乃木坂工事中10周年生配信 ファンが選ぶ名シーンベスト20
25年11月6日配信の「乃木坂工事中10周年記念生配信」ではファンが選ぶ名シーンベスト20を発表という事で結果を一覧でご紹介。
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乃木中名シーンベスト20
20位 新軍団員 勧誘プレゼン大会 (2017年6月 第108回)
さゆりんご軍団、チューリップなど5つの軍団が新軍団員を増やすべく無所属メンバーに活動内容をプレゼンする大会。
「いやらしい目で見なければ」の名言が誕生した回で、実は生田絵梨花ではなく高山一実が元々の発言者という意外な事実。
19位 上半期乃木坂46反省大賞 (2021年7月 第318回)
メンバーの反省エピソード総点検しバナナマンが解決策を考える救済企画。
ネプリーグでホリケンからムチャぶりを受けた記憶が蘇って泣いてしまった賀喜遥香に続いて、収録中に泣いたらどうすれば?と相談した遠藤さくらがやっぱり泣いてしまう展開でかきさくの2人が同じ回で泣くという貴重なシーンに。遠藤さくらの「100点です…」の名言も誕生。
18位 新軍団ドラフトバトル (2024年7月 第472回)
首ンセス、まゆたん協会など新軍団の立ち上げを立候補した佐藤楓・田村・弓木がドラフト形式でメンバーを加えながらゲームで対決。
団体ポーズ連想ゲーム対決では中西アルノが鈍臭さを連発し、その度に松尾美佑や佐藤楓に強めに正されるシーンが繰り返される事に。
17位 勝手に6期生ダービー (2025年7月 第522回)
6期生を様々な競技に強制参加させ先輩が勝手に1着を予想する大会。
「○○ステークス」と発表されて「ステークスって何?」と戸惑う毎度おなじみの光景が繰り返されたり、予想大会で首位を走っていた岡本姫奈がなぜかビリビリの罰ゲームを喰らう逆転の展開などが誕生。
そんな中で増田三莉音がタライ落としで天然を発揮して、ゲームが終わった直後に自らタライを喰らって椅子から転げ落ちる名シーンが爆誕。
スポンサーリンク16位 31stシングルヒット祈願 飛鳥 in 飛鳥 (2022年12月 第390回)
卒業する齋藤飛鳥が乃木坂46の未来を担うメンバーたちへのメッセージを紡ぐ一人旅。
涙ぐみながら11年間の絆についてコメントする秋元真夏につられて齋藤飛鳥まで涙ぐみ、必死に上を向いて涙をこらえるシーン、それに続いて次々とメンバーが涙する名シーンが選出。
15位 松村沙友理卒業記念!1期生やり残しSP (2021年7月 第317回)
松村沙友理が乃木坂46を卒業する前にやり残したことを全て行う卒業企画では1期生同士&バナナマンで10年後の未来予想図としてイラストを描き合う企画などが行われ、日村が描いた生田絵梨花のワイルドすぎる姿に衝撃。
そして、大縄跳び46回に挑むという前身番組の「乃木どこ」から続く因縁の企画に改めて挑み悲願を達成する名シーン。
14位 若月佑美の脱マジメ化計画 (2015年12月 第34回)
自分のマジメさに悩んでいた若月佑美がユーモア教室を受講し進化を目指す企画。
「箸くん」の名物キャラを手に入れた若月佑美や、設楽から「変顔を入れて」とリクエストされてさらにおかしくなっていく若月佑美などが名シーンに選出。
13位 ズッキュン王国のハチャメチャパーティー (2020年1月 第241回)
優勝賞品として秋元真夏のやりたい事が実現する運びとなり、国王・秋元の家来となったバナナマン&メンバーが余興に挑戦する回。
猫耳をつけながらヘッドホンガンガンリレーをする余興では「設楽統は中耳炎」が最終的に「サラミ食べたの私だ」に変換される事に。今では番組の定番ゲームになっているヘッドホンガンガンリレーが初登場した回。
12位 遠藤 vs 中西 乃木坂46最弱王決定戦 (2025年6月 第516回)
遠藤さくら&中西アルノのポンコツ2人が勝てそうなメンバーと対決し勝利数の少ない方が最弱王の称号を得る事に。
中西アルノ vs 小川彩の手押し相撲では「負けオーラぷんぷんだよ」「カワイイです~」のやり取りが誕生したり、遠藤さくら vs 賀喜遥香のキメ顔対決などが行われる中、最終対決として遠藤さくら vs 中西アルノが相撲で決着をつける事となり、脚を掛けられてあっさり負けて勝負を持って行かれる遠藤さくらが名シーンに選出。
スポンサーリンク11位 堀未央奈卒業記念やり残しSP (2021年3月 第302回)
堀未央奈が乃木坂46を卒業する前にやり残したことを全て行う卒業企画では2期生最後の共同生活として2期生ハウスが企画され、堀未央奈のテキトーダンスを同期メンバーが即座に完コピして踊るゲームが話題に。
10位 第4回内輪ウケものまね大賞 (2022年11月 第388回)
メンバーしか知らない内輪ネタだらけのものまね大会では第4回から5期生が初登場。永野みたいになる井上和を披露した小川彩、久保史緒里による池田瑛紗、賀喜遥香による矢久保美緒などが登場する中、5期生に先輩風を吹かせている黒見明香ものまねをした林瑠奈の「最近どうよ?」が爆誕。
