月曜の蛙大海を知る ホクロ・シミ除去 アインシュタイン河井、田原可南子のかかった値段など
23年1月9日「月曜の蛙大海を知る」ではホクロ除去とシミ取りをアインシュタイン河井、田原可南子が体験という事で施術内容や費用、ビフォーアフターなど一覧でまとめてご紹介。
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ホクロ除去
アインシュタイン河井&田原可南子が取材に向かったのは聖心美容クリニック東京院。
まずは肌画像解析機器のVISIAを使ってホクロやシミの画像診断からスタート。
顔の写真を3枚撮るだけで肉眼では見えない隠れシミなどもくっきり。
美容や肌ケアに力を入れているという河井ですが診断結果は実年齢42歳に対して肌年齢は42歳と年相応。
先生からは肌が老ける一番の原因は何といっても紫外線で、これを防ぐのが最優先というアドバイス。
実は日焼け止めはあまり塗らないタイプというアインシュタイン河井は一番大事なケアを怠っていたという残念な結果。
とここまでは前段階で今回のメインはホクロ・シミ除去。
まずはホクロ自体が悪性のものなのか良性なのか診断するのが第一段階。
また、顔のホクロを取ってしまうと顔相にも影響があるので、顔の運勢などを気にする河井は顔相占いへ。
- 鼻のホクロは健康運を阻害
- 目の下のホクロは恋愛トラブルを引き起こす
- 目の上のホクロは人気運を阻害
- 首の横のホクロは人に振り回される
というアドバイスで運勢的にも取った方が良いホクロという結論で除去決定。
この中で鼻のホクロだけは顔を覚えてもらえるトレードマーク的になって来ているので今回は取らない方針で保留。
手術室は割としっかり手術室なのでちょっと緊張感。
電気メスで行われるホクロ除去は局所麻酔ですが、振動を与えると痛覚が鈍るという現象を利用した機器(ブルブルペン)を当てながら注射。
河井「えっ?今注射しました?全く痛くない。」
注射をする箇所によって痛みの感じ方も変わるので、首元に注射した際にはかなり痛かったと河井の感想。
スポンサーリンク電気メスはその名の通り体に電気が流れるので、流れる電流を外に流す対極板を手に持って離さないように注意。
針先でホクロをほじって削り取っていくイメージ。
河井「ガッツリ針がビュッて入ってる感覚はあるんですよ。痛くはない。」
あっという間に施術終了。
お風呂なども問題なく入れるとの事。
ちなみに美容関連にも造詣が深い指原莉乃はホクロ除去はあえてしない派だそうで、
理由は一個取ったらどんどん次が気になって際限がなくなるからとの事。
スポンサーリンクシミ取りレーザー
一方、ピコレーザーでのシミ除去を体験するのは田原俊彦の長女である田原可南子。
それでかえってそばかすなどの薄い茶色いシミが気になっているのがお悩み。
「痛かったら言ってくれたらすぐに止める」という先生のセリフにちょっとビビり気味ですが、
目を保護するゴーグルをかぶせてから痛みを和らげるための冷却。
先生「こんな感じです。大丈夫?」
田原「大丈夫です。けど結構びっくりしますね。あっ焦げたにおいがする。」
今回除去したシミは目元や口元など計11個でサイズは合わせて15mm。料金は24750円。
施術時間は5分ほど。
施術直後はレーザーを当てたところが赤くなっている程度の変化。
田原「そこまで想像しているよりは赤くないなと思いました。」
以上、月曜の蛙大海を知るのホクロ・シミ除去ビフォーアフターでした。