イッテQ 新メンバーオーディション#3 イモトロケで一番面白かったのは塚本恋乃葉?
24年4月20日放送の「イッテQ!新メンバー発掘プロジェクト」から第3回となる珍獣ハンターイモトオーディションの面白いシーンのみまとめてご紹介。
スポンサーリンクオープニング
イモトロケには新メンバー候補から女子だけが参加ということでまあり、きゃすみる、はーたみん、恋乃葉の4人がロケ参加。
イモトを探せではまあり、はーたみん、きゃすみる(通称きゃす)が3人ひとくくりなのに対して、
イモト「おい塚本~!ふざけんじゃないよ。似合い過ぎてんだよ!花が!」
塚本恋乃葉 vs イモトでバチバチの空気感がオーディション初回でも漂っていたので合格したらこの二人のやり合いは定番化しそう。
まずは海外ロケは8時間のガタガタ道移動など当たり前で痔になっても文句は言えないと釘をさすイモト。
ワールドツアー=悪路 → 珍獣 → 悪路 → 珍人→ 悪路 → プロレス → 悪路 → バンジー
スポンサーリンク珍獣ハント
珍獣ハントでは身体能力や根性が大事という事でナマズのいる住処に手を突っ込んで自分の指をエサにして喰いつかせるヌードリングにチャレンジ。
泳ぎが得意な様子のきゃすみるは貞子状態。懐かしいベッキー以来の髪の毛芸。
結局1時間頑張ったものの獲物をゲットできる気配がない女子メンバーたちでイモトもギブアップ。
今回は群馬でロケをしていますが、行ってみたら全然話が違ったなんて事は海外ロケではしょっちゅうなのでこういうのも勉強。
ロケスタッフと仲良くなるのはOKでも公私混同は基本禁止と誰が言ってんだ発言のイモトですが、あからさまなボケにツッコミを入れられない4人。
ナマズの食レポで美味しいしか出ない恋乃葉は「次は頑張ります。」と急に低い声。意外にクール系もいけるタイプ?
スポンサーリンクパフォーマンス習得
現地でダンスや大道芸の習得に挑戦するのもイモトロケの定番という事で今回は中国ごまのディアボロ。
ちなみに練習風景はイモトであっても基本的にオンエアされないという地獄。
ディレクターが口にする「ナレベ=ナレーションベース」についてイモトから解説。
本番のパフォーマンス披露でははーたみんの決めシーンにリアクションで被ってしまうまあり。
4人とも勘が良いようで2時間半の練習でそれなりにこなす新メンバー候補たち。
北海道のソリレースに参加したようで、老いが激しい宮川大輔に代わって祭りで活躍できるエース候補も発掘したい所。
手越祐也を失ってからは若い力が足りていないので割とここは切実。
以上、イッテQの新メンバーオーディション第3回でした。