9位 褒めっこグランプリ (2022年2月 第349回)
1対1で向かい合って交互に褒め合い、嬉しくて先にニヤついたら負けのハッピー企画。褒められるとすぐにニヤけて瞬殺される秋元真夏、弓木奈於 vs 和田まあやのおバカ対決などが登場する中、遠藤さくらを愛する矢久保美緒のジブリ風のリアクションからジブリ矢久保が誕生する事に。
8位 イスランド2 (2024年10月 第484回)
椅子のランクをかけてアトラクションに挑む番組史上最高ガチンコ企画の第2弾。電流ビリビリ付きのイスに関する○×クイズ、キャスター付イスを転がして得点パネルに止めるゲームで得点を稼ぐメンバーでしたが、得点判定を巡って「ピッツァの話をしましょう!」と突然言い出す弓木奈於と、その後に自分の発言の誤りにすぐに気付いて体育座りになっちゃうシーンなどが登場。
そんな中でイスリレーでコケてしまった遠藤さくらが泣きの1回として挑んだ再レースで見事目標タイムをクリアして泣く遠藤さくらが名シーンに選出。
7位 これにて一件落着!乃木坂46 因縁相撲 (2025年4月 第511回)
メンバー同士の些細なわだかまりを相撲で対決して全てを解決させるガチンコ企画。圧倒的優位と思われた松尾美佑が一ノ瀬美空にまさかの敗戦を喫したり、中西アルノ vs 池田瑛紗の戦いでは「もろきゅうを食うんだ (=もう6期が来るんだ)」の名言が誕生。
そして、自分を赤ちゃんのようにあやすと賀喜遥香に妙な言いがかりをつけて戦いを挑んだ遠藤さくらだったものの相撲ではやっぱり瞬殺されるというオチも。
スポンサーリンク6位 山下といっしょ (2024年5月 第461回)
卒業する山下美月を気持ちよく送り出すため各期が一緒にゲームに挑戦し完全クリアを目指す卒業企画。
チョコレイト・ディスコゲームでは3期生が見事クリアしたり、山下と答え合わせましょうのゲームでは「日村の第一印象といえば?」のお題で賀喜遥香が「豚」と書くまさかの展開にスタジオは騒然。
5位 3期生12人で最後の晩餐 (2021年9月 第325回)
大園桃子の卒業前に3期生12人で最後のロケとしてグランピングへ。同期のありのままの姿を収めた最後の晩餐。何かと世話役になる伊藤理々杏のマザーリリアぶりが発揮されたり、わちゃわちゃしながら「思い出ファースト」を12人で踊るシーンが名シーンに選出。
4位 バレンタイン1期生へプレゼントを渡そう (2016年2月 第42回)
2期生が憧れの1期生メンバーを1人選んでプレゼントを渡すバレンタイン企画の第1回。
後輩から貰えると思ったら手を挙げて前に出て来て、という展開の中で齋藤飛鳥が3連敗を喫する地獄を味わって涙する事に。この企画でこんなに注目の存在になるとは全く予想していなかったと設楽がこぼすほどの意外な展開で「飛鳥ちゃん」呼びがバナナマンに定着する一つのきっかけにも。
3位 ロビー活動でチョコをもらえ!バレンタイン大作戦 (2022年2月 第348回)
先輩メンバーが4期生にロビー活動を行い誰が一番チョコをもれるかを競うバレンタイン企画。樋口日奈がみかん大作戦と称してみかんを配ったり、賀喜遥香からプレゼントをもらった山下美月が嬉しさのあまりに涙したりという流れの中、先輩との距離が縮んだのはあくまで番組の企画があっての事だと明かされた賀喜遥香がショックで泣き出してしまう意外な展開に。ピュアすぎる賀喜遥香の「えっこれも…?」の名言も誕生。
2位 Documentary of 乃木坂46公式お兄ちゃん (2017年7月 第114回)
公式お兄ちゃんバナナマン日村がメンバーに極秘で神宮ライブのステージに乱入し「インフルエンサー」を披露した大型企画。
ヅラを被って変装してライブ会場に潜入したり、ガチで振付練習に励む日村がをドキュメンタリーで追いかけたりとめちゃイケのオファーシリーズに通じる芸人によるライブ乱入企画の系譜を感じる企画に。
ヒム子に扮した日村がステージに乱入し、メンバーたちが戸惑いながらも一緒にパフォーマンスするシーンは胸アツ。打合せなしでアドリブのヒム子ポーズに完璧に合わせるシーンも名場面。
1位 与田ランド (2025年2月 第500回)
乃木坂46を卒業する与田祐希が最後にやりたかった事を詰め込んだ与田ランドを開催。
修学旅行の夜をイメージして布団を敷き詰めたセットから始まり、参加者全員が与田のオリジナルTシャツ着用、セミorエビゲームで噛んだセミを思いっきり外に出してまた口に放り込む衝撃のモザイクシーン、Tシャツ風船爆破と体当たり企画が続く中、バナナマン・梅澤美波・久保史緒里・与田祐希が互いにパイをぶつけ合うハチャメチャ企画を締めに持って来るクレイジー与田。顔をパイまみれにして卒業していくという伝説回に。
以上、乃木坂工事中10周年記念ファンが選ぶ名シーンベスト20でした。