オールスター感謝祭マラソン2025秋 出演者&順位結果 優勝者は赤﨑暁で準優勝は雅久
25年10月4日放送の「オールスター感謝祭25秋」の赤坂ミニマラソンから出演者一覧やハンデ、周回ごとの順位などレース結果を一覧でまとめてご紹介。果たして優勝者は?
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主な出場選手一覧
主な選手は、
横には今田耕司の家のペッパー(キンタロー。)、後ろには竹内涼真のゼッケンを付けた花札マン(せいや)。
スポンサーリンク前回に続いてトランプマンに火を出されるはずが今回は不発で逆に戸惑う花札マン。
花札マン「火が出るはずだったんだけど、お前シケてるじゃないか!1ミリの火がチッチッて。何してるんだ!お前!」
森脇健児「手術しましたから、右膝フルモデルチェンジ17歳。怖い事なりましたよ。左膝は58歳。それを今日は見せましょうよ。我々は老化じゃないんですよ。心に火が付くと書いての心火(しんか)。どっかーん。」
【招待選手】パリ五輪マラソン6位、ベルリンマラソン準優勝 赤﨑暁
2週間前にベルリンのレースを終えたばかりという事でコンディションが戻るまでには1か月ぐらいは必要という本人談でベストとは言えない状態との事。
ちなみにこの日のオールスター感謝祭に解答者としてスタジオ出演していた男子3000m障害日本代表の三浦龍司は参加を表明していたものの、マネージャーから怪我をしているのでNGという通達で参加ならず。夢の異種格闘技戦は幻に。
スポンサーリンクスタート順&コース
【一般女子:ハンデ8分15秒】
僕青 岩本理瑚、国本梨紗、NMB48坂下真心、田村友里、大野紘乃、松岡葵、高山璃子、キンタロー。、ゆうちゃみ
【一般男子:7分15秒(実際は7分10秒)】
トランプマン、TAIGA、ニッチロー、東京ホテイソンショーゴ、ラパルフェ尾身、ひょっこりはん、アイデンティティ田島&見浦、若林時英、エイトブリッジ別府、花札マン
【運動自慢女子:6分45秒】
金田朋子、ギャビー、緑川静香、細川愛倫、エビ中風見和香
【運動自慢アーティスト:4分15秒】
B&ZAI菅田琳寧、CRAVITYソンミン、aoen雅久、MAZZEL EIKI、M!LK曽根舜太、IMP.椿泰我、
スポンサーリンク【運動自慢男子:2分45秒】
森脇健児、トランプマンX、おばたのお兄さん、鄭大世、東京ホテイソンたける、高柳光希、柿谷曜一朗
【マラソン常連ランナー:2分】
森渉、ノッチ、ハリー杉山、ワタリ119、三遊亭遊子、小島よしお
【マラソンガチ勢:45秒】
猫ひろし
【招待選手】
赤﨑暁
前回に続いて今回も赤坂ミニマラソンコース史上最長となる4.9kmの勝負。
サカス広場からスタートして直後に最大傾斜8度の心臓破りの坂を上ることになるのでトータル6回の坂登り。
周回にすると5周半で1周900mなので合計で4900mというコース。
前回大会に続いて雨が上がったばかりという事で地面が濡れてタフなコンデションに。折り返しなどコーナーが多いので転倒には要注意。
スポンサーリンク2周半
2周半終了時点。(タイム差はトップからの数値)
- 1位 坂下真心
- 2位 岩本理瑚 39秒差
- 3位 雅久 51秒差
- 4位 EIKI 57秒差
- 5位 風見和香 1分5秒差
3周半
3週目に入ったあたりで雨が降り出すコンディションに。
3周半終了時点。
- 1位 雅久
- 2位 坂下真心 23秒差
- 3位 EIKI 43秒差
- 4位 風見和香 1分9秒差
- 5位 岩本理瑚 1分10秒差
- 6位 赤﨑暁 1分18秒差
- 7位 鄭大世 1分35秒差
- 8位 菅田琳寧 1分37秒差
- 9位 緑川静香 1分43秒差
- 10位 ハリー杉山 1分43秒差
4周目
4周終了時点。
- 1位 雅久
- 2位 赤﨑暁 36秒差
- 3位 坂下真心 54秒差
- 4位 EIKI 56秒差
ラスト1周の時点で先頭の雅久と赤﨑暁が折り返し地点を挟んですれ違ってその差は100m以下に。
スポンサーリンク4周半
4周半終了時点。
- 1位 雅久
- 2位 赤﨑暁 9秒差
最終順位
- 1位 赤﨑暁
- 2位 雅久 19秒差
- 3位 EIKI 1分21秒
- 4位 ハリー杉山 1分42秒
- 5位 猫ひろし 1分57秒
- 6位 鄭大世 2分9秒
- 7位 ワタリ119 2分13秒
- 8位 坂下真心 2分28秒
3位以下がトップから1分以上離れて、6位の時点で2分以上の差となった今回。準優勝の雅久と優勝の赤﨑暁の2人がかなりの好タイムで走った様子。
スポンサーリンク猫なのにゼッケンが111でワンワンワンの犬。
出し切った様子で座った状態でのインタビューを謝罪しつつ、ポーズも決めてグループをしっかりアピール。元々は短距離を得意としていて、長距離は5kmを走るのも今回初だったと意外な答え。
そんな大事なインタビュー中にカメラ前を横切ってスタジオに入ってくる森脇健児というプチハプニング。
今田耕司「健ちゃんカメラの前を…まあいいです!健ちゃんならいいです!」
実際、森脇健児は4周走った時点でレース終了だった様子。
コンディションがきつかったものの、楽しかったと笑顔。先頭がどこにいるのかが最後まで分からなかったのでハンデレースならではの難しさもあった様子。スタジオに戻ってくるたびにモニターで先頭を確認しつつ走っていたとか。
以上、オールスター感謝祭2025秋ミニマラソンの出場選手や順位などレース結果まとめでした。
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