日本くらべてみたら日本人が好きなスナック菓子ランキング3位柿の種、2位うすしおで1位は?
26年10月26日放送の「日本くらべてみたら」は日本人が好きなスナック菓子総選挙と題して47都道府県で人気投票という事で全ランキング結果を一覧でまとめてご紹介。
スポンサーリンク1位~10位
関東全てでポテトチップスを上回る関東制覇に加えて中部エリアでも高い支持。東北・北海道ではかっぱえびせん4:ポテトチップス3と僅差でしたが全国的に広く支持されたかっぱえびせんが1位に。
海鮮系・えび味のスナック菓子といえばやっぱりこれという理由も手伝って1位になった模様。
2位 カルビー ポテトチップス うすしお味
エリア別で見てみると沖縄・九州エリア、近畿・中国・四国エリアで高い支持と圧倒的な西日本人気。
西日本での圧倒的人気に対して東日本での人気がいまいち伸びなかったカルビーのポテトチップスという要素や、ポテトチップス系のお菓子が複数エントリーしているせいで票が割れたという要素も絡んだ模様。
3位 亀田製菓 亀田の柿の種
西日本では人気が低く、関東甲信越エリアで高い人気。
その中でも柿の種好きトップ3に入ったのが、
- 1位 新潟県
- 2位 千葉県
- 3位 栃木県
流石に亀田製菓のお膝元の新潟では大人気。また、ピーナッツの生産量日本一の千葉でも高い人気。
4位 カルビー 堅あげポテト ブラックペッパー
都道府県別だと中部・東北で高い支持。
その中でも堅あげポテト好き3位に入った青森はビール支出額全国1位なのでブラックペッパーの大人味がビールのつまみに合うと人気?という意見。
一方で鹿児島や宮崎といった焼酎で有名なエリアでは人気が伸びず。
スポンサーリンク5位 やおきん うまい棒 めんたい味
都道府県別だと九州エリアで圧倒的人気。
その中でもめんたい味好きトップ2に入ったのが、
- 1位 鹿児島県
- 2位 佐賀県
明太子の本場である福岡では9位とそこそこの順位でしたが、鹿児島ではトップに。これは鹿児島県民の福岡&明太子へのちょっとした憧れが反映されているのでは?という意見。
ちなみにうまい棒の味別だとコーンポタージュ味が47都道府県全てで1番人気とぶっちぎり。一方で2位については東日本ではチーズ、日本海側でやさいサラダ、関西ではめんたいという結果に。
6位 ヤマザキビスケット チップスター うすしお味
都道府県別だと西日本に人気が集中する一方で関東や東北では支持が伸びず。
ちなみにチップスターが1番好きとアンケートで回答した人の割合は少なく、4番目に好きと答えた人が多かったという謎の結果。
大親友ではないけど、そこそこ仲の良い友だちの感覚だったり、親世代が食べていて親しみはあるので割と好きと答える人がいたり。
7位 天乃屋 歌舞伎揚
都道府県別だと本社のある東京を中心に東日本で大人気。
関西では「歌舞伎揚」の名称ではあまり通じず、それとそっくりな「ぼんち揚げ」の方が超メジャー。どちらもほぼ同じ時期に誕生したそうで、甘じょっぱい醤油味が強調される歌舞伎揚に比べてぼんち揚げは関西の出汁文化を反映した味付けに。
関西では歌舞伎揚をそもそも置いていないというスーパーも多くかなり地域性が出るスナック菓子という事に。
ちなみに山梨県では今回エントリーした30種類のスナック菓子の中で歌舞伎揚が人気1位に選ばれたそうで、創業者の奥様が山梨出身の方だったことから特に力を入れて山梨で売り込みを行ったという過去の出来事が関係しているのでは?というホントなのかウソなのか不明な説も。
スポンサーリンク8位 ヤマザキビスケット エアリアル チェダーチーズ味
都道府県別だと関東や中部地方で高い支持。
その中でもエアリアル好きトップ3に入ったのが、
- 1位 長野県
- 2位 三重県
- 3位 山梨県
長野県内にオリジナルのチーズを作って販売するチーズ工房の数が全国2位と多く、チーズ購入量も全国3位とチーズ好きの面を持っている長野県民。それが影響して1位になったという番組分析。
一方でチーズで有名な北海道では人気40位の低迷となっていますが、これは本物のチーズがあるのでわざわざお菓子では食べないという説が考えられるとの事。
9位 湖池屋 ポテトチップス のり塩
都道府県別だと関東地域に人気が一極集中。
その中でものり塩好きトップ3に入ったのが、
- 1位 群馬県
- 2位 栃木県
- 3位 埼玉県
東京の板橋区に本社を構えて60年以上が経つ湖池屋という事もあって関東=湖池屋。
10位 亀田製菓 ハッピーターン
