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ジョブチューン野球2022 出演選手一覧や記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果


22年1月22日放送のTBS系「ジョブチューン プロ野球ぶっちゃけ祭り」では恒例のプロ野球特集。という事で出演者のプロ野球選手一覧とプロ野球担当記者たちが選ぶ「2021年あのプレーはスゴかったGP」で発表されたスーパープレーランキングなどを一覧でまとめてご紹介。

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出演選手一覧

【スタジオ出演】

高梨雄平・戸郷翔征 (読売ジャイアンツ)、三森大貴 (福岡ソフトバンクホークス)、源田壮亮 (埼玉西武ライオンズ) 、塩見泰隆 (東京ヤクルトスワローズ)、益田直也 (千葉ロッテマリーンズ)ジョブチューン野球2022 出演選手一覧

小笠原慎之介 (中日ドラゴンズ)、牧 秀悟・森 敬斗 (横浜DeNAベイスターズ)、秋山拓巳 (阪神タイガース)、伏見寅威・山﨑福也 (オリックス・バファローズ)ジョブチューン野球2022 出演者 選手一覧

【VTR出演】

松坂大輔

スーパープレーランキング

以下7つの新聞やテレビ局の記者たちにアンケート調査を実施。ジョブチューン野球2022 記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果

投票によって決まったランキング結果がコチラ。

第7位 神業ジャンピングキャッチ 菊池涼介 (広島東洋カープ)ジョブチューン野球2022 記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果 7位 菊池涼介

強烈なライナーを完璧なタイミングで合わせて渾身のジャンピングキャッチ。

記者コメント「ジャンプ力、タイミング、捕球いずれも完璧に揃った見事なプレー。」

第6位 宙を舞うダイビングキャッチ 桑原将志 (横浜DeNAベイスターズ)ジョブチューン野球2022 記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果 6位 桑原将志

記者コメント「あの捨て身のキャッチが逆転勝利のきっかけになった。」

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第5位 超ファインプレーでサヨナラ阻止 中野拓夢 (阪神タイガース)ジョブチューン野球2022 記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果 5位 中野拓夢

同点で迎えた9回裏、1アウト満塁で一打出ればサヨナラという場面で横っ飛びキャッチからすぐに本塁送球。

記者コメント「サヨナラ負けを阻止し引き分けに持ち込んだプレーは勝ちに等しい。」

第4位 日本シリーズでの壁激突キャッチ 宮本丈 (東京ヤクルトスワローズ)ジョブチューン野球2022 記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果 4位 宮本丈

記者コメント「体を張ったあのプレーから20年振りの日本一を目指す想いの強さを感じました。」

第3位 激走スライディングキャッチ 源田壮亮 (埼玉西武ライオンズ)ジョブチューン野球2022 記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果 3位 源田壮亮

記者コメント「さすが守備の名手。ライオンズの投手にとって源田は本当に頼もしい味方だと思います。」

第2位 推定140m 規格外の場外ホームラン 佐藤輝明 (阪神タイガース)ジョブチューン野球2022 記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果 2位 佐藤輝明

記者コメント「ホームランを期待されて入った新人だがこの1本は衝撃の飛距離だった。」

「まさに規格外!横浜スタジアムは佐藤輝明には小さすぎた!」という実況も印象的。

第1位 座ったまま1塁へスローイング アデイニー・エチェバリア (千葉ロッテマリーンズ)ジョブチューン野球2022 記者が選ぶ2021年スーパープレーランキング結果 1位 エチェバリア

キャッチングからそのまま座った姿勢で1塁へ送球アウト。

記者コメント「まさに超人。メジャー級のプレーに相手ベンチはもちろんだが味方のベンチも唖然としていたのが印象的。」

TBS「ジョブチューン ジャッジ企画」に関する全記事はこちらのリンクから

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