オールスター体育祭マラソン 出演者＆順位結果 優勝者は佐野文哉、準優勝は山本有真に
24年12月31日放送の「オールスター体育祭」の赤坂ミニマラソンから出演者一覧やハンデ、周回ごとの順位などレース結果を一覧でまとめてご紹介。果たして優勝者は？
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出場選手一覧
スタート順はコチラ。
【芸能人連合チーム：ハンデ8分45秒】
芸能人チームだけ1人1周ずつ担当しタスキを繋いでリレー。
【レジェンドその1：ハンデ 8分45秒】
谷口浩美
【レジェンドその2：7分15秒】
谷川真理
【日常劇場「御上先生」チーム：6分15秒】
森愁斗、夏生大湖、山田健人
【感謝祭常連女子＆陸上女子：5分45秒】
緑川静香、ギャビー、金田朋子、榎本樹羅、君嶋愛梨沙
【パリ五輪メダリスト＆アスリート＆SASUKE軍：4分15秒】
宮岡良丞、日置将棋士、清岡幸太郎、日下尚、樋口黎、杉谷拳士、大迫敬介
【レジェンドその3：2分45秒】
福士加代子
【感謝祭オールスター：1分45秒】
森脇健児、ハリー杉山、ワタリ119、ノッチ、森渉、OWV佐野文哉(感謝祭24年春の優勝者)
【マラソンインフルエンサー：1分30秒】
志村美希
【パリ五輪5000m日本代表：45秒】
山本有真
【三代目 山の神】
神野大地
今回は赤坂ミニマラソンコース1周900m×5周の4.5kmの勝負。
名物の心臓破りの坂もきっちりコースに組み込まれて最大斜度8度の箱根クラスとも言われる勝負所に。
2周目
- 1位 谷口浩美
- 2位 芸能人連合
- 3位 森愁斗
- 4位 夏生大湖
- 5位 谷川真理
- 6位 山田健人
- 7位 君嶋愛梨沙
- 8位 金田朋子
- 9位 ギャビー
- 10位 榎本樹羅
3周目
- 1位 谷口浩美
- 2位 森愁斗
- 3位 清岡幸太郎
- 4位 宮岡良丞
- 5位 君嶋愛梨沙
- 6位 谷川真理
- 7位 佐野文哉
- 8位 芸能人連合
- 9位 夏生大湖
- 10位 金田朋子
4周目
- 1位 森愁斗
- 2位 清岡幸太郎
- 3位 谷口浩美
- 4位 佐野文哉
- 5位 宮岡良丞
- 6位 山本有真
- 7位 君嶋愛梨沙
- 8位 芸能人連合
- 9位 神野大地
最終順位
OWV佐野文哉が1位でゴール。
- 1位 佐野文哉
- 2位 山本有真
- 3位 清岡幸太郎
- 4位 神野大地
- 5位 宮岡良丞
- 6位 谷口浩美
表彰台圏内の3位にレスリングパリ五輪金メダリストの清岡幸太郎。
準優勝に山本有真。
レース前からずっと佐野文哉をマークしていたそうで、ゴール直前の心臓破りの坂で背中が見えたもののあと一歩届かず。
優勝はOWV佐野文哉。
神野大地は表彰台まであと一歩。
赤阪ミニマラソンの最高齢出場となった64歳の谷口浩美はハンデがあったとはいえ6位と健闘。
以上、オールスター体育祭ミニマラソンの出場選手や順位などレース結果まとめでした。
TBS「オールスター感謝祭＆後夜祭」に関する全記事はこちらのリンクから
一覧：「感謝祭＆後夜祭」