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鬼レンチャン 11(元K)の曲&結果は6曲目失敗で「根(ね)」「根ー(ねー)」に改名の罰


25年10月12日放送の「千鳥の鬼レンチャン」ではK改め11(イレブン)が6レンチャンでH、7レンチャンでKの改名権をかけてノーマルに再挑戦という事で曲一覧や結果をまとめてご紹介。

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11(元K)

ロバート山本博(通称:H)に顔がそっくりということでKからHへの改名をかけて挑戦した前回。まさかの自己ベストを下回る5レンチャンで挑戦を終えたということでHになれない「11(イレブン)」と命名されたKが今回再登場。鬼レンチャン 11(元K)の曲&結果は6曲目失敗で「根(ね)」「根ー(ねー)」に改名の罰

番組でそう呼ばれたことがきっかけで周囲からも「11」と呼ばれてかなりしんどい思いをしたようで、もはや賞金よりも名前を元に戻したいというモチベーションの方が強いとか。

11「とにかくKに戻したい。なんなら1個前のHでもいいから。ちょっとずつ近づきたい。」

大悟「とにかく7(=自己ベストのレンチャン数)まで行ったらセブンイレブンにする?」

とりあえず6レンチャンでH、7レンチャンでK、6未満ならサークルKという事で挑戦スタート。

ノブ「訴えられるって!コンビニから。」「元々のKも何ですか?」

大悟「Kのが変やで?」

1曲目:CHAGE and ASKA『太陽と埃の中で』

11「失敗したら11にも悪いしKにも悪いし、色んな事考えるようになりました。」

ノブ「どういう感情ですか?それ。」

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2曲目:スピッツ『君が思い出になる前に』

ちなみに妻の関根麻里も義父の関根勤も11呼びが定着しているようで、この番組で初めて11を知った人がいたらK名義の曲の存在を知らないことになってしまうリスクも。

山内「DAMとかの方が対応するかも。」

3曲目:斉藤和義『ずっと好きだった』

Kのライブに行ったこともあって大ファンを公言する山内に対して、絶対にライブには来ていないと言い張るKという謎の対立は今回も健在。

11「山内さん、そろそろ嘘を認めたらどうですか?そっちの方が楽ですよ?」

山内「そんな人を応援するわけがない!俺を嘘つきに仕立て上げて。」

4曲目:BEGIN『島人ぬ宝』

11からサビ前の「イーヤーサーサー」の合いの手をスタジオで入れて欲しいと濱家にリクエストという事でその通り実行するも、続けて「スイッスイッ」も入れ続ける地獄に耐えかねてスタジオから逃げようとする濱家。合いの手でスベってスタジオから逃げる濱家

大悟「スイッからやな。もう止めれんよ?あれ。」

5曲目:久保田利伸『Missing』

改名を経て木山裕策からスティーブ・魚(うお)ズになっている例を聞かされると、自分の方がまだマシかもと思い出す元Kの11ですが、そんなスティーブ・魚ズは改名地獄がずっと続いていつ戻れるのか見当もつかず。

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6曲目:槇原敬之『SPY』

改名を決定づけた因縁の曲という事で、この曲でまた失敗したらもう名前は何でも受け入れるので好きにしてくれと11も覚悟の弁。

山内「初めての試みでdボタンで決めてもらいます?」

大悟「視聴者に?」

そんな事を言っているうちに悪夢が現実に。鬼レンチャン 11(元K)は6曲目の「SPY」で2度目の失敗

結果:5レンチャン

11「11のままでいいので変えないで欲しいです。11でいいです。これから11で生きて行きます。漢字入るのは嫌だ…」

スティーブ・魚ズのように漢字を入れられるのは嫌だという11なので、「関根」からとって「根(ね)」に変えるよう大悟から通達。11(元K)は「根(ね)」に改名

ノブ「せめて関にせえや。」

大悟「関かっこええやん。根。根の一文字。」

もしくはK(ケー)からとって「根ー(ねー)」の案も。11(元K)は「根(ね)」または「根ー(ねー)」に改名

以上、千鳥の鬼レンチャンから11(元K)の結果でした。

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フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」に関する全記事はこちらのリンクから

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