華大千鳥スパイ結果 犯人の宮野真守vs大悟、アンジャッシュ児嶋のハイライト
23年12月5日「華大さんと千鳥くん」はゲストに宮野真守、アンジャッシュ児嶋を迎えてスパイ企画という事で今日の犯人ネタバレ結果を簡単にまとめてご紹介。
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犯人は宮野真守
同数なので一人だけ華丸に投票した大吉が決選投票して決定し容疑者は宮野真守に決定。
大悟とギリギリで競っていたものの大吉のおかげで勝利。
宮野「いや~こ~れも~うや~りた~くな~い!俺もっとお喋りなんです!全然喋れないもん。もっと愉快な人なのに!」
「最後のやりとり」で大悟or宮野真守でみんな悩み出したという勝負の分かれ目。
という事で犯人・宮野真守がどんな動きをしていたのか?見直し。
第1ゲーム:ターンテーブルマグネット
不安定なボードの上に順番にマグネットを立てていくゲームですが、
袖をわざと当てるそぶりも見せつつ、なかなかマグネットを置かない宮野真守は豪快に全落し。
宮野「めっちゃムズイよ!」
落したマグネットを拾う時にニマァ~が出ていたのを見逃さないノブ。
ノブ「歯が出てます。」
最後の最後に既に置かれたマグネットの真横に置いてあっさりくっつけて失敗する児嶋の謎行動。
大悟「どこ置いとん!」
児嶋「これはテンパっただけ!」
改めて自然にミスしたように見せかけるために袖に当てようとしたと宮野真守を攻める大悟&山内。
宮野「こんな言われるんですか!?」
結果:チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第2ゲーム:熱演キーワード
全員正解からスタートしてわざとミスするのが難しくなっていく状況に追い込まれてちょっと浮かない表情の宮野真守。
ノブ「スパイも流石に動けないんじゃない?」
ノブ「宮野さんごめんなさい!今まで。ここでタヌキが!」
大悟「突然のサプライズはもっと嬉しそうな顔するやろ!」
ノブ「黙れタヌキ。」
大悟「とんでもない事してるわ!ワシがな!これでめっちゃ喜んでると思う。ホンマに。スパイが。笑」
せっかく大悟が怪しい動きを見せたのに自分の事で頭がいっぱいな様子の宮野真守はあくまで真剣な表情。
全然喋らない宮野真守は疑われても「なんで俺なんですか。」しか言葉が出てこず。
そんな流れに水を差す華丸は宮野真守の演技に一人だけ間違ってしまう痛恨。
華丸「でも俺は違うばい。」
大悟「あんまり気にせん方がええんかなぁ?」
天然でスパイ的な動きをしてしまうナチュラルスパイの代表なので華丸の通常営業。
最後はわざと間違えるほうが難しい簡単なお題が来たのでここは潜って正解を出して息をひそめる判断をした犯人。
山内「ここで動いたらスパイって確定しちゃうから。」
ノブ「だからさっき激烈に怪しまれた人だ。」
やり玉に挙げられる大悟。
大吉「僕が上手い事言えたからスパイの方は慌てただろうなって。」
大悟「先生はスパイじゃないと思う。もっとやりたい放題やもん本来は。」
ノブ「分かってる。リーダーシップとってるけど。」
大悟「こんな児嶋さんに責められる日が来るとは…笑」
結果:チャレンジ成功でプレイヤーに10万円
スポンサーリンク第3ゲーム:ふわふわポンプ
リレー後半になると誤魔化せるようになってしまうので前半にスパイ容疑者を固める作戦という事で、
大吉、宮野真守、大悟を前半組にして山内は前後半に参加。
ポンプで送る空気が強くて毎回ふわふわボールを大きく飛ばしてしまう大悟にノブの容赦ないヤジ。
大悟「宮野くん、やってるよ?」
前に進めるように見せて後ろに戻そうとする動きがあった宮野真守を疑う山内。
大悟「吹くフリして吸ってた。」
横にいた大吉は宮野真守の一人ズレた動きが気になった様子。
さらに普段あまり喜ばない大悟が大手を挙げてカルメン大悟状態だったとノブの指摘。
大悟「じゃあスパイじゃなくてカルメンやん。笑」
結果:チャレンジ成功でプレイヤーに10万円
スポンサーリンク投票を前に最後のミーティング。
熱演キーワードでの一人間違いがずっと引っかかっている様子。
大吉「今日ずっと集中力に乏しいというか。」
大悟「変な動きしてきたよ。」
山内「大悟さんにしておけばいいのに。」
ノブ「絶対大悟にしてた方がいいやんか?だからスパイじゃないねん。」
大悟「これ面白いのが自分だけは分かってるやん?ワシはスパイじゃないからマジで何でこんな動きしてんのか。今大悟にしておけば。という事はワシでもない…」
ノブ「いやお前やんスパイ。」
大悟をかばう動きで混乱させた宮野真守でしたが最後に大きなミス。
大吉を疑っていたのに最終投票では大吉に票は入らず。ということは結局大悟に入れていた宮野真守。
さらに華丸に票を入れた大吉が最後の決戦投票をする係になり「自分を疑っていたハズなのに宮野真守はなんで俺に入れて無いの?」と大吉は疑問に思ったはずで、
大悟をかばいつつも大悟に投票したという犯人の動きがモロバレに。
そうでなくても宮野真守を華丸の次に怪しんでいた大吉なのでここで万事休す。
宮野真守の札を挙げた大吉に「えぇ~!」と驚いているノブですが「なんで大吉に一票も入っていないのか?宮野真守は誰に入れた?」と疑問に思っていなかった様子。
最後の局面で大悟を攻めなかった理由は戦っても話術で勝てず自分に疑いが返ってきてしまうリスクがあったので他にそらしたと宮野真守。
もう覚悟を決めて一対一でやり合うしか他に手は無さそうでしたが。
以上、華大さんと千鳥くんのスパイネタバレ結果でした。