関ジャム年間ベスト10 2022 ランキング一覧 蔦谷好位置、いしわたり淳治、佐藤千亜紀の紹介曲
23年1月22日「関ジャム 完全燃SHOW」では2022年の年間マイベスト10企画という事で蔦谷好位置、いしわたり淳治、佐藤千亜紀の3人が選んだランキングを一覧でまとめてご紹介。
スポンサーリンクいしわたり淳治
「抜け感の良い日本のポップ音楽の新しい王道」
「曲にインパクトと人懐っこさを与えるイントロに注目」
「悲しみを中和するコミカルなサビ」
「2022年に起きたウソのような本当の出来事」
「切迫感のある歌詞と甘い雰囲気のメロディーが出す良い違和感」
「サビの歌詞が機能的」
スポンサーリンク「感情ではなく動作を歌に。SNS時代の新たなキャッチーの生み出し方」
「インテリジェンス&遊び心溢れる歌詞」
「昨今の恋をしない理由に挑んでいるかのような歌詞」
「2022年の音楽シーンで一番軽やかに鳴り響いた歌」
スポンサーリンク佐藤千亜紀
「今、一番気になるバンド」
「懐かしくなるサウンドと耳元で囁かれているようなウィスパーボイスが心地良い」
「ひたすらワクワクさせてくれる楽曲」
「逆再生のサンプリングから始まるイントロがカッコいい」
「数曲分を詰め込んだような展開の多さ」
「中毒性があり癖になる曲」
スポンサーリンク「耳から離れなくなるトラック」
「THE FIRST TAKEでのパフォーマンスが大きな話題に」
「圧巻の歌唱力に震え上がりました」
「楽曲のギミックに衝撃を受けた」
スポンサーリンク蔦谷好位置
10位 和久井沙良『Escape(feat.mimiko)』
「邦楽界を支えるスーパー鍵盤奏者のリーダー作」
「中毒性サウンドの天才発明家が新アイコンを迎えての第2章」
8位 yonawo『tokyo feat. 鈴木真海子、Skaai』
「美しいメロディーと耳に残る言葉選びと遊び」
「凄まじくハイレベルな表現技術」
「王の風格を纏う強大な力で新時代を切り開くスーパーアーティスト」
「ペンタトニックスケールで構成されたメロディー」
スポンサーリンク「一聴して耳に残るギターリフ、歌詞、メロディーとその歌唱、そしてMV」
「最も旬なシンガー・作曲家・編曲家によるバズが約束された強コラボ曲」
「映画監督とジャズピアニストによる独創的な音楽」
「王道の中に見せる極上のポップセンス。アイディア、センス、テクニック、パッション全てが高次元のバンド」
コチラが改めて3人の選んだマイベスト10
以上「関ジャム 完全燃SHOW」から2022年の年間マイベスト10でした。
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