中部・関西で支持されて日本列島の中央部付近に人気が集中。ちなみに亀田製菓のお膝元の新潟では人気20位と意外と低迷。
一方でハッピーターン好きトップ3に入ったのが、
- 1位 高知県
- 2位 愛媛県
- 3位 京都府
お酒好きの高知県民にとって甘じょっぱい味がアテにぴったりという理由で人気なのでは?という一つの説。
スポンサーリンク11位~20位
11位 UHA味覚糖 おさつどきっ プレーン
東日本の評価はおしなべて低い一方で人気トップ10は全て西日本に集中。これはUHA味覚糖の本社が大阪にあって、発売をスタートした当初から西日本での販売量が多かったのも関係しているとか。
その中でもおさつ好きトップ3に入ったのが、
- 1位 和歌山県
- 2位 福井県
- 3位 愛媛県
さつまいもの名産地として知られる鹿児島県では7位とそこまでランキングが伸びなかったのは、さつまいものお菓子が県内に多くあるので人気が割れてしまっているからという意見も。
12位 カルビー ピザポテト
関東から近畿にかけて人気が低く、東北や中国地方で高い人気というデータ。
その中でもピザポテト好きトップ2に入ったのが、
- 1位 鳥取県
- 2位 秋田県
両県ともピザを扱うお店が少ない(鳥取は47位、秋田は44位)という都道府県データがあるようで、ピザへの恋しさや憧れがピザポテト人気に繋がっているというのが有力な説。
13位 カルビー サッポロポテト バーベQあじ
西日本エリアを中心に人気が集まる中でサッポロポテト好き1位になったのは奈良県、2位に大阪府という結果に。
どちらも牛肉の購入量が全国でも屈指という事もあって牛肉好きが関係しているという分析。
スポンサーリンク14位 湖池屋 スティックカラムーチョ ホットチリ味
西日本エリアを中心に人気が集まる中でカラムーチョ好きトップ3に入ったのが、
- 1位 沖縄県
- 2位 山口県
- 3位 長崎県
島唐辛子を泡盛に漬けた辛味調味料のコーレーグースを刺身しょうゆや味噌汁にまで入れる人もいるほど辛い物好きの傾向がある沖縄県民。さらににんじんと卵を炒め合わせる郷土料理にんじんしりしりの代わりににんじん×カラムーチョを合わせるアレンジ料理が沖縄の国際通り付近で多く提供されているという情報も。
逆に秋田、北海道はカラムーチョ人気が低いワースト2ですが、辛いものをあまり好まない地域性が出ているのでは?という説。
15位 森永製菓 おっとっと うすしお味
近畿から九州にかけては高い人気を誇る一方で東日本ではやや人気を落とす結果に。
その中でもおっとっと好きトップ3に入ったのが、
- 1位 京都府
- 2位 佐賀県
- 3位 徳島県
京ことばの「はんなり」は明るく陽気で華やかなさまを表す言葉ですが、バリエーション豊富で見た目から楽しいおっとっとには「はんなり」に通じる魅力があるという番組分析。他にも茶道でいう干菓子(四季折々の自然や風物詩をかたどった和菓子)に近いものがあるという意見も。
16位 カルビー じゃがりこ サラダ
カルビー全商品の中で年間売上1位を誇るじゃがりこサラダがまさかの16位。これは10~30代に支持されている代わりに40~60代からの支持がそこまでではなかったからという番組の分析。他にも定番化し過ぎていてアンケートで票が集まりにくかったという事も?
都道府県別では近畿・中部で人気が低めで逆に最もじゃがりこを愛していたのは鳥取県という結果に。
スナック菓子の年間支出額が全国2位の鳥取市を有するほどスナック菓子好きの鳥取という面と軽自動車の普及率が全国2位で公共交通機関が少ないので移動はもっぱら車という生活環境を踏まえ、ドリンクホルダーにセットしてつまめるじゃがりこの人気が高いのでは?という説。
スポンサーリンク17位 ハウス食品 とんがりコーン 焼とうもろこし
とんがりコーン好きなのは、
- 1位 北海道
- 2位 愛媛県
- 3位 滋賀県
北海道はとうもろこしの収穫量が全国でもぶっちぎりの1位で地元ではとうきびの呼び方で愛されている事もあってとうもろこし味のスナック菓子人気に繋がっている模様。
18位 おやつカンパニー ベビースターラーメン チキン味
都道府県別では何故か関東と近畿で人気が低めで逆に最もベビースターを愛していたのは、
- 1位 富山県
- 2位 大分県
- 3位 青森県
大分といえばとり天、中津からあげ、鶏めしなど鶏料理がソウルフードになっている事もあってチキン味に引き寄せられて2位の人気に?
