学校かくれんぼの結果 国立第三小学校の隠れ場所や勝敗 前半で全員発見の最短記録事件
24年12月14日放送の「新しいカギ」では小学校かくれんぼ第3弾を東京都の国立第三小学校で開催という事で隠れ場所や勝敗結果についてまとめてご紹介。ゲストの松丸亮吾、ティモンディ高岸の結果は?
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隠れ場所
ゲストに松丸亮吾とティモンディ高岸を加えてカギチームは8人体制。
小学生相手にはここまで2連勝なので少し手加減という意味でかくれんぼ開催を3週間前に生徒に事前告知済み。
生徒にサプライズで発表した際には半泣き状態でスラムダンクの三井寿になる子も。
という事で隠れ場所一覧へ。
図工室の作業台の中に隠れ場所を作り、筆入れとして使われているペンキ缶の筆を全て抜き取ると顔が現れる仕掛け付き。
理科室の後ろの何もないスペースにロッカー状の棚を新設して隠れ場所に。
台に置かれた顕微鏡を覗くと顔が現れる仕掛け付き。
多目的室に掲示されているポスターの口の部分だけをオープンにしてそこから顔出しならぬ口出しスタイル。
スポンサーリンク図書室にある柱がもともと一本だけ幅が薄くなっているという事で、その柱を肉付けして隠れ場所に。
さらに柱に取り付けられている図書貸出カードの一か所を取り除くと顔が現れる仕掛け付き。
いつものハイポジを封印してグラウンドに設置されているバスケゴールの土台部分に被せられている衝突防止用のウレタンカバーの中に隠密。
今回はいつもの人物なりすましスタイルに立ち返り、保護者を撮影しているカメラマンになりきって隠密。
スポンサーリンク校長の協力のもとで学校かくれんぼとしては初めて校長室を隠れ場所に採用。
応接セットの机の中に潜み、お茶が置いてあるお盆を上げると顔が現れる仕掛け付き。
校長室は生徒もなかなか立ち入らない場所なのでアドバンテージ。
ひまわり教室と呼ばれる教室のプリントが置かれている書類ケースの中に潜み、棚一か所を引き出すと顔が現れる仕掛け付き。
「”て”の下に犬」「”め”の上にうさぎ」→ 「”ひ”のまわりの文字はかくれているへや」つまり「ひのまわり」で答えのひまわり教室が導き出される仕掛け。
小学校かくれんぼ史上最多となる全校生徒は570人、制限時間は前半10分、後半10分の計20分。
賞金は100万円分の図書カード。
全校生徒が捜索する学校かくれんぼ第25弾(小学校かくれんぼとしては第3弾)スタート。
スポンサーリンク勝敗結果
口の部分が動いているのをはっきり見られて秒殺。
顕微鏡にヒントとしてカオオモシロムシとラベルを貼っていたのをしっかりチェックされてすぐに顕微鏡を覗かれてアウト。そもそも顕微鏡はここに無かったと違和感もしっかり勘づかれていた模様。
安全カバーがいつものより厚みがあると見破られて脱落。
スポンサーリンク柱がいつもより厚いと怪しまれ、叩いてみると中に空洞があるとバレてアウト。図書カードの仕掛けも「オカベ」の記名入りカードのヒントのおかげであっさり突破されて脱落。
叩いて素材感の違いを見分けるという学校かくれんぼの基本テクニックがしっかり浸透していた様子。
お茶が置いてあるのは不自然と見破られてアウト。
地面を撮っているわけでもないのにやけに下をうつむいていると違和感を嗅ぎ取られてアウト。
スポンサーリンクペンキ缶が一か所だけ固定されていたのを見破られてアウト。
きっちり謎解きヒントを解かれて教室を探られてアウト。
前半戦終了を待たずに全員が発見されるという大事件にOA尺が足らないと大焦り。
小学生相手だとナメすぎたのか屈辱の結果。
「リベンジ待ってます。」という小学生たちの挑発もあったので同じ学校でリベンジ企画などもひょっとするとありかも?
以上、学校かくれんぼ国立第三小学校編まとめでした。
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