体育会TV 弓道2022 新井恵理那、玉木碧、森千晴 vs 高田実怜の結果は1.5cm歴代最高記録
22年6月18日放送のTBS系「炎の体育会TV」ではセントフォース弓道部(新井恵理那、玉木碧、森千晴)の3人が全国大会優勝の筑波大学主将・高田実怜に挑戦。という事でロケ場所ひだかアリーナを舞台にした戦いの結果をまとめてご紹介。芸能人歴代最高となる1.5cmを叩き出したのは?
スポンサーリンク
対決スタート
弓道公式ルール遠近競射方式を採用。
距離28m先の半径18cmの的を狙い、最も中心に近い矢を放ったチームの勝利。
1巡(4人で4射)したうち最も中心に近い射を採用。
また、主将の新井恵理那は木村拓哉に他番組で弓道を指導した経験から、番組を盛り上げる事で体育会TVにも木村拓哉に監督オファーをしたいという野望アリ。
現監督の狩野英孝はその立場が危うい所ですが「邪念だらけです。」とチクリ。
という事で対決スタート。
1巡目
森「いやぁ悔しい~。いい流れでお二人に渡そうと思っていたので申し訳ないです。」
過去2回の的中率は30%とあまり良いパフォーマンスが発揮できておらず、チームの足を引っ張っていると競技前は自らプレッシャーをかけていましたが1射目から勝負を決するレベルの抜群の滑り出し。
狩野「すげぇとこいったぞ。」「過去最高じゃない?」
玉木「じっとしてたら涙が流れちゃう…」
スポンサーリンク玉木「ようやく形として表れてくれてホッとしています。」
新井「当ったのは嬉しいです。ただ自分の射が良かったかというと…心残りはあるので、まだまだだとも思います。」
高田「1射目で体も温まって来たので、どんどん真ん中に近づいていけるように頑張ります。」
スポンサーリンク2巡目
森「アドバイスをくださった狩野監督、ありがとうございます。」
狩野「おかえり。」
玉木碧【記録なし】
狩野「あっという間に高田さんにこの隙を突かれそうでちょっと緊張します。」
嫌なコメントで自チームにプレッシャーをかける監督。
2射目で図星内へ。
狩野「やっと主将らしくなってくれましたね。安心しぇすぅしす…笑」
新井「一本ずつ木村拓哉さんに近付けてるなって感じてます。」
新監督を迎える気満々の主将とカミカミの現監督。
玉木「(速度が)うわっ速っ!」
新井「見えない…」「怖いなぁもう…」
高田「黒の中にもう少し集めたかったので、もう少し近くに当てられるように頑張ります。」
3巡目、4巡目
【3巡目】
スポンサーリンク【4巡目】
最終巡を前にして未だセントフォース弓道部の1.5cmがベストショット。
最終5巡目
という事で玉木碧の1.5cmの記録をもってセントフォース弓道部の勝利。
玉木「ずっと貢献できずにいたのでホントに素直に嬉しいです。」
新井「木村拓哉監督実現ですかね?笑」
大事なオチのセリフなのに冒頭と同じセリフを言ってしまう狩野監督のコメントで対決は以上。