一方の富山や青森はラーメン好きの傾向が強いようで鶏ガラスープや醤油ラーメンの味に通じるものを持つベビースターが人気なのでは?という番組分析。
ちなみにベビースターラーメンを作るおやつカンパニーの本社がある三重では5位で流石のお膝元人気。
19位 山芳製菓 わさビーフ
わさビーフ好きトップ3に入ったのが、
- 1位 沖縄県
- 同2位 佐賀県
- 同2位 福井県
で特に沖縄での人気は突出していて、一番人気が無い北海道の4倍というデータも。
人口当たりのステーキ店舗数がぶっちぎりでとにかく肉好きという沖縄ではステーキにわさびを付けて食べる食べ方がかなりメジャーなようで、それが反映されているのでは?という説。
スポンサーリンク20位 東豊製菓 ポテトフライ フライドチキン味
都道府県別のデータを見てみると関東地方では人気が低めという傾向ですが、逆にポテトフライ好きトップ3に入ったのが、
- 1位 高知県
- 同2位 秋田県
- 同2位 山梨県
お酒好きの高知県民にとっておつまみになるスナックとして人気なのでは?という一つの説でハッピーターン同様の理由。
21位~30位
21位 亀田製菓 亀田のカレーせん
男女の投票傾向を見てみると今回エントリーした30種類のスナックお菓子の中で男性支持率およそ76%と最も男性から支持されるスナック菓子というデータ。
都道府県別のデータでは中部から関西に人気が集中。
ところが特にカレーせん好きトップ3に入ったのは、
- 1位 沖縄県
- 2位 京都府
- 3位 和歌山県
で関西に急に沖縄県が割って入る結果に。カラムーチョやわさビーフなどスパシーだったり刺激のあるスナック菓子を好む県民性がここでも発揮された形?
22位 栗山米菓 ばかうけ ごま揚しょうゆ味
新潟県の方言ですごいという意味で使われる「ばか」を商品名に付けたスナック菓子ですが、発売当初は関西での売り上げが低迷。これは関西でばかという言葉があまりウケない事に関係しているのでは?というメーカー側のリサーチ結果で、それを受けて関西では「ええやんか」という名称で売り出したというエピソード。ところが改名もむなしく売り上げは低迷したままだったそうで仕方なくばかうけに戻したとの事。
そんなばかうけの都道府県別データを見てみると、
- 1位 神奈川県
- 2位 大阪府
- 3位 滋賀県
大阪でインタビューを行ってみると、ばか単体だと避けられがちでも「ばかうけ」であれば受け入れられるそうで、おしゃれで気取っていないちょっとふざけたネーミングが大阪人の心に訴えかけるものがあるという意見も。
23位 やおきん キャベツ太郎
沖縄、兵庫、和歌山、静岡で人気と支持するエリアが全国に分散している中、人気トップになったのが茨城県。
茨城は全国で唯一のキャベツ太郎工場がある場所なのでこんな結果に。
スポンサーリンク24位 湖池屋 スコーン 絶品焼きとうもろこし
熊本、島根、岡山、滋賀で人気と支持するエリアが全国に分散している中、人気トップになったのが湖池屋の地元になる東京都。
25位 東ハト ポテコ うましお味
ポテコが誕生した1973年に同じ東ハトから同じリング型のなげわというスナック菓子が発売されていて、小さくて太めのポテコに対して大きくて細めのなげわとう形の違いの他に、あっさり塩味のポテコと旨味が効いた塩味のなげわという違い。
こんな違いもあってポテコは関西で名前すら知らない人もいる程マイナーな存在に。
26位 湖池屋 すっぱムーチョチップス さっぱり梅
男女の投票傾向を見てみると今回エントリーした30種類のスナックお菓子の中で女性支持率75%と最も女性から支持されるスナック菓子というデータ。
都道府県別のデータだと九州と中国地方で高い人気。
特にすっぱムーチョ好きトップ3が、
- 1位 宮崎県
- 2位 島根県
- 3位 長崎県
九州地方は日本を代表する柑橘の生産エリアという事もあって、幼いころから酸っぱい味に親しみがあるのが関係しているのでは?という番組分析。
一方で紀州梅の産地である和歌山ではわざわざお菓子で梅を食べない、梅にシビアという意見もあって13位といまいちランキングは伸びず。
スポンサーリンク27位 亀田製菓 ソフトサラダ
圧倒的に東日本で人気という都道府県別のデータ。せんべい自体の人気が東日本に寄っているのを反映してソフトせんべいも同様の傾向に。
28位 森永製菓 ポテロング しお味
じゃがりこが16位と伸び悩んだのと同様にポテロングの順位もいまいち伸びず。
29位 湖池屋 ポリンキー めんたいあじ
西日本を中心に人気を得ているポリンキーですが、その中でもポリンキー好き1位になったのが大阪。
濃厚な味を好む傾向がある大阪という事も関係しているという番組分析。
30位最下位 東ハト 暴君ハバネロ
最下位になってしまったものの都道府県別のデータでハバネロ好きトップ3に入ったのが、
- 1位 長崎県
- 同2位 島根県
- 同2位 沖縄県
長崎は砂糖の購入量が5年連続全国トップ5に入るほど砂糖好き。その反動で辛い物を欲しているのでは?という意見で、カラムーチョ好き3位にも入っている事を踏まえると意外と当てはまっているかも?
以上「日本くらべてみたら」から第1回日本人が好きなスナック菓子総選挙ランキングでした。
「世界くらべてみたら総選挙」に関する全記事はこちらのリンクから
