ジョブチューンのミニストップスイーツ結果:2026年は9品合格ながら審査員が驚く商品連発
26年7月4日放送の「ジョブチューン」から2度目の全品合格に挑んだ2026年ミニストップスイーツの審査員評価やランキング10品の合格・不合格、満場一致など結果一覧をまとめてご紹介。
審査員
ジャッジする審査メンバーたちは、
フランス・パリ MORI YOSHIDA:吉田守秀
渋谷 ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ:土屋公二
名古屋 シェ・シバタ:柴田武
横浜 スイーツガーデン ユウジアジキ:安食雄二
ORIX HOTELS & RESORTS:鈴木一夫
Toshi Yoroizuka:鎧塚俊彦
不動前 エキリーブル:徳永純司
の全7名。
ランキング&ジャッジ結果
10位 ハロハロラムネみたいなアイス (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
パチパチする氷とその周りのパチパチしない氷とのバランスがとても良くて、単調さを補ってくれるフロートも入って全体の商品設計も素晴らしいと大絶賛。
他の審査員からもコンビニアイスでここまでの食感が味わえるものは他になく、炭酸が封じ込められた氷のラムネ感なども面白い仕掛けで今年の夏大バズり間違いなしと太鼓判。
全体的にプロでも驚く初めての食感が味わえる炭酸氷やフロートとの相性の良さを褒める審査員が多かった印象。
スポンサーリンク9位 スフレバーガー ロレーヌ岩塩入り塩バニラホイップ&ホイップクリーム (合格)
【合格 6名、不合格 1名】満場一致まであと一票
この価格でこのボリューム感は流石にすごいと言わざるを得ないと審査員。クリームを2層に分けているのがポイントで塩味がある所とない所で強弱が付いているのが夏向きという指摘。バニラの香りがありながら塩でさっぱりしていて、生地もキメが細かくて溶けていく食感なので単純なスイーツのようで実はよく計算されていると絶賛。
一方で商品名にロレーヌ岩塩を謳うのであれば商品の塩分0.4%だとやや物足りず、最低限0.5%ぐらいは欲しかったというダメ出しも複数の審査員から出ていて、買う前の期待値と食べた時の印象が違うのはダメと厳しい声も。
8位 しあわせロールケーキ (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
専門店などでよく使われる動物性油脂の生クリームをぜひ使って欲しいという前回ジャッジのリクエストに応える形で生クリーム100%でリベンジ勝負を挑み悲願達成。
ロールケーキは絶対譲れない審査員の安食雄二は脂っこさが無くて1個完食してももたれる感じが無く、生クリームが苦手な人でも食べてもらえるレベルの仕上がりと大絶賛。生クリーム使用で日持ちもさせるというコンビニスイーツの難題をクリアしたすごい商品と太鼓判。
また、他社と差別化を図れるミニストップのロールケーキのスタート地点に立てたという意見もあって、ここから看板商品へ育てていって欲しいというエールも。
他の審査員からもクリームの完成度が相当高く、空気の量・軽さ・後味の良さなどからは丁寧に作ったのが感じられると高評価。
7位 マンゴーパフェみたいなアイス (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
上に乗せたマンゴーを完熟マンゴーにするとさらに美味しくなるとしながらも、そうするとコストが跳ね上がってしまうので味と値段のバランスを考えるとこれは良い選択と審査員。しかもただの妥協でこうなっているわけではなく最大限美味しくするためにマンゴーの産地も吟味されているので合格に値するという意見。
甘味よりも酸味と香りに特徴を持ったタイ産マンゴー(アイスの上部に使用)は冷凍してもそのまま特徴が活きるというメリットがあり、それに対してインドのアルフォンソマンゴー(下部に使用)はねっとりした甘いもので、その2つが1つの商品に入っているのはマンゴーの中でもコントラストが感じられて食べ飽きず、高級なマンゴーパフェと言って差し支えないと大絶賛の審査員も。
400円以下で高すぎるクオリティになっているので完売続出で買えなくなると思うという声も。
他にもマンゴーパフェ「みたいなアイス」ではなく「超えたアイス」と言った方が良い商品というコメントも飛び出すほど。
スポンサーリンク6位 もちふわさんど あんバター (合格)
【合格 6名、不合格 1名】満場一致まであと一票
審査員もずっとぷにぷに触っていたくなる触り心地&新食感の生地だったようで試食の段階で驚きリアクション多数。
合格の理由は「体感した事が無い事を体感できた」サプライズ感にあったようで、和菓子屋目線でもあんこは美味しいラインに達していて「何を食べているか理解が追い付かないながら面白いし美味しい」という評価。
ただし、あんバターとなるとあんこと板状のバターを一緒に口に入れると口の中で混ざって一体になるのを強くイメージしてしまうので、最初からあんとバターが混ざった状態というのはどうしてもイメージから外れてしまうというダメ出しも。バターを別にすると水分移行が起こって最大の売りである生地のもちふわ感が失われてしまうためにこうなっているのは理解しつつもやはり気になるという意見。
5位 瀬戸内レモンのレアチーズシュー (不合格)
