ジョブチューンの無印結果 2026年は7品合格でポルペッテは連続全員不合格の悪夢
26年2月7日放送の「ジョブチューン」から2回目出演になる2026年無印良品ジャッジの審査員評価やランキング11品の合格・不合格、満場一致など結果一覧をまとめてご紹介。無印カレーは3品のみで和洋中の多ジャンルで挑んだ結果は?
審査員
ジャッジする審査メンバーたちは、
白金台 レストラン ラリューム:進藤佳明
聖坂 和敬:竹村竜二
大阪 福島こと:古藤和豊
静岡浜松 中国料理 正木:正木賢二
白金台 ルカンケ:古屋壮一
沖縄那覇 PASTAIONE OKINAWA:玉城愛子
銀座 おにく花柳:片柳遥
の全7名。
ランキング&ジャッジ結果
11位 スパイスチキンと彩りサラダ (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】
レンジで調理する無印初の冷凍弁当は会心の結果。
冷凍食品ながらキレイで色鮮やかな野菜をキープできるのは下処理の賜物で、ドレッシングやソースと合わせた野菜が個々で食べても美味しいと味の面でも高評価。
10位 北海道味噌と豆乳のスープカレー (合格)
【合格 6名、不合格 1名】満場一致まであと一票
好バランスでスパイスの効かせ方は最初はフワッと香った後に、味噌と豆乳の味がやってきてネーミング通りという意見。
他の審査員からは豆乳とココナッツミルクに加えて昆布だしを使っているおかげで水っぽさが無くなって和食で言うお椀のようなイメージになっていると感心する意見も。
一点、レトルトで難しいれんこんの食感が気になるので要改良という指摘。
スポンサーリンク9位 ルーロー飯 (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
現在10種類展開するごはんにかけるシリーズの中で売り上げランキング2位を誇る人気商品は盤石の最高評価。
味付けのバランスが良く、あえて黒酢ではなく穀物酢を使って出したすっきりさや甘すぎずスパイスも立たせすぎずの絶妙なラインを突いているとの事で一口目のインパクトよりも最後まで美味しく食べられる点を狙った意図が伝わってくると絶賛。
他の審査員からは本場の味とは異なるものの、無印のルーロー飯という意味では日本人好みの味付けで、八角などの独特なスパイスもほんのり香る程度に抑えて秀逸なアレンジとこちらの高評価。
8位 じゃがいもとベーコン (不合格)
【合格 3名、不合格 4名】
冷凍食品のホワイトソースグラタンは残念な結果に。
じゃがいもをベシャメルと和えたことで一体になり過ぎてせっかく美味しいベシャメルがじゃがいもピューレのようになってしまっているのが最大の敗因。
さらにしめじは味が強すぎるので味の補強で使うならやっぱりマッシュルームというアドバイスで、ベシャメルを引き立てるのを主軸に要改良という意見。
一方で合格を挙げた審査員からはバターや生乳が香るベシャメルが美味しくて、一つ一つの素材もしっかりしているのでパーフェクトな料理になる下地はあるというポジティブなコメントも。
スポンサーリンク7位 香味野菜とポルペッテ (全員不合格)
【合格 0名、不合格 7名】全員不合格
イタリア語で肉団子を意味するポルペッテを使ったスープパスタで2024年の前回挑戦時には全員不合格という不名誉な結果に。
コチラの記事も
ジョブチューン 無印結果 初ジャッジで無印カレー全合格&9品合格最高記録
リニューアルを施して挑んだリベンジ戦はまたしても全員不合格で大失敗。
変更点はしっかり味として伝わって来たものの、パスタの量とスープのバランスが合っていないという印象でパスタを食べる素としては味が優しすぎるという指摘。野菜とお肉が具沢山のスープを楽しみながら、そこに少しパスタが入るという商品を目指した方が成功するというアドバイスも。
他の審査員からはスープ自体の味は悪くないものの、コクが足らないので白いんげん豆やチーズを足す工夫が一案というアドバイスで、それよりも特に引っかかったのがポルペッテ(肉団子)の方でコチラも物足りないというダメ出し。
一方でどこもチャレンジしていない商品ジャンルになるので「3回目は楽しみにしてます。」と審査員からもエール。
6位 国産鶏むね肉の塩こうじからあげ (不合格)
【合格 1名、不合格 6名】あわや全員不合格
2020年の発売以来、無印の冷凍総菜で不動の売り上げランキング1位の人気商品はあわや全員不合格と惨敗。これで不合格3連続の厳しい結果。
お子様向けで食べやすい味付けというのは感じたものの、それでもアクセントになるものが弱すぎるという指摘。さらにからあげ個々の肉の厚みが一定ではない影響で薄い肉を食べた時に感じるパサつき具合が気になるという指摘も。
他の審査員からは塩こうじ漬けの旨味がある一方で味がボケてしまっている上に、薄味になっているのでもう少し塩味や醤油の香りなどが欲しいというダメ出し。
