鬼レンチャン ほいけんたの曲&結果はほいシャウト人間七夕で10曲目失敗「終わった…」
25年7月27日放送の「千鳥の鬼レンチャン」ではほいけんたがほいシャウトを駆使して地声オンリーでノーマルに挑戦という事で曲一覧や結果をまとめてご紹介。
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ほいけんた
25年7月7日の誕生日で還暦を迎えたほいけんたがこれまで駆使して来た細い声、裏声を自ら封印して地声オンリーで挑むノーマルモード。
ノブ「そこは我々もパトロールしとこう。ズルしたら。それは虚偽になるから。」
山内「虚偽になるからって虚偽の塊なんやから。」
この日の放送で19時スタートのトップバッターに選ばれたという事で「どうにもならんかった?」と疑う大悟。
1曲目:円広志『夢想花』
2曲目:スピッツ『チェリー』
レベル2の時点で既に高音部で喉が消耗していくほいけんた。
濱家「息切れしてる。」
スポンサーリンク3曲目:平井堅『POP STAR』
大悟「なんでこんな挑戦をしてるんやろう?」
全曲地声で鬼レンチャンはこれまで誰もやった事が無い偉業ですが、そのために奥の手の新技・ほいシャウトを用意して来たとの事で「馬に乗ってる?」レベルで上下に激しく動きながら。
4曲目:松山千春『君を忘れない』
還暦という事でついこの間は終活に関するケーブルテレビの番組「終活でハッピーエンド」のMC仕事が舞い込んできたとか。
ほいシャウトはまるでTHE BLUE HEARTSの出し方。
ノブ「パンクロックや。パンクロックの出し方。」
大悟「彼女でも出来たんかな?」
5曲目:シャ乱Q『ズルい女』
これまでの悪行の数々を受けて「卑怯者」「詐欺師」と散々に言われて来た事に憤りを覚えている様子のほいけんた。さらには「仕事依頼」という件名のメールで中身を開くと「おもんない。もうテレビ出んな」というイタズラだったという嫌がらせも受けているとか。
ただでさえ体調面にも不安を抱えて扁桃腺が腫れたり、高熱が出たりと病院に通う日々でそんな限界の中で戦っているので「部屋でぬくぬくとした所で携帯で卑怯だとか言うなボケ!」とブチギレ。
6曲目:ポルノグラフィティ『サウダージ』
入社式、結婚式と真面目な場にも営業の仕事で呼んでもらえるようになっているというほいけんたですが、運転手を雇いたいという願望を口に。自分を楽しみに待ってくれている人がいるのでもう自分一人の体ではないとまるで大谷翔平と自分を同列に扱うような発言で千鳥&かまいたちもピリッとした空気に。
濱家「あら。ちょっと調子乗り過ぎた?」
大悟「絡めない方がいいと思うよ。」「さんまさんでも言わんから。」
歌い終わるとアスリートの息遣い。
7曲目:長渕剛『巡恋歌』
今年の秋に開催予定の鬼レンチャン歌謡祭についてSEVENTEEN、ME:I、LE SSERAFIMといった所とグローバルにコラボがしたいと要望を出すほいけんた。パントマイム、バルーンアート、手品といった大道芸と何とかミックスできないかと追加で要望。
大悟「これは入れよう。」
スポンサーリンク8曲目:槇原敬之『もう恋なんてしない』
幼稚園生の頃に両親の離婚を経験して、しばらく幼稚園に行かずに父親のもとで暮らし、その頃にNHKで観たノッポさんに憧れて絵を描いたりしているうちに大道芸をする素地が磨かれたと幼少期を語るほいけんた。
ノブ「七夕になりたい?意味が分からない。」
9曲目:平井堅『ノンフィクション』
母子家庭で育ったので恩返しのために賞金100万円を母親のためにと意気込み。
ノブ「熱いって。ほいさん命削ってるやん。」
濱家「視聴者の好感度上がってると思うけどなぁ。かっこええわ。」
大悟「今日でデカイCMも決まるんちゃう?」
10曲目:B’z『ultra soul』
「今こそ胸を」の高音は何とか乗り越えたものの「欲しいのなら」で音が届かず失敗。
大悟「出ないのもほいさんか。」
結果:9レンチャン
ノブ「失礼しました。」
山内「ズル無かったですね。」
大悟「最後聞いた?終わった。」
以上、千鳥の鬼レンチャンからほいけんたの結果でした。
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