鬼レンチャン 荒牧陽子の曲&結果はハード9曲目失敗でステロイド問題紛糾
25年10月12日放送の「千鳥の鬼レンチャン」では荒牧陽子が鬼ハードモードに再挑戦という事で曲一覧や結果をまとめてご紹介。ステロイド点滴を強烈にイジり過ぎる千鳥からドーピング扱いで大問題に?
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荒牧陽子
鬼ハード完全制覇で千鳥にテツandトモの変顔笑点をさせたいと息巻く荒牧陽子でしたが、前回挑戦時は7レンチャンで敗北という事で野望達成ならず。
という事でリベンジを誓う荒牧陽子は喉や声に特化した医療機関のボイスセンターで点滴を受け、にんにく注射でコンディションを整えて、本番に向けて仕事の量も少しセーブして万全の状態でこの日を迎えたとか。
ノブ「そりゃもう10いったら思いっきりやります。」
1曲目:加藤ミリヤ『SAYONARAベイベー』
鬼ハードモードのルール改定がされて、レベル10に到達前に失敗するとノーマルの即降格になるようになったと荒牧陽子に通達すると、鬼ハードでなければ千鳥の二人は変顔笑点をやってくれないはずなので絶対に降格はしないと覚悟を口に。
ちなみに挑戦に必死になり過ぎて加藤ミリヤのモノマネは全くやれずというらしくないミス。
大悟「アカンよ!誰が聞きたいねん!モノマネせんかったら。」
スポンサーリンク2曲目:Ado『レディメイド』
過去の鬼レンチャンで荒牧陽子のAdoモノマネはドラえもんの声とノブにイジられていたという事で、今ではAdoモノマネで笑いが起きるようになってしまったと被害を語る荒牧陽子。
万が一今回もイジるようであればクリカンさんにチクると荒牧陽子も覚悟。
ノブ「やろうやろうとして何にもなってない!」
ドラえもんでもないし、Adoでもないし一番ひどいパターンw
3曲目:麻倉未稀『ヒーロー』
今日はインナーカラーにピンク、緑、青、紫を入れて気合を入れて来たとインナーカラー好きの濱家を煽る荒牧陽子。
濱家「ええわ。うん。」
大悟「なんで興奮すんのかな?」
濱家のインナーカラー好きは放送で知っているハズなのに、これまで一切触れて来なかった荒牧陽子をスケベ→蛇女(じゃめ)→短蛇(たんじゃ)と相変わらずのイジり具合の千鳥ですが、千鳥の理論だとスケベといえば蛇のイメージ。
ノブ「スケベそうな顔しとるな。」
濱家「そんなストレートな意見あるか!?いいんか?そんなん言って。」
4曲目:水樹奈々『ETERNAL BLAZE』
スポンサーリンク5曲目:NOKKO『人魚』
鬼ハード9レンチャンまで到達している後輩のよよよちゃんを意識していると語る鬼ハード自己ベスト7レンチャンの荒牧陽子。
ちなみにそんな荒牧陽子はこれまで鬼レンチャンで61曲を歌って失敗はたった3曲でその全てがレベル10という記録。
つまりレベル10曲以外で失敗した経験はゼロ。そんな実績を裏付けるかのように今回もレベル9曲のここをきっちりクリア。
スポンサーリンク6曲目:緑黄色社会『僕らはいきものだから』
ここからはレベル10ゾーン突入ですが、今回はいつも持参して来ていた吸入器が故障して持って来ていないという不安要素。
ただし、吸入器に頼りすぎるとそれがないと逆に不安になってしまうので使う量をセーブするようにしているという事も。
荒牧「おクスリも入れるんで。アレがあるとヤった後にすごくスッキリするんですよ。」
悪意のテロップw
そしていざ成功すると、
7曲目:Ado『エルフ』
ステロイド入りの点滴で喉の調子を整える荒牧陽子をドーピング扱いする悪い編集。この手の編集をやり過ぎると問題が起こりそうなのでほどほどにしておいたほうが…ステロイド入りの薬剤は基本的に医師が必要と判断すれば出されるものですし。
ノブ「これはもう完全なドーピングです。ベン喉やん。ベン・ジョンソンの喉。」
濱家「ドーピング代表みたいな人出さないでくださいよ。ベン・ジョンソン。」
大悟「ベン蛇でもある。」
スポンサーリンク8曲目:ずっと真夜中でいいのに。『あいつら全員同窓会』
この曲を先にクリアしている後輩のよよよちゃんには負けられないと、この曲だけで100回以上練習を積んで成功。
9曲目:YOASOBI『怪物』
結果:8レンチャン
大悟「これで10行ってたら問題になってます。」
濱家「歌手の人でも喉の調子悪い時にライブ前にステロイド打ったりしはるから、それと一緒じゃないですか。」
大悟からは鬼レンチャンに関してステロイド使用は禁止という新ルール提言。
さらに尿検査までするとノブが言い出して完全にドーピング扱い。それを言い出すと医師の処方があってもアウトに?ここまで強烈にイジってしまうとステロイドの悪者扱いが行き過ぎる感があるのでやっぱりほどほどにしておいたほうが…。
以上、千鳥の鬼レンチャンから荒牧陽子の結果でした。
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