雛形あきこのメイクブラシ熊野筆竹宝堂FO-7＆FO-1のお気に入りポイントは？

22年8月23日放送の「ひと目でわかる」では雛形あきこが7年愛用する熊野筆のメイクブラシ(アイシャドウブラシ＆パウダーブラシ)を自ら取材という事でそのお気に入りポイントなどをまとめてご紹介。

熊野筆

雛形「熊野の化粧筆がいいって事で薦められて7年ぐらいですかね。使ってるのは。」

7年間愛用中のメイクブラシがコチラ。

アイシャドーブラシ FO-7

そのお気に入りポイントは、

雛形「肌に触れた時に熊野の筆ってしっとりしてて、付けた時にボテッとしないでフワッといい感じにグラデーションになって。」

他に愛用中なのは、

パウダーブラシ FO-1

雛形「これ持ってます。」

高くて良い筆と安くてそれなりの筆の違いは例えばこんな具合。

毛にのる粒子の粒が揃っている熊野筆に対して500円の筆はダマになっているのが分かりますよね。

自然なグラデーションを生むので熊野筆はメイクのプロも多数愛用するのも納得。

さらに27年前にメイクさんから誕生日プレゼントでもらってから未だに現役で使っているという謎のチークブラシも。

雛形「27年経ってるのに普通に使えて。これが何モノなのか？」

今回のロケでメーカーさんから「おそらく熊野筆でしょう。」というお墨付きをもらってプレゼントでもらった謎の化粧筆の謎が解明するという事も。

ちなみにまだまだ現役で使えるコンディションという鑑定結果でここまで長く使えるとなると、多少高くても価値があるのが証明された形に。

以上、雛形あきこ愛用の熊野筆についてでした。