華大千鳥スパイ結果 犯人のヒコロヒーvs杉野遥亮の嫌なやつハイライトとノブの善良嘘つき
24年10月1日放送の「華大さんと千鳥くん」はゲストに杉野遥亮、ヒコロヒーを迎えてスパイ企画という事で今日の犯人ネタバレ結果をハイライトでまとめてご紹介。
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犯人はヒコロヒー
大悟「最後、完全に隠れたな。」
ノブ「女子上手い。」
ピンボールで大人しく振舞えば「全部ノブでイケる」としめしめだったとか。
大吉「ノブくん何?」
大悟「ノブ何してんねやし、杉野かわいそう!ごめんね!」
ちなみに杉野遥亮に投票したのは華丸、大悟、ノブ、ヒコロヒーの4人。
ノブ「素晴らしい子を性格悪いって言って。笑」
杉野遥亮に濡れ衣が着せられ、ノブの失態も重なってスパイがまんまと隠れきった今回のスパイゲームを見直し。
スポンサーリンク第1ゲーム:ピンポンビンゴ
ここ最近はやけにゲストにスパイ役が回ってくる傾向が強いという事で、MCの濱家がわざとカードを引かせているのでは?とSNS上でヤラセ疑惑が出ているとか。
という事で今回は特にカードを引く順番を決めずに誰から引いてもOKルールにして引いていくことに。実際、誰がスパイになるかを制作サイドが予め決めていてもプレイヤーたちがそれを知らなければそれはそれで問題ないですが。
カードを確認した直後にびっくりしたような表情で周りを見渡すヒコロヒー。すぐに笑顔に切り替えて表情チェンジ。
杉野遥亮はいきなり赤面しているとあらぬ疑い。
杉野「久しぶりのバラエティなんであんまり目線集めたくないなと。」
回転テーブルに設置されたカップに向かってピンポン玉をバウンドさせて投げてビンゴを作る第1ゲームではやけに高くバウンドさせたり、妙にカーブさせながら投げる不自然なヒコロヒー。
バスケのアリウープ並みに高くバウンドさせていたヒコロヒーの謎行動。そんな事をやっていたのは7人のうちただ一人。
スポンサーリンクゲーム自体の難易度が高かったので、これは真面目にやっても失敗しそうと途中から大人しくなった人が怪しいと大吉の鋭い指摘の上、大吉はさっそくヒコロヒー疑い。
一方で、杉野遥亮には大げさにミスし過ぎたか?と誤魔化した際につい出てしまったテヘ顔が怪しいと疑惑をかける山内。
これに対しては内心は大悟を疑っていてそっちに気をとられてミスしてしまったとやや苦しい言い訳に聞こえる杉野遥亮。
結果:チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第2ゲーム:英語伝達ゲーム
とにかくこのゲームに関しては英語力が壊滅的な大悟を巡って様々な思惑が交錯。
英語がある程度出来る人からすれば「こんな単語も知らないの!?」とゲームが上手くいかない可能性もあり、この事前情報をもとに「大悟さんのせいで…」と体のいい言い訳をされる可能性もあるのでかなりトリッキー。
これらを事前に話し合ったうえでゲームスタート。
ババ抜きのお題で「トランプ」の単語のみで勝負した大悟に対し、トランプの代表的なゲームを各々が想像するしかない状況で一人だけポーカーにいった山内。
杉野遥亮はマツタケのお題でトライアングル、ブラウン、ホワイト、デリシャス、フォール、ジャパニーズ、クックとなかなか的を得ない回答をしてしまい、当然ながら答えはバラバラに。
ヒコロヒー「マッシュルームとかは言えそうじゃないですか?」
山内「怪しいね。」
大吉「高いとかね。」
大悟「あるやろ。マウンテンペニ○とか。」
そんな大悟はどう見ても他のみんなの答えを確認した上で書いているようにしか見えない大悟の大胆カンニングはバカなのでしょうがないと一応OK判定。
濱家「怪しい!怪しいでそのタイミングは。遅い遅い!退学レベルですよ。今の。」
スポンサーリンク大悟を散々バカにしていたノブはお好み焼きのお題で「オゥ…キャベツ「オゥ…シュリンプ」と後ろで浣腸されながら答えている疑惑が出るほどのあえぎ声。
むしろこれだけでお好み焼きを答えられている華丸、杉野、山内の3人がすごい。
お好み焼きならせめてポーク、ミート、ソースぐらいは出るのでは?とノブが犯人に急浮上。
ノブ「言ったらアカンって思ったのが出過ぎたんですよ。日本語ちゃうか?みたいな。だからソースとかも。」
山内「ソース出てきてないって言ってなかったですか?」
ヒコロヒー「矛盾が生じてる。今の供述に。」「一気に躍り出て来てますよ。」
ここぞとばかりにノブを責めるヒコロヒー。
ソースを言った言ってないと供述が二転三転して怪しすぎるノブ。
ただ、ここに来てもやっぱりヒコロヒーに「答えがスパイっぽいズラし方」と疑いの目を向ける鋭い大吉。
ヒコロヒー「大吉先生、すごく攻撃的ですね。」
そして改めて、自分はただの”善良な噓つき”と身の潔白を主張する苦しいノブ。
結果:チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第3ゲーム:ジャイアントピンボール
巨大なボードを操ってピンボールをする最終ゲームではタイムアップ間近にまさかの一本背負いの暴挙で真っ先に疑われるノブ。
山内「とんでもないです。もういいです。なんの言う事も聞かへん。全員の逆を常に行こうとして。」
ヒコロヒー「みんなが上げてって言ってるのに頑なに。」
同じサイドで操っていた杉野遥亮としてはノブがどんどん逆の動きをするのでそれに付き合わされて動かざるを得なかったとやっぱりノブ疑い。
ノブ「仕立て上げてる。そういう子なんやって思った。嫌な子。」
濱家「たとえスパイであったとしても嫌な子ではないです。」
スポンサーリンクノブが犯人筆頭になってしまったおかげで2組目ではヒコロヒーは完全に潜って真剣にゲームに取り組むイージーモード。
さらにはゲーム自体の難易度が比較的高いのに後半組で立て続けに成功してプレイヤーの勝利というヒコロヒーとしては願ったり叶ったりの展開に。
大悟「こっちにはいないでしょ。」
山内「全く違います。完全にチームの統制が取れてた。(2組目にスパイは)絶対にいないです。」
ノブ「球が静かやったよな。」
山内「静かにしてください!」
もうあきらめモードで振舞うノブw
ただここで、1回目がボロボロだったので2回目はただただスパイが潜っただけでは?と杉野遥亮の鋭い読み。
ヒコロヒー「えぇそんな事ある…?」
結果:チャレンジ成功でプレイヤーに10万円
スポンサーリンク最後の話し合い
犯人投票前の最後の話し合いタイム。
ノブ「ここ大事やぞ!ノブに行こう!じゃないから!」
大悟「やっぱりゲストはワシは捨てきれない。」
大悟「ワシはずっとヒコやと思っててんけど、最後ので入れたからな。」
そして最後まで大悟を含めた千鳥を疑い続ける杉野遥亮w
大悟「ノブだけじゃなくワシまで入れて来た!嫁とか子供に言おう。アイツ嫌なやつやったわって。」
という事で最後に来て嫌なやつムーブの印象が強すぎたせいか、なぜか杉野遥亮が疑惑の中心になり、ノブがそれをさらに分かりづらくさせたという今回のスパイゲーム。
一番怪しかったノブを何とか回避したものの、ヒコロヒーにまでは辿り着けず。
以上、華大さんと千鳥くんのスパイネタバレ結果でした。