鬼レンチャン2022 高橋真麻、麻倉未稀の曲リスト&結果 ロボ真麻が成功で賞金100万円
22年7月3日放送のフジテレビ系「千鳥の鬼レンチャン」では高橋真麻、麻倉未稀がカラオケ通常モードに挑戦。という事で曲リストや結果をまとめてご紹介。音程に忠実に過ぎてボカロ風に歌う感情を失くしたロボ真麻がまさかの成功という結末に。
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麻倉未稀
歌手生活40年超のレジェンドという事もあって、
歌い慣れた曲は自分流にアレンジしてしまうクセがあると挑戦前は不安を語っていましたがチャレンジスタート。
「ラオウみたい。」と失礼な大悟をよそに1曲目は余裕にクリア。
大悟「歌ってない時こんなに可愛らしいのに。」
歌手モードだとガラッと変わってオーラが出るという褒め言葉という事で。
「すごい(音程)バー見てた。流石に。笑」
山下「ミスりそうに無い感じですね。」
「ちょっとダメだぁ…えぇ…くたびれたぁ。笑」
コンサートでカバーしているそうで、自分流にアレンジしそうになる所をグッとこらえてのクリア。
スポンサーリンク5曲目:DREAMS COME TRUE『LOVE LOVE LOVE』
「もう何か…喜ぶ気力が無い…笑。ちょっとだけ休憩していいですか?笑」
実はこのチャレンジの翌日にはレコーディングを控えているというタイミングだったとか。
「しゃくりそうになったの止めたぁ~。」
ここに来てもやはり必死に自己流を抑えながら。
自分の曲なのでアレンジを自由自在に変えて歌ってきたせいで「元は何だか覚えてない。正直。」と言っている中、
オリジナルに忠実に歌えるかがポイントでしたが一瞬音が外れてあえなくレンチャンストップ。
「疲労が結構来ますね。普通にステージしてる方が何て楽なんだろうって。ちょっと年齢的にキツいよ?この番組。笑」
結果:6レンチャン
大悟「色んな人が歌ってくれたけど、トップクラスにカッコ良かった。」
山内「自分の曲で間違えられると、気つかいます。」
ノブ「そんな冷静に言う事じゃない。笑」
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最低でもレベル3までは行かないと撮れ高が無いとプレッシャーを感じつつ挑戦スタート。
右手が良く動くミギー状態でも何とかクリア。
4曲目:Every Little Thing『Time goes by』
2~5曲までずっと時短という鬼編集。
あまりに音を気にするあまりにボカロ的な歌い方になった事でカットの憂き目にあったようですが、
いつもの調子で歌ってもらった別バージョンは別撮りで。
スポンサーリンクロボ真麻とヤジられつつも無事成功。
余りにも音程を気にし過ぎてずっとつまらない真麻。
ノブ「何やこのフライングゲット。」
大悟「分かる?この刺さらん感じ。機械に歌わせとんちゃうんやから。」
濱家「おもろなってきた…笑」
9曲目:サラ・ブライトマン『Time To Say Goodbye』
大悟「ロボで来るか人間で来るかのそっちの方の楽しみ。」
もはやナレーションでも「ロボか!?ヒトか!?」とヤジられていますが、
結果:10レンチャン
以上、千鳥の鬼レンチャン2022の結果まとめでした。
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