それって実際どうなの課 生瀬勝久の300ヤードへの道 60歳で300ヤード飛ばすトレーニングは?
21年3月24日放送の日テレ系「それって!?実際どうなの課」では番組MC・生瀬課長による野望100日計画「300ヤードへの道」が始動。目標は60歳にしてゴルフのドラコン大会で300ヤード飛ばすというもの。その為に松本一誠プロに指導してもらいプロジェクト初日へ。
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生瀬勝久の野望
「生瀬課長 100日接待企画 300ヤードへの道」
ちなみにこの300ヤードという飛距離。
アマチュアゴルファー1347人にアンケートをとったところ、300ヤード以上飛ばせるというプレイヤーはたった1人というまさに選ばれし者の領域。
そんな領域に60歳にして挑むという生瀬勝久が目標に掲げるのは、
ひたすらボールを遠くへ飛ばすだけを競う競技であるドラコン大会出場。
そして6月に開かれる予定のドラコン大会で300ヤード越えを見せたいという野望。
企画始動から数えて大体100日間、仕事の合間を縫って全てをゴルフ300ヤード飛ばしに注ぎ込むという意気込みを語る生瀬勝久。
接待初日
やって来たのは東京バーディクラブ。
生瀬課長「名門も名門だよ!?ホントにとれないんだから。ここは。僕が電話してとれるような所じゃないから。借りたの?」
ADがネット検索して上位に表示されていたので何も考えずに電話してみたらアッサリ予約が出来たとかw
現れた講師はドラコン日本ランキング1位の松本一誠プロ。
自己最長記録は429ヤードのバリバリの現役トップ。
とりあえず300ヤードショットがどれほどの物か目の前でお手本を見せてもらうと、軽く328ヤード。
生瀬課長「スゲぇ…。」
続いて生瀬勝久のトレーニング前の現在地について確認。
飛距離は207ヤード。これでも十分立派。
メートルにして約85m飛距離を伸ばせば300ヤード達成。
松本プロ「僕は可能だと思ってます。」
その為に必要なトレーニングというのが、
- 筋力
- 柔軟性
- 技術
- 精神力
の4項目。
100日間でこの4つをどれだけ伸ばせるかがカギ。
という事で初回放送はここまで。
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