ロンハースポーツテスト2023 出演者＆結果まとめ 優勝男芸人は？
23年1月10日「ロンドンハーツ 芸人スポーツテスト」の出演男芸人23名や50m走・ピッチング・走り高跳び・バブル相撲・チーム対抗リレーの5種目結果など一覧でまとめてご紹介。今年の総合優勝は誰に？
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出演者23名
ニッポンの社長ケツ、モグライダー芝、空気階段かたまり、ZAZY、野田クリスタル
カカロニ栗谷、ロングコートダディ兎、モグライダーともしげ、フジモン、パンサー尾形
田村亮、狩野英孝、バイきんぐ西村、インディアンス田渕、ニッポンの社長辻
ジャンポケおたけ、さらば森田、ザキヤマ、有吉弘行
田村淳、アンタ柴田、さらば東ブクロ、ジャンポケ太田
以上23名。
スポンサーリンク第1種目：50m走
各レース1位が決勝に進出。各組2位の中で最もタイムが良い選手1名も決勝進出。
【第1レース】
- 1位 野田クリスタル 7.46
- 2位 モグライダー芝 7.89
- 3位 空気階段かたまり 8.01
- 4位 ニッポンの社長ケツ 8.53
- 5位 ZAZY 8.59
【第2レース】
- 1位 パンサー尾形 7.30
- 2位 カカロニ栗谷 7.43
- 3位 モグライダーともしげ 7.83
- 4位 ロングコートダディ兎 8.23
- 5位 フジモン 8.26
【第3レース】
- 1位 バイきんぐ西村 7.53
- 2位 インディアンス田渕 7.73
- 3位 ニッポンの社長辻 7.92
- 4位 田村亮 8.83
- 5位 狩野英孝 14.07
インディアンス田渕はレース前にキャッチャーの送球フォームで50mを走るハメになって体力消耗。
狩野英孝がトラック1周を走り終えたと同時に全員がスタートするいつものやつ。
【第4レース】
- 1位 ジャンポケおたけ 7.30
- 2位 有吉弘行 8.33
- 3位 ザキヤマ 8.53
- 4位 さらば森田 8.73
さらば森田は陸上スパイクを履いて最下位。
スポンサーリンク【第5レース】
- 1位 アンタ柴田 7.36
- 2位 ジャンポケ太田 7.46
- 3位 さらば東ブクロ 8.43
- 4位 田村淳 10.89
モモ神・淳は今回も巨乳走り健在。
【決勝戦】
- 1位 アンタ柴田 7.13
- 2位 ジャンポケおたけ 7.14
- 3位 カカロニ栗谷 7.36
- 4位 野田クリスタル 7.37
- 5位 パンサー尾形 7.39
- 6位 バイきんぐ西村 7.69
おたけはゴールで胸ではなく顎を出してしまって痛恨の2位。
0.01秒差を制したアンタ柴田が50m走制覇。
第2種目：ピッチングサバイバル
15m先のパネルに向かって投球し、的中した選手のみが次のステージへ。
的の大きさは180cm四方 → 120cm → 90cm → 60cmとどんどん小さくなって難易度アップ。
【180cmで失敗】
- モグライダーともしげ
- インディアンス田渕
- ロングコートダディ兎
- カカロニ栗谷
- フジモン
- モグライダー芝
- ZAZY
- ニッポンの社長ケツ
- ニッポンの社長辻
- ジャンポケ太田
- アンタ柴田
- 有吉弘行
第1ステージでは12名脱落。
ソフトボールで国体出場の田渕がまさかのミス。
中学野球で全国優勝経験のある辻も第1ステージであっさり脱落。
ジャンポケ太田は背中ジャンプ投法をやらせられて失敗。
総合優勝を狙うアンタ柴田が早々に脱落。
目の前で相方の失敗を見て余計にプレッシャーを抱えたザキヤマは2年ぶりに第1ステージ突破。
ピッチング種目の優勝経験者・有吉も失敗。キレてギャラリーに向かってボールを投げつける暴挙に。
毎回お馴染みの滅茶苦茶なフォームでなぜか成功する淳。
【120cmで失敗】
- さらば森田
- 野田クリスタル
- 狩野英孝
- パンサー尾形
- さらば東ブクロ
- ジャンポケおたけ
- 空気階段かたまり
- 田村淳
