エイトジャム アーティスト最強歌唱曲ランキングベスト50 2000年以降の3位サザン、2位MISIAで1位は？
25年3月19日放送の「EIGHT-JAM」ではプロが選ぶあのアーティストのこの歌唱がスゴい最強名曲ベスト50＋番外編から2000年以降の部門を発表という事で結果を一覧でまとめてご紹介。
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最強歌唱曲ランキング(2000年以降)
50位 B’z『ultra soul』
「ロックの頂点に君臨し続けるハイトーンボーカリストのカリスマ。」
49位 ハナレグミ『光と影』
「歌詞一つ一つと歌声が完璧にリンク。」
48位 水曜日のカンパネラ『エジソン』
「可愛い声で日本語を美しく伝えられるテクニック。」
47位 宇多田ヒカル『Can You Keep A Secret？』
「歌い方のリズムの取り方へのアプローチの違いに驚かされた。」
46位 Vaundy『踊り子』
「呟くような歌い方など新しいボーカルスタイル。」
45位 DREAMS COME TRUE『何度でも』
「音域の広さ、声量など群を抜いています。」
44位 Mrs. GREEN APPLE『ケセラセラ』
「ハイトーン、低音、しゃくり、フォールなど組み合わせの自然な歌唱法。」
43位 緑黄色社会『花になって』
「太い声も細い声も適所で鼻に引っ掛けるのもめちゃ上手。」
42位 女王蜂『火炎』
「衝撃を受けたボーカル。」「度肝を抜かれた。」
41位 椎名林檎『ギブス』
「ブレスなど歌声以外での表現にも惹き込まれます。」
スポンサーリンク40位 中村佳穂『きっとね！』
「ピッチや声量だけではない技術の高さに驚かされる。」
39位 東京事変『群青日和』
「ロックボーカリストとしての良さが全開に出ている。」
38位 GLIM SPANKY『怒りをくれよ』
「良い意味で嗄れた声で歌われるのが本当にカッコイイ。」
37位 清水翔太『HOME』
「先天的なリズム感なのか、自然体で歌えているのが天才的。」
36位 Mrs. GREEN APPLE『Soranji』
「重いテーマを達観視した歌い方が出来る感情表現が匠の技。」
35位 MISIA『明日へ』
「ラストのロングトーンは圧巻。感情の爆発を目の当たりにした気分。」
34位 MISIA『逢いたくていま』
「切なく壮大でソウルフルな名曲。完璧すぎる歌唱。」
33位 中島みゆき『地上の星』
「魂から歌っている所が響きます。」「空や大地を彷彿とさせる壮大な表現。」
32位 優里『ベテルギウス』
「リズム感としゃがれた声の使い方。」
31位 元ちとせ『ワダツミの木』
「奄美民謡の発声と技術、音楽性を西洋的和声音楽と高次に融合。」
スポンサーリンク30位 小田和正『たしかなこと』
「いくつになっても声の力強さが変わらない天性のボーカリスト。強いのに優しい唯一無二の歌声。」
29位 米津玄師『Lemon』
「曲の難しさを感じさせない歌唱力。」「どこで息継ぎしてる？と思う滑らかなフレージング。」
28位 ゴスペラーズ『ひとり』
「ソウルミュージックに根差して骨太。」「日本語を巧みなハーモニーで料理する圧倒的なセンス。」
27位 森山直太朗『さくら(独唱)』
「メロディーの色彩を豊かにするファルセット。」
26位 AI『Story』
「ブラックミュージックのルーツを感じさせながらも聴き取りやすい発声。」
25位 Vaundy『怪獣の花唄』
「この若さでこの色気のある声が出せるのが羨ましい。」
24位 夏川りみ『涙そうそう』
「神秘的なものが宿っているように感じる透明感のある歌声。」
23位 SUPER BUTTER DOG『サヨナラCOLOR』
「歌の表情や響きの変化で心が動く。」
22位 Mrs. GREEN APPLE『青と夏』
「無限大の歌声。ずば抜けた歌唱力。どこまでも伸びる高音が素晴らしい。」
21位 Mrs. GREEN APPLE『僕のこと』
「スーパーな才能。高い声から低い声、ミックスボイスも発声がはっきり強く出ている。」
