鬼レンチャン2022 ほいけんたの曲一覧&結果 鬼レンチャンクリアはルール無視?
22年9月25日の「千鳥の鬼レンチャン」ではほいけんたが挑戦という事で曲一覧や結果をまとめてご紹介。女性曲キー12下げ、歌詞間違い、レベル9の曲でクリアという特別ルール&ミス連発という事態に。
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ほいけんた
意識していないのに郷ひろみ風の歌声になってしまうほいけんたの挑戦スタート。
挑戦前はガチで歌うと言っていたのにやっぱり今回も郷ひろみ。
女性曲がスタジオで好評だったという事で女性チャレンジャー用の曲リストから夏祭りをチョイス。
大悟「ほぼ好きになるのに。これ歌ってくれたら。このおばあちゃんだけ好きになれんかったなぁ。笑」
裏声の部分「心は~」を「心う~」で歌う反則スレスレのテクニックにスタジオは大揉め。
濱家「本来はアウトですよ。」
スポンサーリンクなぜか郷ひろみの曲だと郷ひろみに聞こえなくなる不思議。
裏声で声が小さくなっていますが何とかセーフ。
レベル9の曲リストだと高音が絶対に出ないと挑戦前からリタイア宣言のほいけんたなので救済措置として女性曲のキー12下げで挑むことに。
山内「ほいが郷ひろみで歌う12下げのBiSH聴きたくない!」
濱家「これは審議です。行けてないねん。」
10曲目:DREAMS COME TRUE『やさしいキスをして』
ここも女性曲のキー12下げで挑戦。
その代わりに賞金は100万円では無く半額の50万円に減額しての特別ルールで達成。
濱家「反則も反則。何より全然面白くなかった。」
山内「12下げって何なんですか!?」
大悟「ほいさんだって100万じゃなくて50万にしたんやで?お前らだってM-1とか出る時500万でいいんで笑い足してくださいって言えるやろ?」
濱家「言えるかっ!!嬉しくないですよ。一番恥ずべき事なんですよ。」
しかもチャレンジ中にスタッフ側にミスがあったようで、ちょっと現場の空気がおかしくなった事でスタッフにも動揺が走り、レベル10で歌った曲が実はレベル9の曲だったという重大なミスも重ねて発生したとか。
大悟「これはレベル9のキー12個下げを最後歌って50万円持って帰ったの?笑。ええやないか。」
これは正式に10レンチャン達成として見なされるのかかなり微妙な結末になってしまいましたが、
次回挑戦があるとするとどういう処置になるのか?はまだ謎のまま。
以上、千鳥の鬼レンチャンのほいけんたの結果まとめでした。
フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」に関する全記事はこちらのリンクから