華大千鳥スパイ結果 犯人のノブコブ吉村vsぼる塾あんり、大吉で華丸のドーナッツ名推理
24年2月4日放送の「華大さんと千鳥くん」はゲストにノブコブ吉村、ぼる塾あんりを迎えてスパイ企画という事で今日の犯人ネタバレ結果をハイライトでまとめてご紹介。
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犯人はノブコブ吉村
という事で最終容疑者は吉村に。
大悟「最後もうちょいやりゃあ騙せたかもしれんな。」
ドーナッツ事件については「決まると思って震えながらのナッツ」という弁解。
吉村「言わないでしょ。ドーナッツって。」
という事で何があったのか今日のスパイゲームを見直し。
スポンサーリンク第1ゲーム:漢字伝達ゲーム
カードを引いた直後は、見るように促される前に大吉がちらっとカードを見たと華丸からの密告。
すると、むしろ逆に怪しいのでは?と華丸に目が向くように早速動き出す吉村。
大悟「告げ口なんかする人じゃないのに。」
吉村「信じられないトークの入り方。」
いざゲームが始まるとプリンを表す漢字で「黄色茶色」で勝負に行ったあんりに非難殺到。
山内「急浮上!」「色を2回使うのもったいないと思わへん?」
あんり「思わへん!」
吉村は書き直しNGのルールを破り、タイムアップぎりぎりに4文字目をねじ込む必死さアピール。正解ゴリラを見事導き出してファインプレーを見せる潜り方。
大悟「(怪しい所は)無いねぇ。」
そんな大悟は出題者に回ると「丸、穴、焼、謎のぐるぐる漢字」でバウムクーヘンを表そうとして大混乱。
4文字目はバウムクーヘンの年輪を漢字で表そうとする不正ギリギリ。
そんな事よりも一人だけちくわに行った山内がここに来て急浮上。
吉村「リーチかかってからの戦い方じゃないよな。」
スポンサーリンクそしてドーナッツと書いた吉村の事も引っかかる華丸や、大吉も「ここで正解してしまうとプレイヤー勝利で終わってしまうと思った?」と揺さぶり。
山内「少しでも抵抗するための小っちゃいツ。」
吉村「ちょっと待って。この状況で俺ちくわに覆されるの!?」
続くゲームではブロッコリーのお題で山内は散々悩んだ挙句に3文字までしか書けない大失態。
山内も吉村に応戦して疑い合い。
最終問題では「独・太・棒・肉」で並びによっては相当な下ネタになりかけた大吉を責める大悟。
結果:チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第2ゲーム:ハラハラレールリレー
おもちゃの電車のレールを繋いで脱線させずにチェックポイントを通過させていく第2ゲーム。
一番手でいきなり短いレールを置こうとしてタイムロスしたあんり。
直線2本を置いてチェックポイントからわざと遠ざかるよう仕向けたように見えた大吉。
そしてレールで強引にチェックポイントをズラしたノブの大不正。
ゲーム自体の難易度がかなり高かったのでなかなか犯人は絞れないものの、吉村・あんり・山内の3人が犯人候補筆頭と本人も認める所。
結果:チャレンジ失敗でスパイに10万円、延長チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第3ゲーム:タオルでパス&シュート
惜しいシーンで大吉がニヤ~とMONSTERのヨハン・リーベルトだったとノブの告げ口。
そう考えると「独太棒肉」も下ネタで攪乱して来たと怪しさ倍増。
ただし、吉村が入った時だけやけに問題が起きるとチームメートからの指摘多数。
大吉「よくある、成功した瞬間のリアクションが一人だけ違いました。」「一人だけうつむいたの。」
全体的にあんり、山内は協力的で特に怪しい点は無く、吉村の余計な動きがかなり目立ったという結果に。
結果:チャレンジ成功でプレイヤーに10万円
スポンサーリンク最後の話し合い
スパイの人は正解発表で一歩前に出てカメラに抜かれるという流れをスタッフから説明されて元気よく「はい」と返事していたのがあんりだと大吉から密告。
あんり「社会人としての返事で。」
それにしても何故か今回は人の揚げ足を取る発言が目立つ大吉に逆に疑いの目。
という事で要所要所で他人の揚げ足取りに終始していたように見えた大吉が疑われたものの、最終ゲームでの動きが目立ち過ぎて吉村に疑いの目が集中した形。
山内、あんりも序盤中盤はかなり怪しく見えましたが、最終ゲームで怪しいそぶりを見せなかったのが何よりの勝因。といっても潜っている可能性も考えると山内が指されてもおかしくなかった全体的な立ち回りのマズさ。
それにしても視聴者目線でそこまで怪しいとは思えなかった吉村の「ドーナッツ」を動揺を表れだと見逃さなかった華丸はファインプレー。
以上、華大さんと千鳥くんのスパイネタバレ結果でした。