それスノ ユニバ変装の結果 4人が声かけアウトで優勝チームは？
24年3月29日放送の「それSnow Manにやらせて下さい」ではSnow ManがUSJに変装潜入してお客さんにバレるか？バレないか？チャレンジという事で結果をまとめてご紹介。
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メンバー変装姿
くじ引きで決定した3人1組のチームで行動という事で、
【Aチーム 岩本照・ラウール・目黒蓮】
ただでさえ目立つ長身3人が揃ったということで、そこを逆に活かすようにブリティッシュを匂わせる外国人観光客を装う作戦。
制服にマリオの被り物バージョン。
【Bチーム 宮舘涼太・深澤辰哉・佐久間大介】
潜入するエリア毎にテーマを合わせてコスプレ作戦。
マリオコスプレバージョン。
私服風。
【Cチーム 阿部亮平・渡辺翔太・向井康二】
撮影クルーに扮してローランド＆フワちゃんのロケのスタッフという設定。
AD阿部、カメラマン向井はいいとして、
YOSHIKI渡辺ディレクターが難点。
制限時間3時間のうちに用意されたミッションをこなして最もポイントを稼いだチームに豪華商品プレゼント。
名前を呼ばれたらペナルティとして1時間の強制休憩。
スポンサーリンクAチーム
遠くからチラチラ目線を感じてヒソヒソ話をしている様子を察知して早歩きでその場を去ってセーフ。
列に並んでいる最中に前にいる2人組からガン見されるピンチ。
ここはそれスノ潜入の企画だと空気を読んでくれたようで、見つけてもスルーという番組的にありがたいのかありがたくないのか分からない状況でセーフ。嵐にしやがれの櫻井翔お忍び旅と同じパターン。
苦労の末に写真を撮るもラウールの腕がドン被りという凡ミスも発生。
大量の女性グループに追いかけて必死に距離を取ろうとするも追いつかれてしっかり名前を呼ばれてアウト。
それスノと分かっていて声をかけて来るという番組の制作陣からするとありがたい存在のファン。「すみません。声をかけて。」と律義なやり取り。
スポンサーリンク他のメンバーもどこかにいるよ？とついでに他のチームを落とさせようと画策する悪ラウール。
制服にマリオの被り物で再スタートするも、
子どもに無邪気に声をかけられて3分でアウト。
そのまま制限時間まで休憩で過ごすことに。
スポンサーリンクBチーム
完全に顔を見られてロックオンされ、高速接近からの間髪入れずに名前呼びの最凶パターンを食らってBチームが開始3分でペナルティ。
ミニオンのコスプレで必要以上に目立った上に、顔や声であっさりバレてしまった様子。これで1時間の強制休憩。
バラバラの色であればという事でスーパーマリオのコスプレで再スタート。
今度はイケると思った矢先にすれ違いざまに反射的に名前を呼ばれるというこれまた最凶パターンに遭遇。
気付かずスルーするも、あっという間に背後につかれて改めて名前を呼ばれて再スタートから30秒でアウト。
スポンサーリンクBチームボロボロ。
あとが無いBチームはガチガチの私服コーデで復帰。
人ごみを強行突破してマリオとの写真撮影に成功。速攻で撤収してセーフ。
U・S・Jの3つのアルファベットが入ったじゅんいちダビッドソンを見つけて写真撮影成功。
ここでタイムアップ。
スポンサーリンクCチーム
フライングダイナソーに無表情で乗るミッションをこなそうと挑むも、帽子とメガネを外すのが乗車ルールという事で顔丸出しで天空へ。
ただでさえローランドとフワちゃんが目立ちまくるのであっという間に下で見ていたお客さんから「Snow Manじゃない？」とバレまくり。
それでもロケは一般客とは別の裏道を通るという撮影ルールに助けられて何とか回避。
ダラダラと食事休憩。
大量のお客さんに囲まれる中でミッションのLiSAとの写真撮影に成功。
ロケ隊にお客さんが近付くのは警備員のガードがあるのでかなり難しいという所を利用してCチームは相当有利。
流石に全チームがバレまくるとそれはそれで企画が成立しないのでCチームは保険代わり。
もはや積極的にバレようと目立つ動き連発。どうせ声はかけられないとやりたい放題。
Cチームは実質無敵モードだったのでバレバレでも声をかけられることなくタイムアップ。
スポンサーリンク結果
最終結果がコチラ。
- 1位 Cチーム
- 2位 Bチーム
- 3位 Aチーム
小さなミッションを積み重ねたAチームでしたが一発逆転の大きなミッションを狙った2チームに逆転されて残念。
以上「それSnow Manにやらせて下さい」からUSJ変装潜入ロケの結果でした。