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オールスター体育祭マラソン 出演者&順位結果 優勝者はケジェルチャ、準優勝は芸能人チームに


25年12月31日放送の「オールスター体育祭」の赤坂ミニマラソン(ガチマラソン)から出演者一覧やハンデ、周回ごとの順位などレース結果を一覧でまとめてご紹介。果たして優勝者は?

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出場選手一覧

スタート順はコチラ。

【レジェンドその1:ハンデ 8分15秒】

谷口浩美

【芸能人連合チーム:ハンデ6分30秒】

中村嶺亜→上田竜也→本田望結→安斉星来→野田クリスタル、

芸能人チームだけ1人1周ずつ担当しタスキを繋いでリレー。

【金曜ドラマ「DREAM STAGE」チーム:5分30秒】

カイセイ、ターン、キムゴン

【感謝祭オールスター女子&KUNOICHI軍:5分】

君嶋愛梨沙、風見和香、岩本理瑚、金田朋子、井上咲楽、ギャビー、緑川静香

【世界陸上35km競歩銅メダル:4分30秒】

勝木隼人(競歩ルールで出場)

【レジェンドその2:3分15秒】

福士加代子、小林祐梨子

【SASUKE軍その他:2分45秒】

川口朋広、日置将士、宮岡良丞、鄭大世、杉谷拳士

【感謝祭オールスターその他:1分45秒】

十種競技・右代啓祐、森脇健児、おばたのお兄さん、ハリー杉山、ワタリ119、森渉

【世界陸上5000m日本代表:45秒】

山本有真

【世界陸上10000m銀メダル】

ヨミフ・ケジェルチャ

コースは赤坂ミニマラソンと同様のコース1周900m×5周の4.5kmの勝負。

名物の心臓破りの坂は最大斜度8度の箱根クラス。

レース直前に雨が降るというコンディションで気温は7度台という夜の冷え込みの中。

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2周目

  • 1位 芸能人連合
  • 2位 谷口浩美
  • 3位 カイセイ
  • 4位 ターン
  • 5位 井上咲楽
  • 6位 君嶋愛梨沙
  • 7位 キムゴン
  • 8位 風見和香
  • 9位 勝木隼人
  • 10位 岩本理瑚

3周目

※タイムはトップとの差オールスター体育祭マラソン 3周目タイムは芸能人チームが1位

  • 1位 芸能人連合
  • 2位 カイセイ:30秒
  • 3位 谷口浩美:33秒
  • 4位 井上咲楽:1分53秒
  • 5位 君嶋愛梨沙:2分8秒
  • 6位 ターン:2分17秒
  • 7位 勝木隼人:2分37秒
  • 8位 小林祐梨子:2分40秒
  • 9位 ケジェルチャ:2分47秒
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4周目

  • 1位 芸能人連合
  • 2位 カイセイ:8秒
  • 3位 谷口浩美:38秒
  • 4位 ケジェルチャ:42秒

5周目

最後の心臓破りの坂でケジェルチャが全員抜き達成。オールスター体育祭マラソン 心臓破りの坂で全員抜き達成

  • 1位 ケジェルチャ
  • 2位 芸能人連合
  • 3位 カイセイ
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最終順位

ヨミフ・ケジェルチャが圧倒的スピードを見せつけて1位でゴール。

  • 1位 ヨミフ・ケジェルチャ
  • 2位 芸能人連合
  • 3位 カイセイ
  • 4位 山本有真
  • 5位 谷口浩美

オールスター体育祭マラソン 2025年の結果は招待選手ケジェルチャ優勝

優勝したケジェルチャ選手によると初めての経験ながら、相当キツいレースでチャレンジングだったというコメント。

そして芸能人連合チームはタスキを繋いで見事に準優勝。

表彰台圏内の3位にドラマチームから参戦のカイセイ。この日のために毎朝走り込みを行って来た努力が実って立派な記録。

2024年の前回大会では準優勝だった山本有真は惜しくも4位フィニッシュ。

前回に続いて最高齢出場となった谷口浩美はハンデがあったとはいえ堂々の5位。

以上、オールスター体育祭ミニマラソン(ガチマラソン)の出場選手や順位などレース結果まとめでした。

TBS「オールスター感謝祭&後夜祭」に関する全記事はこちらのリンクから

一覧:「感謝祭&後夜祭」

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