華大千鳥スパイ結果 犯人の中島健人vs奈緒、華丸大吉のハイライト
24年1月9日放送の「華大さんと千鳥くん」はゲストに中島健人、奈緒を迎えてスパイ企画という事で今日の犯人ネタバレ結果を簡単にまとめてご紹介。
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犯人は中島健人
最多得票数2票は華丸、大吉、中島健人の3人が並ぶことに。
3人以外に投票した大吉が最終決定権という事で中島健人が最終容疑者に。
犯人の正体は「中島健人」でプレイヤーの勝利。
山内、華丸は「全然分からんかった！」と完全に騙されていた様子。
ノブ「俺はケンティーやとずっと思ってましたよ。」
もともと中島健人に投票していたのは千鳥の2人。
とにかく器用なはずの中島健人がオノマトペジェスチャーでミスするわけないとノブ。
中島健人「なかなかアホ演じるの大変でしたよ。」
という事でみんながどんな動きをしていたのか見直し。
スポンサーリンク第1ゲーム：オノマトペジェスチャー
カードを引いた一発目のリアクションではカードに服を着せて隠そうとしてとツッコまれる中島健人。
第1ゲームはドキドキやワクワクといった擬音語や擬声語をジェスチャーで伝えるゲーム。
シンプルにジェスチャーで伝えるのが下手な人もいるのでそれを見極めないとダメとチャレンジ前に予防線のようなものを張る山内。
大悟「なんか言い出したな。」
華丸「先に布石を置いた？」
前回挑戦時にはジェスチャーが下手だったと言い訳から入る大吉。
ノブ「なんか言い出してるなぁ。」
大悟「スパイ頬こけしてるやん。」
神経を研ぎ澄まし過ぎてスパイ顔と吹っ掛けられる大吉。
一回戦を終えると「ズルズル」で麺をすするアクションをなぜしなかった？と責められる山内。
山内「分かります。分かります。俺があの人(自分)を見たらそう思います。ただすぐパスしたんで。」
奈緒がジェスチャー役、中島健人が解答者役の時に制限時間90秒のうち60秒も浪費するという息の合わなさを披露して戦犯に。
単純にゲームが下手なだけだったのか？それとも？
大悟「かばうわけじゃないけど、スパイならあんなに時間使うかな？」
奈緒「もう十分でしたもんね。」
大悟「スパイの意見やったな今。」
逆にこういう明らかに怪しい人がいるシチュエーションで正論で責め立てる人＝大悟が一番怪しいと反撃に出る中島健人。
大悟「こわっ。コイツこわっ。笑」
奈緒は山内が常に犯人になりがちなシチュエーションに追い込まれるのは生まれつき？とちょいディスり。
大悟「スパイの息子ね。」
結果：チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第2ゲーム：ロングロング書き初め
2人で長い筆を持ってお題の漢字一文字を書いて解答者に伝えるゲーム。
かなり分かりやすい「上」の漢字でわざわざ「占」と答えた大吉は容疑者に急浮上。
さらに書く時は自然と主導権を握ることになる前側のポジションでなぜか華丸に主導権を譲ろうとした怪しい大吉。
大吉を攻略にかかる山内に「山内劇場の始まり」と反撃する大吉。
後ろ側はただ支えるだけで何もしないのが得策なのに、後ろ側の華丸がグイグイ動かすのでどうしようもなかったのでしょうがなく譲ろうとしたと大吉の弁解。
ノブ「大吉先生の肩を持つわけじゃないけど、めっちゃ難しいわコレ。書けない。」
ついでにノブも疑い出す山内を逆に疑うノブ。
大吉「幕は上がっとるんですよ。山内劇場の。」
2組目ではスパイゲームとは関係ない所で仲が良い千鳥の二人。
大悟「歳とったのぅ。」
ノブ「なんや！臭ぇのう！タバコ臭ぇのう！ごるぁ！気持ち悪いやろお前も。笑」
いざチャレンジが始まると千鳥、山内、中島健人のチームは非常にスムーズなゲーム運びで見事ゲームクリア。
クリア時の山内の顔がおかしかったとイチャモンをつける大吉。
中島健人「山内さんはただの犯人になりたがりなだけです。」
山内「最悪やん。笑」
博多組が同じ組に集まってゲームをしたほうがいいと急に提案し出した大吉がそもそも怪しいと大悟。
結果：チャレンジ成功でプレイヤーに10万円
スポンサーリンク第3ゲーム：7人で答えを合わせましょう！
お題ワードから連想されるもので答えを合わせる定番のゲーム。
ゲームを前に一番怪しいのは大吉と自分から疑いの目をそらさせようと画策する中島健人。
そんな大吉は華丸の疑いが強まってきているという推理。
一方でいざゲームが始まってみると「飛べない鳥」のお題で「ハト」と答えた中島健人。
大吉「ペンギンかニワトリじゃない？ハト？めちゃくちゃ飛ぶ。」
中島健人「歩いてるイメージ強い。」
「北から始まる地名」のお題で一人だけ「北九州」にいった華丸。
大吉「みんなが北九州とは書かんやん！」
山内「スパイじゃなかったらマジで番組外れてください。」
「太郎の昔話」のお題で一人だけ「金太郎」にいった中島健人。
山内「金太郎って最後どういう話やねん！」
中島健人「金太郎は俺知らないっす。桃太郎はよぎんなかったです。浦島太郎か金太郎。」
大悟「じゃあ北九州はガチ？」
ハトと金太郎が際立つ中島健人、北九州が目立つ華丸。
結果：チャレンジ失敗でスパイに10万円
最後の話し合い
投票を前に最後のミーティング。
第3ゲームの失敗を強調する事で華丸を陥れようと切り替えた様子の中島健人。
「正解発表の時はスパイの人は一歩前に出て名乗り出てください」というスタッフの説明に対し、セリフをつぶやいて自主練をしていたノブを目撃したと山内の証言。
という事で天然でゲームの下手さが出てしまった博多華丸・大吉の二人がスパイゲームをややこしくしてしまった格好。
そこに上手く潜ればまんまと逃げきれそうだったのに、オノマトペジェスチャーやお題答え合わせで妙に悪目立ちして逃げきれなかった中島健人という構図。
以上、華大さんと千鳥くんのスパイネタバレ結果でした。