べるのが特徴的。
マツコ「中は分かりやすく言うとカレーの感じ。あぁ美味しい。食感は小籠包が一番近いけど味は全然違う。スパイシーなんだけどすごいサッパリ。バカバカ食える。美味しいね。」
スポンサーリンク新大久保3大スーパー
バングラデシュ人が経営するインド、ネパール、タイ、ベトナムなど10か国の食材を取りそろえる多国籍スーパー。
ここからはカオスな3大スーパー。
本格中華料理に必要な食材や調味料が揃う他に激うまインスタント&冷凍食品が集う。
玉子焼きを巻いて食べるのがお気に入りとマツコ流の食べ方。
お客さんの9割は外国人客でお店の買いだしにも使われていて珍しい野菜に出会える場所。
エスニック調味料の宝庫で100種類以上の直輸入・オリジナルスパイスを販売。
テイクアウトコーナーも併設されていておすすめはインド定番のスナック・パニプリ。
マツコ「おしゃれエスニック想像してたらがっつりエスニック!めちゃくちゃ戦闘能力高いわコイツ。胸ぐら掴まれてるみたいな。このパクチーソースが美味い!これにそうめんつけて食いたい。」
以上、シン新大久保の世界で紹介された新大久保グルメでした。
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