スポンサーリンク20位 藤井風『きらり』
「楽器としてのボーカルをフルに使いこなしている。」「軽やかでスムーズな歌声は爽快。」
19位 Crystal Kay『恋におちたら』
「J-POPでありながらR＆Bのグルーヴを感じさせる。」
18位 桑田佳祐『白い恋人達』
「真似したくなるのに真似できないほどの個性。」
17位 藤井風『何なんw』
「その人にしか歌えない歌という点で邦楽界のターニングポイントになった曲。」
16位 BUMP OF CHICKEN『天体観測』
「2000年以降の男性ロックシンガーの基礎を作った。」「多くのバンドボーカルが表現方法を踏襲。」
15位 Mrs. GREEN APPLE『私は最強』
「女性シンガーへの提供曲を原キーで歌う凄さ。」
14位 平原綾香『Jupiter』
「彼女の低音は誰も真似できない。」「出だしで次元が違うのが分かる。」
13位 ONE OK ROCK『Wherever you are』
「バンドサウンドから突き抜ける歌唱ももちろん凄い。」
12位 Official髭男dism『Cry Baby』
「間違いなく日本でトップレベルの歌の上手さ。」「バンドでもこれが出来るというこれまでの水準を一つも二つも上げてしまった曲。」
11位 平井堅『瞳をとじて』
「感情に溺れ切らないどこか抑制された表現。」
スポンサーリンク番外編
ゆず『栄光の架橋』
「サビのハモりの迫力と声が唯一無二のお二人。平成を代表する曲でもある。」
西野カナ『もしも運命の人がいるのなら』
「プリンセスの歌声を聴いているような幸せな気持ちになれます。歌で人を幸せにするというのを体現されていらっしゃる。」
Mrs. GREEN APPLE『点描の唄(feat.井上苑子)』
「時間が～の”ん”でびっくり。あの音階と音域であんな良い声が出るのか。かといえば低音も良い」
コブクロ『蕾(つぼみ)』
「二人で完成する儚さと強さのバランスはいつの時代に聴いても唯一無二。」
優里『ドライフラワー』
「もっと聴きたくなる引き込まれるボーカルテクニックの手本のような歌い方。」
藤井風『死ぬのがいいわ』
「ウィットに富んだ歌詞がすごく刺さる曲。」
スポンサーリンクトップ10
10位 Ado『うっせぇわ』
「新しい日本の歌唱の夜明けを感じる。」
「声色やテクニックの持ってるカードが多い。」
9位 藤井風『満ちてゆく』
「低い声も高い声もフェイクも完璧な表現力。」
「細かな揺らぎをまとった囁くような歌声が素敵。」
8位 椎名林檎『罪と罰』
「魂を歌声に乗せる方法を発明した発明家。」
「激烈でありながら繊細な金切り声がいつ聴いても最高。」
7位 Official髭男dism『Pretender』
「新時代の圧倒的ハイトーンボーカリスト。」
「ただ高いだけではなく歌詞が伝わる表現方法が秀逸。」
6位 Ado『唱』
「ひと声聴けば彼女と分かるオリジナリティ。」
「あらゆる声質、リズム、ジャンルを昇華して作り上げた新しいダンスミュージック。」
スポンサーリンク5位 Suerfly『愛をこめて花束を』
「2000年代以降の女性ロックボーカルを牽引している。」
「衝撃のパワーを持ったハイトーン。」
4位 King Gnu『白日』
「この曲の歌唱レベルはモンスター級。」
「日本のファルセット歌唱の歴史を塗り替えた。」
「入りの透明感に一瞬で掴まれる。」
3位 サザンオールスターズ『TSUNAMI』
「ブルージーな歌声が胸に刺さる。」
「しゃがれた声とエッジボイスでより曲に惹き込まれる。」
「日本語発音を大切にした言葉の乗せ方は発明。」
2位 MISIA『Everything』
「誰もが認める女王。」
「歌姫という称号が一番ふさわしい。」
1位 YOASOBI『アイドル』
「ライブでも変わらぬクオリティで歌う事に驚嘆する。」
「高低差が激しい音符を難なく歌いこなす技術。」
「正確無比に歌唱した上で感情や可愛らしさまで上乗せしている。」
以上、エイトジャムよりプロが選ぶあのアーティストのこの歌唱がスゴい最強名曲ベスト50(2000年以降)でした。