【合格 3名、不合格 4名】
クリーム自体は美味しいものの、酸味が少し邪魔をしまうのでこのシュー生地に合っておらず生地のムニャムニャした感じが強調されてしまうと厳しい指摘。
他にも袋を開けた時にレモンの香りが一切しないのも残念ポイントで、さらにはレアチーズのチーズ感よりも加えられたヨーグルトの酸味の方が勝ってしまっているとダメ出しも。
一方で合格を出した審査員からはクリームは滑らかで爽やかで、ヨーグルトの酸を使いながらレモンの酸も活きていて、こういう意欲作は好きな人には刺さるので一定の評価をしたいという意見。
スポンサーリンク4位 ビターチョコモナカ (合格)
【合格 5名、不合格 2名】
サイズ感がすごくて食べ応えは半端ないレベルになっていて、モナカ・チョコクッキー・アイスと食感が何層もあるので最後まで食べ飽きないと絶賛。
チョコの産地にこだわる審査員がいたとしてもとりあえず美味しいものは美味しいと評価すべきという意見で合格に。
一方で不合格を出した審査員からはチョコのカカオ感は全体的な%表示にこだわるよりも、使い所を絞ることでより鮮明に打ち出せるので、使い所の濃淡をつけてトロっとした濃厚なチョコクリーム一本勝負などのアイデアもあるとアドバイス。
3位 ハロハロ 果実氷ゴールデンキウイ (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
個体差が出てしまうキウイの追熟度を的確に揃えていて、甘いソフトクリームの上に乗せた時にどれだけの酸度を残した方が美味しいのかを追求していて美味しいと高評価。
他にも第一印象ではキウイが硬くて味が分かりにくいものの、溶けるにつれて甘みと酸味が出て来るので、そこにソフトクリームを合わせると別格になっていくので夏にピッタリ「10回以上食べます」と審査員太鼓判。
スポンサーリンク2位 茨城県産笠間栗のモンブラン (合格)
【合格 4名、不合格 3名】
前回ジャッジでは熊本県産の和栗モンブランが香料・ラム酒・白餡を入れたのが祟って和栗本来の味が失われたと不合格を喰らっていたので今回はギリギリリベンジ成功。
前回のダメ出しを踏まえて余計なものは入れないという開発方針に反する形でどうしても栗っぽい色を出すために使わざるを得なかったカラメルの着色料、栗だけだと香りが弱いので最低限の香料を足しているのが栗の香水をかけているのと変わらないといったマイナスポイントがどうしても気になる様子の審査員たち。
合格派は白餡を排して純粋に栗で勝負している点は好印象で、このぐらいの香料であれば許容範囲という意見。そもそも栗は食べる時の香りがそこまで強くないのが普通なので、そこにわざわざ香りを足しているのは消費者に栗のイメージを強く持たせるためのものであって、その点で言えばこの香料の使い方なら目くじらを立てるものではないというフォロー。
他にもモンブランの完成度はコンビニレベルを上回って専門店と戦えるレベルとしながら、やっぱりカラメルを使うのは余計で、自然な栗の色合いが商品によって濃くなったり薄くなったりするのはそういうものだと割り切って消費者に訴求しないと着色料の問題は永遠に続いてしまうという意見も。
栗香料が入っている栗スイーツを食べ過ぎているので、香料が入っていない自然なものは栗の香りがしないと感じてしまうその間違った認識自体を変えていくべきで、香料を抜いても美味しいモンブランになっているので是非トライしてみて欲しいとスイーツ界の重鎮からエール。
1位 なめらかプリンパフェ -ロレーヌ岩塩使用- (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
ミニストップとしてはジャッジ企画7度目の挑戦にして初登場となるプリンパフェは店内調理のパフェ部門で人気No.1の大看板商品は最高評価で大団円。
身近な商品すぎて特徴が出しにくいプリンとソフトクリームを組み合わせた所にキャラメルソースと岩塩でアクセントを付けるというバランスの良さに高評価。
他にもプリンの卵の味、砂糖を焦がしたキャラメルの味など各パーツの完成度高くて、それらをバランス良く組み立てているので良い商品との事。
ただし、尖った印象がする鉱物系の岩塩よりも海塩の方が広がりや華やかさが出てプリンパフェに使うのであればそちらの方が面白いという意見はあるものの、全体のバランスが良いのでコンビニスイーツでここまで美味しいのは驚いたと言う審査員も。
スポンサーリンク最終結果
2度目の全品合格は連続で逃してしまう悔しい結果に。
それでも今回のジャッジでは、
- 「炭酸氷の衝撃が面白い」ハロハロラムネみたいなアイス
- 「生クリーム100%使用が遂に叶った」しあわせロールケーキ
- 「パフェを超えたアイスで売り切れ必至の」マンゴーパフェみたいなアイス
- 「新食感のぷにぷに」もちふわさんど
と審査員を驚かせる意欲的な商品が数多く入っていてかなり攻めたラインナップでこの好成績は評価されるべきポイント。
そして次回は香料・着色料一切ゼロのモンブランが出て来るのか楽しみなミニストップジャッジ。
以上「ジョブチューン」から2026年ミニストップスイーツランキング&ジャッジ結果一覧でした。
TBS「ジョブチューン ジャッジ企画」に関する全記事はこちらのリンクから
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