第2ステージは8名脱落。
スポンサーリンク狩野英孝は加藤紗里をイジられて動揺したのか失敗。
ザキヤマはここに来てもガチガチでワンバン投球してしまい脱落。
次の90cmに進んだのはバイきんぐ西村、田村の2名のみ。
【90cm勝負】
バイきんぐ西村が失敗、田村亮が成功したので種目優勝は田村亮に決定。
おじさんチームが駆け寄って祝福。
【最終結果】
第3種目：走り高跳び
バーの高さ115cmからスタートし失敗したら即脱落のサバイバル。
【115cm失敗】
- ZAZY
- 野田クリスタル
- モグライダー芝
- 狩野英孝
- フジモン
- インディアンス田渕
- 空気階段かたまり
- ザキヤマ
- バイきんぐ西村
- 田村亮
- ロングコートダディ兎
- ニッポンの社長ケツ
- さらば森田
- さらば東ブクロ
- 有吉弘行
- 田村淳
跳躍力に自信があった野田クリスタルは片足跳びに慣れていないようでフォームがぎこちなくて失敗。
失敗してキレる有吉弘行の暴走。バーを振り回してギャラリー強襲。
次に進んだのは7名。
【120cm成功】
- カカロニ栗谷
- ジャンポケ太田
- ニッポンの社長辻
- パンサー尾形
- ジャンポケおたけ
- アンタ柴田
6名がクリア。
【125cm成功】
- カカロニ栗谷
- パンサー尾形
- ジャンポケおたけ
- アンタ柴田
4名がクリア。
カカロニ栗谷はあの体型で立派。
【130cm成功】
- パンサー尾形
- ジャンポケおたけ
総合優勝候補のアンタ柴田はここで脱落。
ここからはパンサー尾形vsジャンポケおたけの一騎打ち。
【133cm勝負】
- パンサー尾形 成功
- ジャンポケおたけ 成功
【135cm勝負】
- パンサー尾形 成功
- ジャンポケおたけ 成功
【137cm勝負】
- パンサー尾形 成功
- ジャンポケおたけ 成功
【140cm勝負】
- パンサー尾形 失敗
- ジャンポケおたけ 成功
唯一140cmを跳んで自己ベスト更新。
という事で走り高跳びの種目優勝はジャンポケおたけに決定。
【最終結果】
第4種目：バブル相撲
バブルボールに入って押し合うタイマン対決。
土俵上で膝をついても勝負続行で土俵から落ちたら勝負あり。
選抜8名のみがエントリーし、トーナメント制で優勝決定。
【1回戦】
ジャンポケおたけ vs 野田クリスタル ＝野田勝利
パンサー尾形 vs ジャンポケ太田 ＝尾形勝利
アンタ柴田 vs カカロニ栗谷 ＝栗谷勝利
狩野英孝 vs 田村淳 ＝狩野勝利
水上相撲でいつも苦汁をなめてきた淳ですが場外までぶっ飛ばされる完敗で慌ててスタッフが止めに入る場面も。
【準決勝】
野田クリスタル vs パンサー尾形 ＝ 尾形勝利
カカロニ栗谷 vs 狩野英孝 ＝ 狩野勝利
降り出した雨で足が滑って早々にバランスを崩した尾形でしたが、下からの突き上げで番狂わせ。
【決勝戦】
パンサー尾形 vs 狩野英孝 ＝狩野勝利
低い姿勢で粘る尾形を押し切った狩野が勝利。
狩野英孝が前回に続いて相撲種目2連覇。
【最終結果】
最終種目：チーム対抗リレー
50m走の合計が近くなるように赤青に分かれて50m x 5のリレー戦。
勝利チームには全員にポイント加算。
最後はお決まりのロンブーのアンカー対決。
土砂降りになった悪条件の中でモモ神・淳の前にどれだけリードできるか？が毎回このレースのポイントですが、
アンカーへのバトンパスの時点でこの差。
そのまま逃げ切ってゴール。
【最終結果】
- 赤 淳チーム 34.63
- 青 亮チーム 35.33
赤の淳チーム勝利で全種目終了。果たして総合優勝は？
スポンサーリンク総合優勝は？
スポーツテスト2023の総合優勝者は、
ジャンポケおたけ
に決定。
総合成績一覧はコチラ。
走り高跳びで最後まで優勝を争った2人がワンツーフィニッシュ。
以上ロンハースポーツテスト2023の結果まとめでした。
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