一方、肉のプロからは女性をターゲットにしてアレンジしやすい優しい味を目指した商品というコンセプトを踏まえれば十分合格に値するという反対意見も。変えないで欲しいという意見も多く来るはずなのでより良い方向に持っていって欲しいというフォローも。
スポンサーリンク5位 ごはんにかける八宝菜 (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
ごはんにかけるシリーズで売り上げ・リピート率ランキング1位に輝くヒット商品は最高の結果で連敗脱出。
ヤングコーン、しいたけ、きくらげなど食感があって噛んだ時に味がする具材と白菜、にんじんのように溶けて餡と一体になって美味しくなる具材という2種類の具材に明確に分けてコントロールしている点が素晴らしいと中華のプロ絶賛。
他の審査員からも具材それぞれに意味があって旨味の集合体である八宝菜がまさにこれで中華のプロ2人が揃ってべた褒め。
4位 辛くない グリーンカレー (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
青唐辛子不使用なのにプロでも「辛くない青唐辛子開発したんじゃないの?」と疑うレベルで、一瞬だけ辛いのに辛くないという不思議な感覚に審査員からは驚きの声多数。
こぶみかんの葉、レモングラス、青っぽい風味がバランスよく効いていて、たこのこ、ふくろたけ、鶏肉という具材の選定も色んな食感とスープの相性という点でばっちり。無印のジャスミン米と合わせての試食でしたがより美味しくなると太鼓判。
中華のプロからは甘口麻婆豆腐は作れても、辛くない麻婆豆腐はどうしても作れなかったのに辛くないグリーンカレーを成立させているのは勉強になったと感心するコメントも。
スポンサーリンク3位 ボロネーゼ (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
無印パスタソースの中でリピート率ランキング1位の人気商品は盤石の満場一致合格。
ボロネーゼと謳うからにはこれぐらいゴロゴロと肉が入っていて欲しいという願い通りの大きさで、レトルトもここまでクオリティが上がっている事に驚いた様子。
他にも香味野菜のみじん切りを油で炒めるソフリットの代用としてローストしたにんじんや玉ねぎが上手く使われているのでボロネーゼの美味しさが出ているという意見も。
また、合わせるのにおすすめのパスタとしてリガトーニが紹介されていて、商品パッケージにもリガトーニが使われているのに、ジャッジではあえて一般家庭にある普通のスパゲッティを合わせて試食に出してきた点が気になったという審査員の指摘もあり、無印がベストだと思う構成で勝負して欲しかったという注文も。
2位 鶏照焼きと5種きのこのごはん (合格)
【合格 5名、不合格 2名】
甘さが強いので冷めても美味しいおにぎりに一番向いた商品では?という審査員の考えで、一口サイズでおかずとしても使えるご飯という意味では合格という判断に。
他にも子どもにも好まれそうな濃い味付けで、きのこの香りなども立っているので、甘め&しょっぱめという印象を差し引いても美味しかったので大人向けには海苔や三つ葉などでバランスを取ったりすれば問題なしという意見。
一方で不合格を挙げた審査員からはやっぱり味が強すぎるのが気になるという意見で、具も濃くてご飯も濃いのでバランを取るべきとダメ出し。また、鶏の香りが感じられない点も不合格の要因に。
スポンサーリンク1位 デミグラスソースの欧風ビーフカレー (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
2026年1月に発売したばかりの新商品を1位に持ってくる野心作は最高の結果に。
お店で食べるホテルカレーといった趣で、甘味のベースとして砂糖を使わない姿勢がしっかり活きて、素材の味を重ねてフルーツの甘さ、だしのコク、肉と野菜の旨味、スパイスとバランスよく溶け込んで万人が美味しいと感じるカレーと大絶賛。
他の審査員からもフルーツの自然な甘みだけでこれだけ美味しく出来るのは高い技術で、肉も赤ワイン、シナモン、クローブに漬け込んだというのが分かる仕上がりで旨味が閉じ込められていながら、ホロホロの煮込み具合で美味しかったと最高の評価。
スポンサーリンク最終結果
主力と言うべき無印カレーの出品を3品に抑えた代わりに3品の不合格を出して合格7品と最近のジャッジではかなりの低評価の部類に。一方で7品合格のうち5品が満場一致合格なので三振かホームランかの極端な結果。
そのうち辛くない麻婆豆腐が無印から出るかも?という思いもありつつ3回目の挑戦が楽しみですね。
以上「ジョブチューン」から2026年無印ランキング&ジャッジ結果一覧でした。
TBS「ジョブチューン ジャッジ企画」に関する全記事はこちらのリンクから
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